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ARCA、"Coachella"で披露され話題になった2曲「Puta」&「Sola」MV公開。ダブル・シングル『Puta / Sola』リリース
2025.05.15 13:00
かつては坂本龍一を、最近では宇多田ヒカルの最新アルバム『SCIENCE FICTION』収録曲「Electricity」のリミックスも手掛け、Björk、The Weeknd、Frank Ocean、ROSALÍA等、錚々たるアーティストたちとコラボレーションしてきたベネズエラ出身のアーティスト、ARCA。昨年2024年は"SONICMANIA"に出演する等、ここ日本においても大きな支持を得るARCAが、宇多田ヒカルがサプライズ出演した"Coachella"のステージで披露され話題になっていた2曲「Puta」、「Sola」をミュージック・ビデオと共に公開した。
Arca - Puta (Official Music Video)
Arca - Sola (Official Music Video)
「Puta」は、千葉雄喜の「パンパンなフロア」や「Jameson Ginger」のビデオも担当したStillzが、「Sola」は、ナイキに起用されたTravis Scottのヴィジュアルや、ROSALÍAの「Motomami」のビデオも手掛けるDaniel Sannwaldがミュージック・ビデオの監督を務めた。
「Puta」は2月にARCAのSNSで予告され、4月13日の"Coachella"第1週目のセットで初披露された。力強くも遊び心に満ちた自信を讃えるような本楽曲は、聴く人を元気づけ、刺激し、高揚させる力を持っている。一方「Sola」は、まるで天上の煌めきのようなラヴ・ソングとして展開されている。ARCAが新たに発表したダブル・シングル『Puta / Sola』は、それぞれが独自の音の世界を持ちながらも対となる存在として同時にリリースされた。これは、境界にある力の補完関係、アンドロジニー(両性具有)の美しさ、そして男性性と女性性のエネルギーが1人の中で調和しうるという統合の象徴。二元論的な思考に対する1つの提案でもあり、光と影の間にあるスペクトラムをまたぐ量子的な絡み合い、そしてより繊細なニュアンス、Kimberle Crenshawが提唱したインターセクショナリティ(交差性)、未来志向を呼びかけるものだ。
■ARCA コメント
「Puta」と「Sola」は、何年もかけて完成させてきた曲。作詞、レコーディング、プロデュース、ミックスまで自分でじっくりと時間をかけて制作したことが、この音楽を完璧に仕上げるうえでとても重要でした。この2曲をとても誇りに思っていますし、Daniel SannwalとStillzは本当に天才で、ミュージック・ビデオも驚くほど素晴らしいものになりました。歌詞のテーマは、「Puta」ではダンスフロアでの贅沢な官能性を、「Sola」では優しさと愛のもろさを描いています。私の仲間である"ミュータント"たちにとって、この曲たちが喜びと癒し、そして自信をもたらしてくれることを願っています。
▼リリース情報
ARCA
ダブル・シングル
『Puta / Sola』
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