Japanese
2025年11月号掲載
ちぃたん☆KISS~愛のROCK BAND~
Member:もあちゃん(Ba)
Interviewer:サイトウ マサヒロ
キュート且つクレイジーなSNS動画で世界中のフォロワーから支持を集めるちぃたん☆が率いる、妖精(もしくは妖精と人間のハーフ)によるバンド、ちぃたん☆KISS~愛のROCK BAND~。所詮ゆるキャラと侮るなかれ、彼等は生演奏を信条とする歴とした本格メタル・バンドだ。これまでの活動や11月11日リリースの新曲「Welcome to the fairy world」、そしてバンドの夢について、もあちゃんがメール・インタビューで回答してくれた。
妖精の世界に引き込む新曲「Welcome to the fairy world」
-Skream!初登場ということで、自己紹介をお願いします。
世界唯一の妖精ロック・バンド ちぃたん☆KISS~愛のROCK BAND~の、人間と妖精のハーフ、フェアリーヒューマン・ベーシスト、もあちゃんです! バンドでは人間界の言葉を喋れる私がMCを担当しています。
-結成の背景にはコロナ禍により打撃を受けたエンタメ業界を盛り上げる狙いがあったようですが、改めてその経緯や思いを聞かせてください。
バンドのリーダー兼ヴォーカルであるちぃたん☆が、コロナ禍により大打撃を受けたエンタメ業界に新風を巻き起こすべく、現メンバーをバンドに誘ってくれました。ちぃたん☆のお小遣いでは活動が難しく、結成のためにたくさんの方がクラウドファンディングで応援をしてくださり、夢の活動がスタートしました。"音楽とメッセージは決して無くなる事はない! 音楽でも夢見たいから、音楽で救われる笑顔をたくさん見たいから。~音を楽しむ「ちぃたん☆」を見て欲しい、そして最後には笑顔になって欲しい~"。そんな、たくさんの人に愛と勇気を届けたいという想いでバンドが始まりました。
-バンドの音楽性について教えてください。どのようなサウンドのバンドなのでしょうか?
重低音のリズム隊、テクニカルなギター演奏、パワフルなヴォーカルで新旧のヒット・ソングをロックやメタルにアレンジをしてカバーしたり、楽器隊渾身のサウンドに妖精の想いをぶつけるヴォーカルを乗せたオリジナル曲を届けたりしているバンドです!
-ちぃたん☆KISS(~愛のROCK BAND~)のライヴの魅力や、ライヴで大切にしていることを教えてください。
妖精のヴィジュアルからは想像もできない、本気の生の音にこだわった演奏が魅力です。 私たちの見た目からすると、それこそ"本当は演奏してないんじゃないか?"、"ライヴは当て振りなんじゃないか?"と疑われてしまうこともあるのですが、生の音にとにかくこだわって、演奏クオリティをとても大切にしています!
-レパートリーには様々なカバー曲がありますが、選曲やアレンジについて意識していることはありますか?
原曲へのリスペクトを大切にしながらもちぃキス☆(ちぃたん☆KISS~愛のROCK BAND~)らしい演奏をしたいので、ドラムは激しいツーバスだったり、ベースは原曲よりも低音を使ったり、ちょっとメタル寄りにアレンジすることが多いです。
-これまでの3年弱の活動の中で、印象に残っている出来事はありますか?
幕張メッセでのライヴ("HYPER PLAMO Fes.2024")です! 私たちのライヴの中でも一番大きなステージで、とってもワクワクしたのを覚えています。いつか日本武道館でワンマン・ライヴをするのがバンドの夢なので、これからもっとたくさん大きなステージに立って、夢を叶えたいと思いました。余談ですが、ライヴの待ち時間に人狼ゲームをするのが流行った時期があって、普段はみんなでトランプしたりおままごとをしたりするのですが、妖精のみんなでやる人狼ゲームはとっても楽しかったですっ☆
-11月11日にリリースされる楽曲「Welcome to the fairy world」について、完成を迎えた際の率直な思いを聞かせてください。
もあちゃんの人生初プロデュース楽曲ということもあり、私が思う私たちらしさを最高に表現できた曲が形になって感動しました......! もう、いっぱい聴きました!
-人生初の楽曲プロデュースにあたって、どのようなイメージで制作を進めていきましたか? こだわりのポイントや聴きどころも含めて教えてください。
妖精バンドというのが私たちの最大の武器なので、人間の皆様を妖精の世界に引き込めるような楽曲にしたいという思いを込めて、ちょっとダークでファンタジーなメロディを軸に制作を進めました。キャッチーなサビは一度聴いたら脳内から離れないんじゃないかなって思います。妖精パワーですね♡ 個性豊かなメンバー紹介ができる部分や、メンバーによるソロ回しが楽曲の中にあるので、個々のことをもっと見てもらって、好きになってもらえたら嬉しいなって思います!
-「Welcome to the fairy world」において、これまでの楽曲にはなく新たにチャレンジしたことがあれば教えてください。
オリジナル曲では初めてラップを入れました。ここは私のこだわりの一つでもあって、ちぃたん☆の歌はラップ映えするなぁと思っていたので、この曲で新たな一面も楽しんでもらえたらなと思います!
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