Overseas
来年1月に来日するDINOSAUR JR.、"HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER"で披露した「Goin Down」のライヴ映像公開
2016.11.18 13:00
来年1月に東名阪にてジャパン・ツアーを開催するDINOSAUR JR.。彼らが、今年8月に開催された"HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER"で披露した「Goin Down」のライヴ映像を披露した。早速ご覧いただきたい。
Dinosaur Jr. - Goin Down at HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER
なお、ジャパン・ツアーのチケット一般発売は明日11月19日(土)よりスタートするので、ゲットはお早めに。
▼リリース情報
DINOSAUR JR.
ニュー・アルバム
『Give A Glimpse Of What Yer Not』
NOW ON SALE
HSE-6192/¥2,490(税別)
※日本盤のみボーナス・トラック2曲収録、歌詞対訳、ライナーノーツ付(予定)
1. Goin Down
2. Tiny
3. Be A Part
4. I Told Everyone
5. Love Is...
6. Good To Know
7. I Walk For Miles
8. Lost All Day
9. Knocked Around
10. Mirror
11. Left/Right
12. Two Things※
13. Center Of The Universe (2016)※
※日本盤ボーナス・トラック
▼ツアー情報
"Hostess Club Presents Dinosaur Jr."
[2017]
1月26日(木)名古屋CLUB QUATTRO
Ticket:¥7,000(税込/All Standing/1Drink別途)
1月27日(金)EX THEATER ROPPONGI
Ticket:¥7,000(税込/Standing)¥8,000(税込/指定席/1Drink別途)
1月30日(月)梅田CLUB QUATTRO
Ticket:¥7,000(税込/All Standing/1Drink別途)
OPEN 18:30 / START 19:30
チケット一般販売:11月19日(土)よりスタート
問:クリエイティブマン 03-3499-6669
公演オフィシャルサイト:https://ynos.tv/hostessclub/schedule/20170126.html
主催:Hostess Entertainment / Creativeman
制作・招聘:Creativeman
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
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DINOSAUR JR.のJが2011年の初ソロ名義アルバム『Several Shades Of Why』以来となる2ndをリリースする。前作同様、ほぼ全編アコースティック・サウンドで構成された繊細なプロダクションが印象的だが、なんと言ってもこのアメリカならではの午前中の光の感じというか、だだっぴろい国道に誰もいない感じを醸し出せるのは、先達のNeil Youngか盟友James Ihaぐらいなんじゃないだろうか。しかし耳を澄ますとアコギのアルペジオの背景にお馴染みのファズ・ギターがうっすら鳴っているリード・トラックの「Every Morning」や「Come Down」の"J印"なこと!また、Track.1「Me Again」のナチュラルなアコギのフォーク感の中に配されたオルガンのゴスペル的な美しさ。どんな時も気持ちをフラットにしてくれる。(石角 友香)
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09年に9thアルバム『Farm』リリースでの華々しい復活が衝撃を呼んだDINOSAUR Jr.。THE ROLLING STONESを彷彿とさせるブルースを根底とした、ドラムとギターの昂ぶりがずしりと重なり合うへヴィなサウンドが印象的だ。そのフロントマンとしてバンドの核を成しているJ Mascisが、実に15年ぶりにソロ・アルバムをリリースする。バンドでの骨太なサウンドとは裏腹に、非常にしっとりと落ち着いたアコースティックなサウンドが展開されている。アルバムとしての起伏はしっかりと押さえながらも、全体的流れるようなゆったりとした大きなうねりを感じることができる。凛と響くメロディと、味わいと温かみの感じられるMascisの歌声が哀愁を漂わせているのだ。パンクやハード・コアを好んで聴いているという彼自身の姿は楽曲の根底に沈み込み、美しい音像を描き出すことに成功している。その情景は周囲の空気をゆっくりと色褪せさせていくにも関わらず、不思議と心地がよいのだ。(山田 美央)
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これはもう、何も言うことないわ。どこを切っても、DINOSAUR Jr.だ。J Mascisの声とか余裕で裏返ったりするのに、何でこんなにかっこいいんだろう。USオルタナ・シーンの最重要バンドの一つ、DINOSAUR Jr.オリジナル・メンバーでの再結成後2作目となる新作『Farm』。轟音で掻き鳴らされるディストーション・ギターに対して、Low Barlwもこれでもかとブリブリベースを弾き、Murphも叩きまくっている。そして、これぞDINOSAUR Jr.なメロディ、ヘロヘロのヴォーカル。笑っちゃうくらい何も変わらない。だけど、もう圧倒的に説得力が違う。3人の充実ぶりが轟音にはっきりと現れている痛快作。いやあ、最高にかっこいいでしょ。(佐々木 健治)
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