Japanese
ライヴ活動休止中のasayake no ato、12月をもって中川博文(Ba)&森泉直貴(Dr)が脱退。12/30大阪にて初ワンマン開催決定
2018.11.15 21:00
現在ライヴ活動休止中のasayake no atoが、12月をもって中川博文(Ba)と森泉直貴(Dr)が脱退することを発表。それに伴い、12月30日に大阪 福島LIVE SQUARE 2nd LINEにて初となるワンマン・ライヴ[asayake no ato presents "渡り鳥は帰路に就く side.10" ~平成最後のエモSP~]を開催する。
この発表に併せて、メンバーよりコメントが到着している。
asayake no atoからリズム隊の中川君と森泉の2人が抜けることになりました。
4月から中川君の仕事の環境が変わり、ライブ活動が難しくなったことを機に、今まできちんと話せていなかった事や自分たちの未来について話し合いました。
そして出た結論は、一番大事にしたいものがそれぞれ違うということ。
これまで一緒に戦ってきた日々や共有してきた想いを考えると、この4人でasayake no atoを続けたい気持ちは強いです。
ですが、このままの状態で続けても僕の思い描くasayake no atoとは違う中途半端な活動になるし、メンバーみんなが楽しんで活動できなくなってしまう。
寂しさはありますが、お互いの人生のため、それぞれが前を向くための別れです。
この4人での復活を信じて待ってくれていた皆さんには、期待に応えられず約束を守れず申し訳ない気持ちでいっぱいです。
中川君と森泉の分まで、もっとたくさんの人の夢を乗せられるバンドとして復活したい。
自分の信じる音楽で、もっとたくさんの人と感動を共有したい。
より大きなステージを目指して、新体制になってasayake no atoは続きます。
12/30は今までの感謝とこれからの決意を込めた大切な日にしたいと思っています。
僕たちを好きでいてくれて、応援してくれてありがとう。
皆さんがいるから僕たちはasayake no atoという音楽を鳴らし続けて来れました。
新しいasayake no atoへと続くワンマン、どうか皆さんの力を貸してください。
そして生まれ変わって戻ってくる日を楽しみに待っていてください。
―― 神社宏行(Vo/Gt)
2nd LINEでのワンマンライブをもって、asayake no atoから中川と森泉が抜けます。
お互いに大事にしたいものを大事にできるよう、選んだ結論です。
どの選択が最善なのかは誰にも分からないですし、
僕自身にも迷いはあります。
ただ、asayake no atoを通して僕がやりたいこと、作りたい景色、叶えたい夢、それらを諦めることはできませんでした。
最後に、わがままを聞いてもらって、「初めてのワンマン」をやることになりました。
このライブが出来ることを、僕はとても幸せに思っています。
中川、森泉、そして神社と僕の4人で築き上げてきたasayake no atoは平成に置いていきます。
今までとこれからを繋ぐ1日にしたいと思っています。
あらためて中川くん、森泉、本当にありがとう。
応援してくれてるすべての方にもありがとうございます。
そしてこれからもasayake no atoをよろしくお願い致します。
―― 佐々山 裕(Gt)
発表にあったようにasayake no atoを脱退することになりました。
人生の中で楽しかった思い出や初めての経験がたくさん出来たasayake no atoでした。
自分が死ぬまでに「最高だった」と思い出すだろう瞬間がいくつもありました。
今回の脱退は自分なりに考えて、メンバーとも話し合い、結論に至りました。
きっかけは生活環境の変化でした。
それまで大きくなかったものが急に大きくなり、自分の中で"大切にしたいもの"が変化していくのを、この1年すごく感じました。
メンバーをはじめ、いろんな人に申し訳ない気持ちもありましたが、今は応援してくれた全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもasayake no atoは新体制で続いていきます。
私自身は仕事に専念しつつ、これからの活動についてはゆっくり考えていこうと思います。
これまで応援してくれた人、出会ってくれた人、関わってくれた人、asayake no ato、本当にありがとうございました。
これからのasayake no ato(と森泉くん)の活躍を祈って。
―― 中川博文(Ba)
まず始めに、2018年4月21日に活動休止前ラストライブを行ってから約8ヶ月間長らくお待たせしてしまったことと、このような突然の発表になってしまったこと、深くお詫び申し上げます。
脱退の理由に関しましては、今までとは違った環境に飛び込んで新しい事にチャレンジしてみたくなったというのが一番です。
活動休止期間中に、自分の今後の事について改めて考え直せたことや、Ba.中川の脱退決定などが僕の決断の要因となり、この度「脱退」という選択をさせていただきました。
「ありがとうございました」
この言葉を直接言いたい人が数え切れない程いることに改めて気付かされました。幸せ者です。
解散とかではないので湿っぽくする気は無いですが、asayake no atoの活動に関わってくださった皆様、僕らのことを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、12月30日にワンマンライブという、今までお世話になった皆様に感謝の気持ちを直接伝えられる機会を与えてくれた神社くんと佐々山くんには感謝してもしきれません。
これからのasayake no atoのためにも最高のワンマンライブにしたいと思います。
最後になりましたが、夢のような時間を皆様と共有できたことを心から誇りに思います。
本当にありがとうございました。
―― 森泉直貴(Dr)
▼ライヴ情報
[asayake no ato presents "渡り鳥は帰路に就く side.10" ~平成最後のエモSP~]
12月30日(日)大阪 福島LIVE SQUARE 2nd LINE
OPEN 18:00 / START 18:30
※オープニング・ゲストあり
[チケット]
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000(D代別)
■一般発売:11月17日(土)10:00~
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