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Chapter line、3/4にリリースする1stミニ・アルバム『夜が終わり』の全曲試聴トレーラー公開&SUPER BEAVER、アカシック、ジョゼらからコメント到着。小浦和樹(Vo/Gt)が新世代トーク・アプリ"755"開始
2015.02.12 11:00
3月4日にリリースされるChapter lineの1stミニ・アルバム『夜が終わり』の全曲試聴トレーラー映像が公開された。
Chapter line 「夜が終わり」全曲試聴トレイラー映像
また、同アルバムに寄せて、SUPER BEAVERの渋谷龍太(Vo)、ircleの河内健悟(Vo/Gt)、The Cheseraseraの宍戸 翼(Gt/Vo)、アカシックの奥脇達也(Gt)、ジョゼの羽深創太(Vo/Gt)といったChapter lineと親交のあるミュージシャンから以下の推薦コメントが到着した。
今と抗い、微かに見える希望だけを信じ求める悲痛の叫びが、聴く人の胸に容赦なくぶち込まれる。
格好悪い自分を全力で晒け出すのは物凄く格好良いことだ。
このアルバムはそれを教えてくれました。
―― 山葵(和楽器バンド)
音楽をやる人間になりましたが、音楽の難しいことは未だにわかりません。
ただ音を鳴らす当人がどんな気持ちでやっているのかは、なんとなくわかるようになりました。
"こんな気持ち"で。
音楽をやれたら、日々を過ごせたら、今見てる景色に色がひとつ増えるんじゃアないかと、思う。
―― 渋谷龍太(SUPER BEAVER)
まず、耳にしたことのない歌声にびっくりした。
それからは快速列車に乗っているような、ちょいと急いで景色が切り替わるような心地よいバンド全体の疾走感と、syrup16gが大好きな俺にはたまらないような、語尾の伸ばし方(わかんねーか(笑))、落ち着いてると思いきや突然飛びだしてくる攻撃的なベースなど、聴きながらニヤっとしてしまうような、そんな曲たちをこのバンドは、息をするように、さらっと聴かせてくる。
―― 河内 健悟(ircle)
多分今、僕の知る限り1番最強にかっこいい3ピース・バンド。
小細工なしの、バカ正直な音たちが、脳天を突き刺してくる感じ。
捨て曲ゼロの無類のメロディセンスに絶賛嫉妬中です。
泣けます。泣いてます。買い!
―― 奥脇達也(アカシック)
ハイトーンでギラつくヴォーカル、ルードかつ曲線的なベース、ストイックなグルーヴを叩き込むドラム。
3ピースの覚悟を在り在りと見せつけた非常に挑発的なアルバム。
スピーカーのコーンが箱から吐き出る程の爆音でライヴをして欲しい。
―― 宍戸 翼(The Cheserasera)
なんだかとても爽やかなのに熱くるしく、シンプルに聴けるのに複雑。
言葉で説明つかないからこそ音楽だよねって改めて感じさせる楽曲だからまず聴いてほしい(笑)。
教順とは何度かステージで演ったことあるし、まぁ見た目爽やかなのに熱くるしぃのよね(笑)、良い意味で。
打ち上げもそう、酔っ払うと熱くるしいかわいい奴なんだけど音にでてるよね(笑)。
ギターをギターでかたずけちゃいけない感じ?
なんて言ったらいいのか分からないけどギターがしっかり色合い付けてるけどギター・ロック言ったらダメというか。
そんなカテゴライズされたもんじゃなくて、むしろギター?て思わせるフレーズでゴリゴリ推されてるわけでもなく楽器すら関係なく思わせる楽曲ですーっと入る、でも熱くるしい(笑)。
キャッチーなのにクセある奴っているじゃん。そんな感じ(笑)
甘~く熱~い歌があるからこそなんだろうなぁ。
例えるなら暖かい、熱いハチミツパンにどばっとかけてそのあとケチャップだろがマヨネーズだろがなにかけたってハチミツが勝つからなんでもありなんだよ(笑)。
もう何言ってるか分かりませんが、聴いてて飽きないです。
キャッチーなのにおいおいって。
そのおいおいがバンドの個性だす部分と俺は思ってて、このバンドのおいおいは玉手箱みたいです。
まるで、、いや、もう長くなるからやめよ(笑)。
―― Duran(Made in Asia / a flood of circle / undervar)
このアルバムを聴いて僕はひとりの人間が偽善や綺麗事に群がる人達との価値観の相違に出会い、絶望の中葛藤してそれでも自分自身の価値観とは何か、頭ん中心の中にある霞んでしまった原点をもう1度見つめ直して、その微かな光の射す方には何があるのか確かめようとする。
その過程を全曲通して描いてるように感じました。つまりこれは彼の生き様のアルバムなんだと思います。
―― 竹田(ウソツキ)
たとえばそれがただ繰り返すようで退屈だったり、必ずしもうまくいかなかったり、取るに足りないような日々であったとしても確かにその日常の中に、希望が優しさが光があることを確信させてくれる。
そんな音楽が溢れちょる1枚。
心から愛しちょるバンドがこうやってアルバムを出してたくさんの人に聴いてもらえるのは仲間として素直に嬉しい!
届けよ。
―― 川邉 光太郎(オトノウラ)
Track.1のイントロからとても好きです!
希望のようなものを感じてワクワクします!!
全体を通して、キレッキレのビート、素敵な歌声、チラリと魅せるベースフレーズ、カッコいいです!!
前一緒にリズム隊をしていた沙弥さん、超偶然、九州の後輩のいとこだった小浦さん、この前ラーメン屋で後ろの席にいた教順さん(笑)、 色々つながりがあるバンドなので、リリース、本当に嬉しいです!!
超おめでとうございます!!!
―― 是永亮祐(雨のパレード)
タイトル曲「夜が終わり」からラストまで、ピリピリと伝わってくる衝動感の中、気づけば心さらわれてる。
そんなChapter lineの"生"を感じた作品。
本当に、1stミニ・アルバム リリースおめでとうございます!!
―― THE SxPLAY
簡単じゃない!
―― 羽深創太(ジョゼ)
疾走感を通り越したゾクゾク!
1枚を通した流れの中でただ寄り添うではなく、感情をぶつけ合い、傷つけあってからこそ至る優しさにに気付かされる。
雪崩の様に押し寄せる3人の音が、心の雪解けを誘う、待ちに待った春の訪れを感じさせるかのようなアルバム。
―― 土屋雄太(コンビニマンションテクニカラー)
さらに、小浦和樹(Vo/Gt)が新世代トーク・アプリ"755"の公式チャンネルをスタートさせた。ぜひ気軽に小浦和樹とのトークを楽しんみてほしい。
▼755 | 小浦和樹(Chapter line)
https://7gogo.jp/lp/SHzT0qa1g6oWkVIvojdMdG==
▼リリース情報
Chapter line
1stミニ・アルバム
『夜が終わり』
3月4日リリース
¥2,000+税
[redrec / sputniklab inc.]
1. 夜が終わり
2. 微かな光
3. 大言壮語の逆襲
4. ミライチガイ
5. 虚無感
6. easy
7. 不完全
8. BELIEVE
Chapter line「大言壮語の逆襲」(Full Ver.)
▼ワンマン・ライヴ情報
"Chapter line 1st Mini Album『夜が終わり』発売記念ワンマンLIVE"
4/15(水)下北沢SHELTER
OPEN 19:00 / START 19:30
出演:Chapter line
前売 ¥2,300(+ドリンク代)
■オフィシャル・サイト2次先行予約:2/4(水)11:00~2/22(日)23:59
https://eplus.jp/chapterline-hp2/
■一般発売日:3/15(日)
▼ライヴ情報
2/12(木)TSUTAYA O-Crest
2/18(水)新宿 redcloth
2/19(木)心斎橋 JANUS
2/21(土)HEAVEN'S ROCK熊谷VJ-1
2/27(金)名古屋CLUB ROCK'nROLL
3/1(日)FAD YOKOHAMA
3/10(火)代官山LOOP
LIVE INFO
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ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
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