Overseas
THE SMASHING PUMPKINS
Writer 伊藤 洋輔
THE SMASHING PUMPKINSとはBilly Corganであり、Billy CorganとはTHE SMASHING PUMPKINSである――その歴史は1988年、アメリカ・シカゴにてBilly Corgan(Vo&Gt)とJames Iha(Gt)の出会いから始まりました。意気投合した2人はバンド結成を決め、後にD'arcy Wretzky(Ba)とJimmy Chamberlin(Dr)が加入しTHE SMASHING PUMPKINSが形成。まずは90年にシングル『I Am One』でデビュー、さらにSUB POPから『Tristessa』をリリースしたことを足がかりにCAROLINR RECORDSと契約し、記念すべき1stアルバム『Gish』を91年にリリースします。折りしもこの年はNIRVANAの『Nevermind』がリリースされたグランジ全盛期。まだまだスマパンはひとつの新人バンドにすぎず、この状況から抜け出そうとするBillyの執念が名曲「Today」含む傑作『Siamese Dream』に繋がります。さらに名実ともに世界的ブレイクを迎えるのは95年、2枚組の大作『Mellon Collie And The Infinite Sadness』です。しかし前途洋々にみえた96年、ヘロインの過剰摂取によりサポート・メンバーが死亡。またJimmyも薬物使用で逮捕されバンドを解雇される事態となってしまいます。正式なドラマー不在で制作された『Adore』(98年)では大胆にエレクトロニックなサウンドを取り入れ新境地を切り開きますが、続く『Machina/The Machines Of God』(00年)を経てバンドは解散を迎えます。その後Billyは新バンドZWANを結成しますが、こちらもアルバム1枚のみで解散→ソロ活動という多難な時期に突入します。だが、やはり彼には心残りがあったのでしょう。オリジナル・メンバーとしてはBillyとJimmyのみですがTHE SMASHING PUMPKINSの再結成を宣言。07年フランス・パリで復活ライヴを行ない、新体制で制作された約7年ぶりとなるアルバム『Zeitgeist』をリリースし話題となります。その後、またもJimmyが脱退してしまうアクシデントはありましたが、現在もBillyはTHE SMASHING PUMPKINSとして活動を継続しています。
『Gish』

記念すべきデビュー・アルバム。グランジという言葉が世界中を駆け巡った91年、NIRVANAの『Nevermind』も手掛けたButch Vigによりプロデュースされた本作。BillyのルーツにあるBLACK SABBATHが色濃く、70年代ヘヴィ・メタルな世界観となっている。今回デラックス化によりデザインも一新され、レア音源&未発表ライヴDVD、そして未発表のアー写を扱ったポストカード付きとなる。今ではスキンヘッドがトレード・マークとなったBillyのロン毛時代を堪能してください。
『Siamese Dream』

才能がオルタナティヴに開花した2ndアルバム。バンド史上最高傑作との呼び声も高い。プロデュースは再びButch Vig、ミキサーにはMBV『Loveless』で有名なAlan Moulderが担当。ノイジーかつ繊細なギター・ワークはグランジの理想的な進化(脱却)を感じさせ、またキャッチーなメロディも活かされ商業的にも大成功を収める。ちなみに昨年、現スマパンの女性ベーシストNicole Fiorentinoがこのジャケに写った女の子のひとりという噂が流れたが、真相はいかに!?
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