DISC REVIEW
Japanese
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the Canadian Club
City
岐阜・中津川発の2人組ロック・バンドが贈る、5年ぶり2枚目となるアルバム。"長野マラソン"を筆頭に、地元にて多数のテーマ・ソングを手掛ける彼らの音楽は、単純に"歌"だけに耳を傾けても心に残るほど、ツイン・ヴォーカルのハーモニー、良質なメロディが光る。さらに今回、ピアノ・サウンドを全面的に取り入れることで、格段に叙情性を増し、より幅広い層にアプローチする仕上がりとなった。そんな中で、彼らのバックボーンを覗かせるロック・ナンバー「Voice」、「遮る」も聴きどころ。1曲ごと、そしてアルバム全体を通して移り変わる時間や季節、それがわかる風景描写、そこから感じ取れる微妙な心の動き......。誰にだって故郷や思い出の街があるだろう。今作には、その記憶を呼び覚ます1曲が必ずあるはず。(松井 恵梨菜)
RELEASE INFO
- 2026.01.26
- 2026.01.27
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.13
- 2026.02.18
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- 2026.02.25
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