Japanese
PE'Z、リーダーがOhyamaから航へ交代、新体制はポジティヴな向上心のあらわれ
2012.07.04 21:28
只今、ジャズ・クラブ・ツアー“生PE’Z 2012初夏 ~PARTY!!~”真っ最中のインスト・ジャズ・バンドPE’Z。ジャズをベースにしながらもラテンやロックなどを取り込んだ特徴的なサウンドは世界でも類を見ないことから、その活動の幅は他の例をみない。
PE'Zは都内ストリートからその活動を開始し、日本国内のみならず、海外へもその活動の場を拡げ、結成10年を期にCD販売方法やLIVEのあり方にまで、常に型にはまらない挑戦を続けている。ここ最近では、CD業界の不況、違法ダウンロードの活発化等を受け、発売前のアルバム2作品の全曲無料配信を行ったことが記憶に新しいが、そんな中最新作『OH! YEAH! PARTY!!』に収録されている「3times half」はiTunes JAZZチャートで首位を獲得している。
そんな一見順風満帆に見えるPE'Zだが、今月2日、リーダーOhyama“B.M.W”Wataru(Tp)が、自身のブログにて急遽リーダー交代を発表した。Ohyamaはその中で“今年5/30にリリースされたアルバム『OH! YEAH! PARTY!!』は外部プロデューサーをたて、傑作が出来たと自負しているが、今後の活動の主軸になるような方向性を見出すにはいたらなかった”とその理由を吐露した。また“みんなに楽しんでもらいたいっていうPE'Zの基本姿勢を絶対変えないために、つねに変わっていかなきゃいけない”との想いから“イライラして酒飲んでいろんな人ともめたりもした”とも告白した。ささないことでもファンに直接正直に伝えてきた彼“らしい”行動だが、バンドの危機であったことは確かだ。
その後、メンバー、スタッフ全員の話し合いが行われた結果、新リーダーは、航(Dr)に決定した。航は最年長だということもあり、常に公平な立場で裏からバンドを支えてきていたが、悩み、苦しんでいたOhyamaの代わりを自らかってでたという。もちろんOhyamaは今後も他のメンバーと共に新しいPE’Zを引っ張っていくことになるが、Ohyamaのブログには新体制での飛躍を期待するファンの声が多く寄せられ、今回の決断が今後のPE’Zの行方にどう寄与するのか気になるところだ。
冒頭に紹介したように、既にバンドは新体制でのライヴに挑んでおり、大阪公演、横浜公演は大盛況のうちに終了した。残る名古屋公演は既にソールド・アウトしているが、今夏はイベントへの出演が幾つか決定しており、そちらでそのパフォーマンスを楽しむことが出来るだろう。最近では、メンバーのソロ活動も増え始めているが、“PE’Z”が彼等のホームであることにちがいは無い。サウンド面でも新たな挑戦をしてきている5人が、バンドとしても個人としても、今後またどのような前代未聞な行動を仕掛けてくるか、是非期待したいところだ。
《Event》
『FUJI ROCK FESTIVAL'12』
■日時:2012/7/27(金)、7/28(土)、7/29(日)
■会場:新潟県湯沢町苗場スキー場
今回のためだけのSPECIAL BAND“suzumoku + 航”での出演となります。
※ suzumoku + 航は 27日(金)出演予定です。
『ホットフィールド2012』
■日時:2012/8/25(土)、26(日)
■会場:富山県 黒部市 宮野運動公園(宮野44番地)
※PE'Zは25日(土)に出演予定。
『ぼくらの文楽 』
■日時:2012/9/22(土)、23(日)
■会場:山形県 長井市 古代の丘縄文村
《OFFICIAL》
【PE’Z Official HP】
http://www.worldapart.co.jp/pez
【Ohyama “B.M.W” Wataruオフィシャルブログ「のぼり坂」】
http://blog.excite.co.jp/pez
【MUSIC DOWNLOADSITE】
http://realive-pez.com/
【YouTube OFFICIAL CHANNEL】
http://www.youtube.com/pezofficialchannel
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