Japanese
Chimothy→
2025年05月号掲載
Member:あかり(Vo/Gt) りょーま(Ba) かほすけ(Dr/Cho)
今年1月、murffin discsへの所属を発表した3ピース・ロック・バンド Chimothy→が、ミニ・アルバム『mishmash』をリリースした。6月には同作を引っ提げて東名阪ツアー"Chimothy→ presents. mini album 『mishmash』Release Tour"を開催し、"MONSTER baSH 2025"への出演も決定している3人にバンドや作品についてメール・インタビューを実施した。
-Skream!初登場ということで、自己紹介をお願いいたします。
あかり:3ピース・バンド、Chimothy→です! Chimothy→は2017年に高知工科大学の軽音同好会で結成された3ピース・ロック・バンドで、現在は関西に拠点を移し全国各地でライヴ活動を行っています。
-結成当初のバンド名から"Chimothy→"へ改名されたきっかけと、現在のバンド名に込めた意味を教えてください。
あかり:結成当初、earth→というバンド名で活動していたのですが、当時お世話になっていたライヴハウスの店長さんに、エゴサのしづらさから改名を提案されChimothy→になりました。その店長さんがウサギを飼っていて、ウサギの餌のチモシー(Timothy)のスペルをいじって付けていただいたんです。キャッチーで覚えやすいしかわいい響きだったので即OKしました。それ以来一度も後悔していないので変えて良かったなと思っています(笑)。"→"は前のバンド名の名残として残したのですが、今ではトレードマークになっててお気に入りです!
-murffin discsへの所属が決まりましたが、今のお気持ちはいかがですか?
あかり:バンドを始めて間もない頃からずっと憧れで目標だった事務所なので、murffin discsの一員になれたことは本当に嬉しいですし、それと同時に看板を背負わせてもらえることに背筋が伸びる気持ちです! 居場所や仲間が増えてチームが大きくなった感覚なので、Chimothy→とmurffin discsの可能性を広げられるように、今まで以上にいろんなことに挑戦していきたいです!
りょーま:最強のパートナーが付いてくれたというか、自分たちだけじゃできないことを叶えてくれたりするので、活動のスピード感もいい方向に変わってきてます。ただ、そこに甘える形には絶対しないようにというか、自分の中では今までも頑張って続けてきたことを、そのままペースを崩さないようにやっているような感覚です。チームの人数がメンバーだけじゃなくなった分、責任感も強くなりました。
かほすけ:憧れているアーティストがたくさんいるmurffin discsの一員になれたことを、本当に嬉しく思います。アーティストだけでなく、スタッフの皆様含めて本当に温かいレーベルで、この最高のレーベルのことをたくさんの人に知ってもらえるように、Chimothy→としてmurffin discsの看板をしっかりと背負いながら、まっすぐに進んでいきたいです!
-メンバーそれぞれのルーツや、影響を受けたアーティスト、よく聴いていた音楽について教えてください。
あかり:子供の頃からラジオを聴いたり音楽番組を観たりするのが好きで、生活の中で常にJ-POPが流れていました。昔から聴き馴染みのいい日本語のポップな音楽が好きで、いきものがかりや嵐をよく聴いていた記憶があります。
りょーま:僕のルーツ的な音楽はいわゆるメロコアですね。dustboxとかLONGMANとかKUZIRAが好きでよく聴いています。音楽的に影響を受けてるのはOfficial髭男dism、ハンバートハンバート、高橋 優さん等......ジャンルの統一感はないんですが、メロディが好みな音楽が多いです。
かほすけ:小さい頃から音楽が大好きで、物心付いたときからピアノを習ったり吹奏楽をしたり、机をステージにして歌っていましたね(笑)。バンドを好きになったのは高校生のときに軽音学部に入部したことがきっかけで、当時はSCANDALやKANA-BOONをよくコピーしさせていただいていました。そこからバンドの沼にハマり、銀杏BOYZやandymoriをよく聴いていましたね。
-そういったアーティストや音楽と出会ったきっかけはなんだったのでしょうか?
あかり:テレビやラジオでよく耳にするというのももちろんあったのですが、小学生の頃に、昼休みにクラスメイトたちとCDを持ち寄ってラジカセで流し合う時間があって、友達が流していたことがきっかけで聴くようになった音楽がたくさんありました。
りょーま:飲み屋とかでたまたま流れててShazamしてっていうのは多いです。酔っ払ってるといつもにも増していい曲に聞こえちゃったりして、気付いたら好きになってます(笑)。
かほすけ:当時も今も、各々で作ったプレイリストを友達と共有し合ったりレコード屋でジャケ買いしたりして、新しい音楽と出会うことが多いです。
-ミニ・アルバム『mishmash』のリリース、おめでとうございます。制作を終えた今、どのように感じていますか?
あかり:ありがとうございます! 新体制1発目、そしてmurffin discs所属後1発目に相応しい一枚が完成したと思います。早くたくさんの人たちに手に取って聴いてもらいたいと思っていたので、やっと世に出せたー!! という気持ちです。
りょーま:1枚の盤を通して一つのバンドのいろんな音楽性が見えるっていうのが、個人的にずっとやってみたかった形で、今回1曲ずつかなりカラーの違う曲を収録できたので何度聴いても飽きない作品に仕上がってると思います。
かほすけ:ありがとうございます! murffin discs所属後1作目、Chimothy→の現体制で盤としてリリースした1作目の作品なので、このミニ・アルバムはずっと特別な存在になると思います。5曲共テイストの違う曲になったり、新しいことに挑戦したり、今のChimothy→でできる100パーセントを詰め込めたと感じています!
-収録曲の中で特に思い入れのある楽曲や気に入っている楽曲はありますか。理由も含め教えてください。
あかり:「夢見るボイジャー」という曲は現メンバーで作った初めての曲で、歌詞に込めた想いが特に強い曲です。メンバー3人が各々山あり谷ありな生活や人生を送ってきて、その先でChimothy→として歩んでいくことを選んでくれたことへの感謝や感動と、"3人ならどこまででも行ける!"と直感的に感じた前向きな気持ちを込めて、これからに向けた決意表明のような作品になりました。アレンジや構成も、今までやったことがないような挑戦ができたのでお気に入りです!
りょーま:「さよならファットネス」です。作詞と編曲を僕が担当させてもらったんですが、まだライヴでしていないのにお客さんからの曲の反応がとにかく良くて......(笑)。2010年代邦ロックの雰囲気に、スカとかジャズっぽい要素も含めて、今までのChimothy→にない新しい一曲を目指して編曲したら、想像以上に上手くいった感覚があったんです。曲としてこんな楽しいなら、思い切った歌詞にしちゃえ! と作詞もスラスラできちゃって気付いたらMVも作らせてくれてました。
かほすけ:「猫ニモマケズ」です。(2025年)元旦にリリースしたのですが、自分の加入もそのときに同時に発表したので、この曲と一緒にChimothy→のかほすけとしてこの世に生まれた感覚ですね(笑)。"⾶び込む 2025"というフレーズだったり、サビのクラップだったり、ライヴでの演奏回数を重ねるごとに、お客さんとのグルーヴも高まっている感覚のある曲なので、これからも大切に育てていきたい一曲です!
-あかりさんが手掛けた、ポップで鮮やかなジャケットも印象的です。デザイン面でこだわったポイントや、制作時に苦労した点があれば教えてください。
あかり:目に付くパキッとしたイエローと、カラフルでポップなイメージのイラストをちりばめました。"mishmash"というタイトルの通り、いろんなテーマの曲が"ごちゃ混ぜ"になった作品なのですが、その全てが誰かの生活の中で鳴り続けていてほしいなという想いから、一人の女の子の部屋をモチーフにしたんです。パッケージまで含めた"CD"という一つの作品として、愛してもらえるものにしたかったので、このデザインがCDを手に取る理由の1つになってくれたら嬉しいなと思います。
-「猫ニモマケズ」、「さよならファットネス」、「夢見るボイジャー」はMVも公開されています。撮影中のエピソードや印象に残っていることがあれば教えてください。
あかり:「夢見るボイジャー」は、メンバーの動きや歌詞に合わせてイラスト・アニメーションが動き回る、Chimothy→らしいポップな映像に仕上げてもらいました! 撮影中は、メンバーみんなの素をたくさん映してもらって、等身大の作品になったと思います。
「猫ニモマケズ」は、"わー! MVっぽい!!"と思わされる青空の下の河川敷での撮影はぽかぽかして本当に気持ち良かったです。みんなで何回も走ったり、歌詞に合わせて表情で演技するシーンを撮ったりと、たくさん初めての経験ができて楽しかったですね。顔で演技するシーンは、りょーまとかほすけは一発OKで褒められていましたが、私は何回もNGを食らい"演技向いてないな~"と思いました。(笑)。
「さよならファットネス」はロケーションが学校の教室や体育館や運動場で、上下セットのジャージを着るシーンもあり、完全に学生時代に戻った気分でした(笑)。この曲はダイエットの曲なのですが、撮影自体も前半で食べるシーン、後半で運動シーンを多く撮ったので、1日で太って痩せた感覚でした。
りょーま:「さよならファットネス」のMVを撮影したときに、ピザやらポテトやらを食べさせてもらったんですが、実はこれは作詞をしている段階から密かに可能性を感じていました(笑)。もちろんそれを狙って作詞したわけではないんですが、"もしかしてこれMVになったらいっぱい飯食えるんちゃうん!?"と思ってたら叶っちゃいました。美味しかったです(笑)。
かほすけ:どのMVも、自分たちのカラーが引き出されていると思います。というよりも全て同じ監督の方(ハヤシサトル)に撮っていただいたんですけど、その監督がChimothy→の素を引き出すのが上手すぎるんですよね(笑)。「さよならファットネス」は特に、演技のシーンが多いんですけど、演技をしてる感覚がないくらい素でやらせてもらいました(笑)
-ライヴやツアー等、これから予定されている活動はありますか?
あかり:6月に『mishmash』リリース・ツアー("Chimothy→ presents. mini album 『mishmash』Release Tour")で東名阪を回ります! そして、5月24日には"SHIOSAI ROCK FESTIVAL 2025"、8月には"MONSTER BaSH 2025"への出演も決まっているので、野外フェスも楽しみです!
りょーま:6月に回る東名阪ツアーは15日の名古屋Party'z は古墳シスターズとメとメ、21日、東京 下北沢 近松はCOPESとkomsume、29日、大阪 心斎橋 LIVEHOUSE BRONZEはLONGMANとツーマンってことで、大好きなバンドたちに集まってもらいました! どのバンドもジャンル関係なくChimothy→と親和性高くて、みんなでいいツアーにしたいなと思っております! 8月23日、24日には四国最大の夏フェス"MONSTER baSH 2025"にも出演が決まりました! いろんな人の応援あってこそのステージなので、感謝して思いっきり楽しみます! ぜひ遊びにきてください!
-今後の展望や目標とする場所はありますか?
あかり:まずは今年の"モンバス(MONSTER baSH)"のステージを1歩目として、今後たくさんフェスや大きなイベントにも出ていけるようになりたいですね。私の故郷である長崎のフェス"Sky Jamboree"にもいつか出演したいです! Chimothy→の音楽やライヴを愛してくれる、必要としてくれる人たちと一緒にいろんな景色を見に行きたいですね。
りょーま:超個人的な目標なんですが、阪神甲子園球場でライヴをしてみたいです! 地元ってのもあるし、アルバイト経験もあるし、何より阪神ファンとしていつかは立ってみたいステージなので! 頑張ります!
かほすけ:立ってみたいステージはたくさんあるのですが、毎年大阪で行われている"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL"というイベントに、学生の頃から卒業した今も毎年スタッフとして参加していて、スタッフしながらいつかステージに立つ側として来たいと思い続けてきたので、その思いを叶えたいです。
-最後にSkream!読者にメッセージをお願いします。
あかり:新しい音楽と出会うきっかけはいろんなところに転がっていると思いますが、この場所が、Skream!の読者の皆様とChimothy→を繋いでくれるきっかけになったら嬉しいです。ぜひこれを機にChimothy→の音楽を聴いてみてください! 次はライヴハウスで会えますように!
りょーま:初めましての方は初めまして! そうじゃない方はいつもお世話になっております! Chimothy→です! 4月23日に僕たちのミニ・アルバム『mishmash』をリリースしました! 5曲それぞれ別の色が出ている一枚ができあがったので、きっと好きになってもらえる曲があると思います。僕は、"ふと気になったから聴いてみよう"から好きになったアーティストがたくさんいます! たぶんあなたもそうですよね? これ読み終わったらサブスクでもYouTubeでもいいので一曲聴いてみてください! ええやんってなったらたくさん聴いてもらって、ぜひライヴでお会いしましょう! ここまで読んでくれてありがとうございました!
かほすけ:ここまで読んでいただきありがとうございます! この記事がChimothy→の音楽と出会ってもらえるきっかけになっていたらとても幸せです。そこからライヴハウスで出会えたらもっと幸せです! いつでも待っています!
RELEASE INFORMATION
Chimothy→
MINI ALBUM
『mishmash』
MDLB-0048/¥1,650(税込)
[murffin Lab.]
NOW ON SALE
- 1
LIVE INFO
- 2025.07.16
-
有村竜太朗
YOASOBI
BLUE ENCOUNT
The Gentle Flower.
桃色ドロシー
GLIM SPANKY
BIGMAMA × Dannie May
坂本慎太郎
Base Ball Bear × PEDRO
SHE'S × ヨイズ
TenTwenty
Saucy Dog
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斉藤和義
YOASOBI
フレンズ
[Alexandros]
SVEN(fox capture plan)
板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
ExWHYZ
GLIM SPANKY
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キュウソネコカミ
NEK! × komsume
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Laughing Hick
TENDOUJI
cinema staff × eastern youth
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-
豆柴の大群
浅井健一
フレンズ
"NUMBER SHOT2025"
コレサワ
YOASOBI
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SPECIAL OTHERS
ExWHYZ
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ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
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チリヌルヲワカ
片平里菜
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Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
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-
神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
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"JOIN ALIVE 2025"
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さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
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"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
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"DAIENKAI 2025"
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いきものがかり
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ブランデー戦記
- 2025.07.21
-
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
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東京スカパラダイスオーケストラ
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鶴
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jizue
め組
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板歯目
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輪廻
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アーバンギャルド
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FIVE NEW OLD
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マオ(シド)
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Eve
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神はサイコロを振らない
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
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"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
DURDN
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