Japanese
PIXY LIVE
2025年09月号掲載
PIXY LIVEとは?
台湾発、グローバルに展開する次世代のライヴ配信プラットフォーム。ゲーム実況や生声配信、バラエティ番組、趣味を活かした企画等、多彩なコンテンツを提供し、世界中のユーザーに新しい配信体験を届けている。カリスマ性のあるライバーの育成にも力を入れており、映像業界やメディア業界との連携によって、ネットから次世代のスターを輩出する環境を整備。"エンタメで世界とつながる"をコンセプトに、あらゆる角度から楽しめる全方位型のライヴ配信アプリとなっている。
Jeff宇橋
①ライヴ配信を始めたきっかけは?
数年前、俳優として芸能活動をしていましたが、本業の仕事とスケジュールが合わず、不定期での出演しかできませんでした。最終的に俳優の道を一旦離れ、まずは本業に専念することに。
年月が経ち、仕事はすでに自分の手を離れ、時間の自由ができたことで、再び全力で俳優業に戻る決意をしました。役の大小は関係なく、一歩一歩挑戦を続けるなかでライヴ配信の機会に出会い、さらに歌うことも大好きだったので、そのまま現在まで活動を続けています。
②これまでで一番印象に残っている配信のエピソードは?
初めて配信イベントで1位を獲得したときのことです。実は終了30分前まで4位で、まさか逆転できるとは思っていませんでした。ですが、みんなが一斉に応援してくれて、一気に1位へ押し上げてくれたんです。温かさと感動と驚きが一度に押し寄せ、決して忘れられない瞬間になりました。この気持ちを胸に、これからも努力で応えていきたいです。
③"ここが見どころ!"という自分の配信の魅力は?
まずは歌です。広い音域を持っているので、ほとんどの曲を歌えますし、知らない曲でも2回程聴けば歌えるようになります。そして、トークも得意です。以前講師をしていた経験から、雑談から深いテーマまで幅広く話せますし、ちょっと違った視点の意見をお届けすることもできます。ぜひ気軽に話し掛けてほしいですね。
④配信者として一番嬉しい瞬間は?
ファンの皆さんの気遣いや応援は、何度も胸を熱くします。例えば、配信中のちょっとした言葉を覚えていてくれたり、画面越しでも体調の変化に気付いてアドバイスをくれたり。競争イベントの目標を話せば、すぐに背中を押してくれる。この絆は、僕とファンの皆さんだけの特別な繋がりです。
⑤今後挑戦してみたいことは?
かつて叶えられなかった夢を実現したいです。"歌える俳優"として、演技と音楽の両方で活躍し、どちらも全力でやり遂げたいと思っています。
何昇
①ライヴ配信を始めたきっかけは?
正直、最初から大きな計画があったわけではありません。単純に、自分を表現できる場所を探していました。当時は少し人生に迷いがあって、毎日が"仕事して帰って寝る"の繰り返し。そんななか、偶然ライヴ配信に出会い、人と繋がり、考えを共有し、誰かを笑顔にできる空間だと気付いたんです。そこからゼロから手探りで始めて、少しずつ情熱を取り戻していきました。
②これまでで一番印象に残っている配信のエピソードは?
あるイベントの最終日、結果的に報酬を守り切れなかったことがありました。でもそのとき、視聴者のみんなが口を揃えて"頑張れ!"と声を掛けてくれて......。あの瞬間の温かさは、今でも強く心に残っています。
③"ここが見どころ!"という自分の配信の魅力は?
僕の配信スタイルはとても自然体です。まるで友達と話しているような感覚で、距離を感じさせません。リラックスした雰囲気や、日常を一緒に過ごす感覚、軽やかな音楽が好きな人なら、きっと楽しんでもらえると思います。
④配信者として一番嬉しい瞬間は?
何気ない一言でコメント欄が一気に盛り上がったときや、歌った曲に"感動した"と反応を貰えたとき。そして、久しぶりに常連さんの名前を見つけたときは、まるで旧友に再会したような気持ちになり、"自分は1人じゃない"と実感します。
⑤今後挑戦してみたいことは?
これからは、もっといろいろなジャンルの配信に挑戦したいです。音楽コラボはもちろん、演技やVlog撮影にも興味があります。いつかは自分主催のファン・ミーティングを開いて、これまで支えてくれた皆さんに直接"ありがとう"を伝えたい。僕は大物ではないかもしれませんが、諦めずに続ければ、夢は必ず近付いてくると信じています。
趙芸
①ライヴ配信を始めたきっかけは?
最初はただ、日常を記録してシェアできる方法を探していただけでした。ところが続けていくうちに、少しずつ応援してくれる視聴者が増えていったんです。私にとって配信は、一枚の窓のようなもの。そこから自分の本当の姿を見てもらえるし、自分自身も新しい可能性を見つけられる場所です。
②これまでで一番印象に残っている配信のエピソードは?
ある配信中、ずっとコメントをしなかった長期視聴のファンの方が突然"あなたのおかげで低迷期を乗り越えられた"と書き込んでくれたことがありました。さらに"あなたの笑い声が癒しの源だ"とも言ってくれて......その瞬間は本当に胸が熱くなり、自分のしていることが意味あることなんだと確信しました。
③"ここが見どころ!"という自分の配信の魅力は?
私の配信は、いわば成長の記録です。生活の変化や気持ちの浮き沈み、これからの目標まで、ありのままを共有しています。視聴者の皆さんと一緒に前へ進んでいける、そんな場所にしていきたいです。
④配信者として一番嬉しい瞬間は?
コメント欄の空気が良く、みんなでおしゃべりや冗談を言い合っているとき。まるで、知っている人だけが集まる秘密基地を一緒に作っているような感覚で、とても幸せな気持ちになります。
⑤今後挑戦してみたいことは?
これからはもっと幅広いジャンルに挑戦して、一歩ずつ、よりプロフェッショナルで成熟した姿へ近付きたいと思っています。
APP INFORMATION
台湾発、世界を舞台に展開する次世代ライヴ配信アプリ
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- 2025.09.23
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水曜日のカンパネラ
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YONA YONA WEEKENDERS
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"TOKYO CALLING 2025"
- 2025.09.24
-
水曜日のカンパネラ
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Kroi
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Hump Back
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- 2025.09.26
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This is LAST
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- 2025.09.27
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The Birthday / 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ) / 志磨遼平(ドレスコーズ) / GLIM SPANKY / TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU) ほか
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Plastic Tree
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藤巻亮太
"TOKYO CALLING 2025"
- 2025.09.28
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ナナヲアカリ
NEE × CLAN QUEEN/サイダーガール × トンボコープ
SCOOBIE DO
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SUPER BEAVER
"いしがきMUSIC FESTIVAL"
cinema staff
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リュックと添い寝ごはん
EGO-WRAPPIN' × 大橋トリオ
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古墳シスターズ
RAY
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- 2025.09.30
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打首獄門同好会
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緑黄色社会
MONOEYES
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ヨルシカ
"LIVEHOLIC 10th Anniversaryseries~YOU MAY DREAM~"
- 2025.10.02
-
オレンジスパイニクラブ
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感覚ピエロ
緑黄色社会
打首獄門同好会
Hump Back
たかはしほのか(リーガルリリー)
キュウソネコカミ
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SHE'S
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INORAN
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ナナヲアカリ
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ぜんぶ君のせいだ。
WtB
- 2025.10.04
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Appare!
水曜日のカンパネラ
フレデリック
reGretGirl
KANA-BOON
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優里
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Cody・Lee(李)
リュックと添い寝ごはん
eastern youth
ART-SCHOOL
irienchy × no more
藤森元生(SAKANAMON)
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僕には通じない
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"PIA MUSIC COMPLEX 2025"
Bye-Bye-Handの方程式
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- 2025.10.05
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岸田教団&THE明星ロケッツ
水曜日のカンパネラ
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羽深創太(GIOVANNI)
Cody・Lee(李)
"PIA MUSIC COMPLEX 2025"
Bye-Bye-Handの方程式
TOOBOE
indigo la End
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Czecho No Republic
- 2025.10.07
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LONGMAN
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古墳シスターズ
FOO FIGHTERS
RELEASE INFO
- 2025.09.23
- 2025.09.24
- 2025.09.26
- 2025.09.29
- 2025.10.01
- 2025.10.03
- 2025.10.05
- 2025.10.06
- 2025.10.08
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