DISC REVIEW
Japanese
-
-
depthqueuing
For My Adolescence
激しいドリルンベースや、クールなエレクトロニカなど、ストイックなインスト曲をネット上で発表してきた島根県在住のトラック・メイカー、depthqueuingの初となるフィジカル作品。本名も明かされておらず謎の多い彼だが、音楽センスは抜群で、エレクトロな要素を随所に交えつつも、ポップやオルタナティヴ、ポスト・ロックなどを通過したサウンドを主体に展開されていく。初期衝動溢れる詩的なヴォーカルも、電子音楽ならではのくぐもった質感とマッチしており、独特な世界観を生み出している。そんな中歌われているのは、危ういほどに透明な"Adolescence=思春期"の甘酸っぱさと、いつまでも心にぼんやりと残っている青々とした感情。不意に蘇る"あの日の思い出"のように、ふとしたときに聴きたくなる1枚。(奥村 小雪)
RELEASE INFO
- 2026.01.20
- 2026.01.21
- 2026.01.23
- 2026.01.25
- 2026.01.26
- 2026.01.27
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年01月号
Cover Artists
KULA SHAKER





