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DISC REVIEW

Japanese

WAKEFiELD

メルヘンベリー

『WAKEFiELD』

Release Date : 2014-11-05
Label : メルヘンベリー

都内を拠点に活動する4ピース・バンド、メルヘンベリー。活動休止、再開を経てバンド名の表記変更と、心機一転して再スタートを切った彼らの1st EPには、John Lennon「Mind Games」の歌詞をタイトルに掲げたポップなナンバー「LOVE IS FLOWERS」から、叶わぬ恋を切なく歌い上げるロック・チューン「妖艶少女」、変則的で癖になる「psychosis」、バンドだからこそ描ける音の幅広さを色に例えた「サウンドグラデーション」、ローファイでキラキラしたギター・サウンドが心地いい「ネバーランド」、理想と現実の差に悩む少女の姿を描いた「たどりついたらいつも雨降り」の全6曲を収録。フロントマン、菊地 拓郎(Vo/Ag)の独特の感性が詰め込まれた快作だ。(奥村 小雪)


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