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POP ETC、2年ぶりオリジナル・アルバム『ハーフ』10/3リリース決定。尾崎雄貴(BBHF)との共作曲、くるり&YEN TOWN BANDの英語カバー収録も

2018.08.28 15:45

POP ETC、2年ぶりオリジナル・アルバム『ハーフ』10/3リリース決定。尾崎雄貴(BBHF)との共作曲、くるり&YEN TOWN BANDの英語カバー収録も

Christopher Chu(Vo)率いる3ピース・ロック・バンド POP ETCが、2年ぶりのオリジナル・アルバム『ハーフ』を10月3日にリリースすることが決定した。
 
2016年のアルバム『Souvenir』以降、NYからLAに活動拠点を移したPOP ETC。Christopher Chuは新作に関して"僕たちは日本が本当に大好きなんだ。僕が日本で生まれたからかもしれないけど、いつも特別なつながりを感じていて、とにかく覚えている限り、日本で過ごす時間を持ちたいといつも思っていた。幸運にも、過去2、3年間でその夢が実現し、頻繁に公演を行ったり、何人かの日本人アーティストをプロデュースする機会にも恵まれた。本当に僕たちにとって、日本は第二の故郷みたいに感じているんだよ。だから今回、日本のファンに何か特別なものをお返ししたいと心から思ったんだ"と語っている。
 
『ハーフ』にはこれまで海外で配信されてきた楽曲「Both Directions」、「Fingerprints」などに、日本のためだけに書き下ろした新曲、カバーなどを加えた全14曲を収録。日本でのみCD、デジタル配信のアルバム形態で発売される作品となる。
 

POP ETC - Both Directions
 

POP ETC - Fingerprints
 

新作の前半はアコースティック主体のシンプルな構成、後半はエレクトロニックに作りこまれた、ふたつの要素を持ち合わせた作品となっている。またシングルとして今後配信される「We'll Be OK」は、これまで作品、ライヴなどを通して親交を深めてきたBird Bear Hare and Fishの尾崎雄貴(Vo/Gt)とChristopher Chuによる共作曲。同曲の尾崎雄貴がヴォーカルを務める「We'll Be OK"月と太陽Version"」もボーナス・トラックとして収録される。また、Bird Bear Hare and Fishが9月にリリースする新作『Moon Boots』のプロデュースをBird Bear Hare and FishとPOP ETCが共同で行っている。
 
Christopher Chuはさらに"僕と弟のJonathanが中国人の父を持ち、アメリカ人の母を持っているという「ハーフ」であることもアルバムに影響を与えている。アルバムは、「ハーフ」である、という僕たち自身のアイデンティティーの異なる面からインスパイアされているんだ。音からもそれが簡単にわかってもらえると思う"と語っている。
 
『ハーフ』のボーナス・トラックには、日本好きを公言するPOP ETCのお気に入りの楽曲、「ばらの花」(くるり)、「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」(YEN TOWN BAND)の英語カバー、さらに初めて日本語で制作されたオリジナル楽曲「思いだしていた(First Try)」が収録される。

 

▼リリース情報
POP ETC
ニュー・アルバム
『ハーフ』
POP_ETC_jkt.jpg
2018.10.03 ON SALE
SICX-111/¥2,400(税別)
※解説:尾崎雄貴(Bird Bear Hare and Fish)、新谷洋子/歌詞、対訳付
 
1. When Push Comes To Shove
2. Sleight Of Hand
3. Fingerprints
4. Enough
5. Never In Love
6. Both Directions
7. Broken Record
8. Routine
9. So Far Away
10. We'll Be OK
[Bonus Tracks]
11. We'll Be OK "月と太陽 version" (featuring Bird Bear Hare and Fish)
12. ばらの花 (Quruli Cover, English Version)
13. Swallowtail Butterfly あいのうた (Yen Town Band Cover, English Version) 
14. 思い出していた (First Try)