Japanese
京都北部最大級の音楽フェス"MAIZURU PLAYBACK FES."、来年2024年は初の2デイズ開催決定
2023.10.07 18:25
今年2023年春に京都府舞鶴市で大成功を収めた京都北部最大級の音楽フェス"MAIZURU PLAYBACK FES."が、来年2024年は2デイズにパワー・アップして開催されることが本日10月7日"舞鶴引き揚げの日"に発表された。
■"PLAYBACK FES.2024"趣旨
2023年4月29日僕らは京都府・舞鶴市で新しい扉を開きました。
初年度の開催で15,000人の皆様にPLAYBACK FES.へのご賛同を頂き、
無事にイベントを終えることができました。
出演頂いたアーティストの皆さん、ご来場頂いたたくさんの方々、遠くから
気持ちを投げかけてくれた皆さん、多くの方の力を借りてPLAYBACK FES.はどうにかは
じめの1歩を紡ぎ出すことができました。本当にありがとうございます。
このFES.にはPLAYBACK(もう一度再生、再会する)という名称を名付けました。
チケットを購入いただいた方々に「舞鶴という街に誇りを持つことができました。」
「都会に出て行った子供たちが孫を連れて久しぶりに帰ってきてくれました。」
このようなメッセージをたくさん頂きました。
FES.というカルチャーは地域に根付いていかなければ意味がないと思っています。
続けていくことで見えてくる新しい景色や、目標があると思っています。
もちろん1年目に感じた課題や、達成出来なかったこともたくさんありました。
僕たちの戦いはまだまだ始まったばかりです。
「本当は出来る。」この言葉をもっともっとこの街に浸透させるために。
そしてこの街を本当の意味での「もう一度はじまる場所」にするために。
2年目のMAIZURU PLAYBACK FES.に挑戦させて頂きたいと思っています。
よろしくお願い致します。
PLAY BACK Fes. 3つの目的
1. 舞鶴を『またはじまる場所』にする。
2. 音楽を通じて『本当はできる。』そういうパワーを生み出していく。
3. 「海の京都」である舞鶴をみんなに好きになってもらう。
About 引き揚げの日
京都府北部の日本海に面し終戦直後から13年間にわたり、市を挙げて約66万人の引揚者(引き揚げとは第二次大戦後、外地で生活していた人が内地に帰ったことを指す。)を迎え入れてきた"引き揚げのまち"の舞鶴市は、引き揚げの史実と世界の恒久平和の継承をまちの使命と位置付け、引き揚げ第1船が舞鶴港に入港した10月7日を「舞鶴引き揚げの日」としました。
▼イベント情報
"MAIZURU PLAYBACK FES.2024"
2024年4月28日(日)、29日(月・祝)舞鶴 MAIZURU P.B. Harbor Park(第3埠頭 舞鶴市字西小字西町 114番地)
■出演者:後日発表
[チケット]
後日発表
オフィシャル・サイト:https://playback-fes.com/
関連アーティスト
MAIZURU PLAYBACK FES.LIVE INFO
- 2025.07.18
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斉藤和義
YOASOBI
フレンズ
[Alexandros]
SVEN(fox capture plan)
板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
ExWHYZ
GLIM SPANKY
the paddles
キュウソネコカミ
NEK! × komsume
KiSS KiSS
Organic Call
SIRUP
ぜんぶ君のせいだ。
SAKANAMON
ヤングスキニー
ACIDMAN
Laughing Hick
TENDOUJI
cinema staff × eastern youth
- 2025.07.19
-
豆柴の大群
浅井健一
フレンズ
"NUMBER SHOT2025"
コレサワ
YOASOBI
PIGGS
鶴
東京スカパラダイスオーケストラ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Novelbright
"JOIN ALIVE 2025"
shallm
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
キノコホテル
UNCHAIN
竹内アンナ
め組
"焼來肉ロックフェス2025"
SPECIAL OTHERS
ExWHYZ
LOCAL CONNECT
寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
新しい学校のリーダーズ
"DAIENKAI 2025"
チリヌルヲワカ
片平里菜
PENGUIN RESEARCH
荒谷翔大
Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
- 2025.07.20
-
神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
"JOIN ALIVE 2025"
松永天馬(アーバンギャルド)
さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
GRAPEVINE
"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
PK shampoo
"DAIENKAI 2025"
LOCAL CONNECT
ROF-MAO
いきものがかり
GARNiDELiA
ブランデー戦記
- 2025.07.21
-
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
PK shampoo
LOCAL CONNECT
東京スカパラダイスオーケストラ
ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
HY
PIGGS
終活クラブ
小山田壮平 / 奇妙礼太郎 / 安部勇磨(Band set) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
アーバンギャルド
僕には通じない
LACCO TOWER
GOOD ON THE REEL
いゔどっと
ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Homecomings
SpecialThanks / レイラ / GOOD4NOTHING / THE FOREVER YOUNG ほか
アカシック
PENGUIN RESEARCH
- 2025.07.22
-
Hump Back
終活クラブ
the telephones
- 2025.07.23
-
東京スカパラダイスオーケストラ
板歯目
フラワーカンパニーズ×アイボリーズ
9mm Parabellum Bullet
女王蜂
- 2025.07.24
-
水平線
板歯目
bokula.
ビレッジマンズストア
竹内アンナ
the paddles
- 2025.07.25
-
四星球
マカロニえんぴつ
セックスマシーン!!
東京スカパラダイスオーケストラ
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
キュウソネコカミ
FIVE NEW OLD
有村竜太朗
Ivy to Fraudulent Game
のうじょうりえ
輪廻
RAY
らそんぶる
UNCHAIN
ゴキゲン帝国
miida
bokula.
感覚ピエロ
- 2025.07.26
-
あれくん
[Alexandros]
Eve
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
GANG PARADE
須田景凪
コレサワ
LOCAL CONNECT
アーバンギャルド
reGretGirl
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Creepy Nuts
FIVE NEW OLD
PENGUIN RESEARCH
マオ(シド)
さめざめ
Academic BANANA
"MURO FESTIVAL 2025"
WtB
有村竜太朗
Czecho No Republic
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.27
-
Eve
東京スカパラダイスオーケストラ
MAPA
神はサイコロを振らない
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
LOCAL CONNECT
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
DURDN
"MURO FESTIVAL 2025"
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.28
-
THE YELLOW MONKEY
パピプペポは難しい
のうじょうりえ
Hump Back
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-
大森靖子×銀杏BOYZ
斉藤和義
- 2025.07.31
-
TENDOUJI
フラワーカンパニーズ
GIFTMEN
なきごと
The Gentle Flower.
のうじょうりえ
ZAZEN BOYS
板歯目
RELEASE INFO
- 2025.07.18
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- 2025.07.20
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- 2025.07.25
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
- 2025.08.13
- 2025.08.15
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