Japanese
KIMONOSなど、TAICOCLUB'11 The 2nd Line-Up 発表!
2011.03.03 23:45
6月4日、5日と2日間にわたって長野県木曽郡木祖村「こだまの森」で開催される野外フェス、TAICOCLUB'11。
ZAZEN BOYSの向井秀徳、LEO今井を中心とし2010年より活動を開始した新プロジェクトKIMONOSなど、6アーティストが新たに発表されました。
今回発表されたのは、以下のアーティスト。
KIMONOS
クボタタケシ
mouse on the keys
Nick The Record
Y. Sunahara
(仮)ALBATRUS
さらに、国内外の話題のアーティストが3rd Line-upで発表されるそうなので、楽しみに待ちましょう!
TAICOCLUB'11
6月4日(土)-5日(日)
長野県木曽郡木祖村「こだまの森」
チケットはオフィシャルチケットショップにて発売中!
https://taicoclub.shop-pro.jp/
■cyclo. (ryoji ikeda + carsten nicolai)
現代アートの旗手として世界中のアートシーンから注目を集める池田亮司と、サウンド・アートの第一人者Carsten Nikolaiによるcyclo.。最小限の音素で構成されたその音楽は、まさに現代音楽の極北!国内では初となる野外での出演はいかなる変化をもたらすのでしょうか。
■Guy Gerber (Cocoon / Supplement Facts)
BerockやCocoonなどの名門レーベルよりプログレッシブ/テクノ/ハウスとジャンルを超えた独自のスタイルの楽曲をリリースし、多くのクラウドを熱狂させた、Lucianoとの共作などでも知られるイスラエルを代表するDJ!Guy Gerber。
■KIMONOS
ZAZEN BOYSの向井秀徳、LEO今井を中心とし2010年より活動を開始した新プロジェクト。
和洋折衷、様々な音楽的バックグラウンドを持つ二人のまったく新しいサウンドに興味津々です!
■クボタタケシ
TAICOCLUBには5年連続出場、毎年欠かせないMr, All in Mix。世界No.1 DJに推薦です。
■MOTOR CITY DRUM ENSEMBLE
MoodymannやTheo Parrishを彷彿させる黒いハウスに現代的エッセンスをまぶした楽曲で、モダン・ディープ・ハウス・シーンの最高峰として知られる若干25歳!MOTOR CITY DRUM ENSEMBLE。
■mouse on the keys
日本にとどまらず、ヨーロッパでも活躍する3ピースインストバンド。
哀愁の中に力強さを秘めた楽曲/ライブは異彩を放ち、多くの人を惹き付けている。
■MOODMAN
TAICOCLUBには毎年欠かすことができない、真のDJとして最大リスペクトです!MOODMAN。
■mum
ビヨークやシガー・ロスとともにアイスランドを代表するアーティストであるmum。
奇跡のように美しい彼ら/彼女らのLiveを、緑あふれる森のステージでぜひ体感してください!
■七尾旅人
その確かなライブパフォーマンスで全国各地を"旅"するアーティスト。
どこかドリーミーで オリジナリティ溢れるメロディが聴衆をやさしく包み込む。こだまの森でも伝説的なステージが期待される七尾旅人。
■Nick The Record
TAICOCLUBの最後を彩るのはやっぱりこの人。今年はどんなパーティ感を演出してくれるでしょうか。
■Ricardo Villalobos
世界最高の人気に実力を誇り、それまでのミニマルテクノを「villalobos以降」へと一変させた、もはや生きる伝説!Ricardo Villalobosが再びこだまの森へ。
■Rolando (OSTGUT TON, DELSIN, myspace.com/crossroads1)
デトロイトの雄、元Underground Resistance所属。
名曲『Jaguar』の作者として知られ、最近では"Ostgut Ton"からのリリースや、Berghain/Panorama barにコンスタントに出演するなど、今もっとも新しいサウンドを聞かせるDJとしてTAICOCLUB一押しのRolandoの2006年以来の公演が実現!
■SIMIAN MOBILE DISCO (DJ set)
JusticeやDigitalismと並び称されながら、エレクトロの枠を超えテクノやNu Houseシーンからも注目を集める、最重要エレクトロ・ダンス・デュオ!SIMIAN MOBILE DISCO。
■Takkyu Ishino
日本が世界に誇るテクノマイスターTakkyu Ishinoが今年もこだまの森を盛り上げる。
■Tyondai Braxton (Warp)
Battlesの頭脳にして音楽的中心を担い、昨年ソロ活動に専念すべくBattlesを脱退。
2002年以来となる待望のソロ公演はTAICOCLUBでの単独公演とあって絶対に見逃せません!
■Y. Sunahara
1991年から1999年まで電気グルーヴのメンバーとして活躍。3月30日に、10年ぶりとなるフルアルバムをリリース!
映像とともに繰り広げらる氏の世界感を、がっつり堪能です。
■在日ファンク
SAKEROCKでも活躍する浜野謙太がヴォーカルをつとめ、まさに「在日」の「ファンク」を衒いなく聞かせる在日ファンク。ぜひ生で、そのソウルに触れてください!
■(仮)ALBATRUS
"犬式"解散後、三宅洋平を中心に結成。その後、"Soil & Pimp Sessions"元晴や"らぞく"越野竜太が加わる。
確固たる演奏により重ねられた魂のグルーブが、こだまの森にやってくる・・・!
LIVE INFO
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有村竜太朗
YOASOBI
BLUE ENCOUNT
The Gentle Flower.
桃色ドロシー
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坂本慎太郎
Base Ball Bear × PEDRO
SHE'S × ヨイズ
TenTwenty
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斉藤和義
YOASOBI
フレンズ
[Alexandros]
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板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
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GLIM SPANKY
the paddles
キュウソネコカミ
NEK! × komsume
KiSS KiSS
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ぜんぶ君のせいだ。
SAKANAMON
ヤングスキニー
ACIDMAN
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cinema staff × eastern youth
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フレンズ
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YOASOBI
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竹内アンナ
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ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
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片平里菜
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斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
"JOIN ALIVE 2025"
松永天馬(アーバンギャルド)
さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
GRAPEVINE
"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
PK shampoo
"DAIENKAI 2025"
LOCAL CONNECT
ROF-MAO
いきものがかり
GARNiDELiA
ブランデー戦記
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"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
PK shampoo
LOCAL CONNECT
東京スカパラダイスオーケストラ
ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
HY
PIGGS
終活クラブ
小山田壮平 / 奇妙礼太郎 / 安部勇磨(Band set) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
アーバンギャルド
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板歯目
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"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
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Mrs. GREEN APPLE
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TENDOUJI
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GIFTMEN
なきごと
The Gentle Flower.
のうじょうりえ
ZAZEN BOYS
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