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yama、スカパラ谷中 敦がホスト務める最深音楽トーク・コンテンツ"FUKA/BORI"に再登場。影響を受けた音楽について語るSIDE Bでは、yama自身を深掘り

2022.04.18 20:00

yama、スカパラ谷中 敦がホスト務める最深音楽トーク・コンテンツ"FUKA/BORI"に再登場。影響を受けた音楽について語るSIDE Bでは、yama自身を深掘り

チャンネル登録者612万人を超える"THE FIRST TAKE"の制作チームが手掛けるメディア・プラットホーム"THE FIRST TIMES"の新たなYouTubeコンテンツ、"FUKA/BORI"。第5回SIDE Bにyamaが再登場する。
 
"FUKA/BORI"は、音楽を嗜好品のように味わい、楽曲やアーティスト自身について深く堀って語る最深音楽トーク・コンテンツ。ホストは東京スカパラダイスオーケストラ 谷中 敦が務める。音楽が生まれた裏側にどんな物語があったのか、その音楽を生んだミュージシャンを作ったのはどんな音楽だったのか、ゲスト・アーティスト自身がホストの谷中とともに掘り下げていく。
 
SIDE Bでは、yama自身を深掘り。これまでSIDE Bではアーティスト自身が影響を受けた楽曲を通して深掘りしてきたが、yamaが影響を受けた音楽は"なし"。特定の誰かに憧れることがなかったため、人間味のない、機械的なボーカロイド楽曲のカバーを積極的に選んだと話す。また、印象的な仮面は、容姿によって音楽に先入観を持ってほしくないという理由。何からも影響を受けず、自分の音楽を貫いてきたことが、今のyamaを形成しているようだ。
 
誰の影響も受けずに活動を続けてきたyamaが今回唯一話にあげたヴォーカリストが、ALIのLEO。ライヴ後に劣等感で押し潰されそうになったときに救ってくれたのがLEOだと明かし、LEOからライヴへの向き合い方を学び、だんだんとライヴを楽しむことができるようになったという。自分を表現するための音楽、歌を通して、自らと向き合い続けるyamaの"最深"に迫る。
 
本コンテンツは、4月19日22時に "THE FIRST TIMES"のYouTubeチャンネルにてプレミア公開予定。ぜひ、視聴を予約してみてほしい。
 

yamaを深掘り - SIDE B | FUKA/BORI

 

▼リリース情報
yama
デジタル・シングル
「MoonWalker」
MoonWalker_jk.jpg
NOW ON SALE
 
配信はこちら

 
ライヴ映像作品
『the meaning of life TOUR 2021 at Zepp DiverCity』
yama_the_meaning_of_life_tour.jpg
NOW ON SALE
 
[Disc1]
"the meaning of life TOUR 2021ライブ映像"
1. ランニングアウト
2. Downtown
3. あるいは映画のような
4. 血流
5. クローバー
6. 一寸の赤
7. Sleepless Night
8. 希望論
9. カーテンコール
10. a.m.3:21
11. クリーム
12. 名前のない日々へ
13. 真っ白
14. ブルーマンデー
15. 麻痺
16. 天色
<アンコール>
17. 春を告げる
18. Oz.
19. 世界は美しいはずなんだ
 
[Disc2] ※初回生産限定盤のみ
"the meaning of life TOUR 2021メイキング映像"

 

▼CM情報
dアニメストア新CM"好きに全振ろう"篇
タイアップ・ソング:yama「MoonWalker」
「MoonWalker」ShortPV:https://youtu.be/u9YTreXDut8
CM:https://youtu.be/F-cIB64i0jg
特設サイト:https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CF/lp037

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