DISC REVIEW
Japanese
2016年02月号掲載
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Cettia
月夜
「月夜」の"見せかけの優しさも/嘘だらけの言葉だって/わたしには綺麗だと思えたんだ"というフレーズは、夜の中で彷徨う主人公の姿を映し出しながら人間の脆さを描いているが、同時に、自分が抱いた感情がいつだって真実であることを打ち出している。「Noisespiral」では、周囲に惑わされず自らを信じて進む人間の強さを描いている。柔らかな手触りの表題曲と疾走感溢れるカップリング曲ではサウンドが与える印象は相反するが、結局歌の真ん中にあるものは同じなのではと思う。それは"人は誰しもひとりであって、それ以上でも以下でもない"という大前提。単身上京し、かつての見知らぬ土地で音楽とともに生きる彼女自身のリアルな温度がそのまま宿った2ndシングルだ。(蜂須賀 ちなみ)
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