Japanese
Halujio
2024年12月号掲載
Member:高畠 大知(Vo/Gt) 大窪 弥真斗(Gt) 松本 宗光(Ba/Cho) 細川 龍之介(Dr/Cho)
東京 府中発4ピース・ロック・バンド、Halujio。ホームである府中Flightを中心に全国各地にて地道にライヴを重ねてきた彼等が、12月11日に待望の1stミニ・アルバム『roots』をリリースする。歌のコンセプトを大事に、"余白を残すような歌詞と爽やかなサウンド"が特徴だと話す彼等の初の全国流通盤について、メール・インタビューで訊いた。
-今回Skream!初登場ということで、お1人ずつ自己紹介をお願いします。
高畠:ギター・ヴォーカルの高畠大知です。
大窪:リード・ギターのヤマトです。
松本:ベース・コーラスの松本宗光です。
細川:ドラムのホッソーです!
-バンド結成までの経緯を伺えますでしょうか。
高畠:もともとベースの宗光とは高校生のときからの友達で、お互いのバンドが解散した後に一緒にバンドをやろう! となりました。当時は別のドラマーとTwitter(現X)のDMでギターのヤマトに連絡したところからスタートして、その後ヤマトも正式に加入してくれて、ドラムは2人やめてしまったんですが、最終的にホッソーが加入してくれて今の形になっています!
-バンド名"Halujio"の由来を教えてください。
高畠:ハルジオンという花がいわゆる貧乏草という植物で、全国いろんなところに咲いている花なのでその花のようにたくさんの人に音楽が届いてほしい......というのは後付けで、実際は宗光とHalujioを組む直前にBUMP OF CHICKENのライヴに行ったことがあって、そのときのアンコールの「ハルジオン」という曲で感動しすぎてそこから取りました(笑)。
-Halujioの音楽性について伺えますでしょうか。
高畠:余白を残すような歌詞と爽やかなサウンドが特徴なバンドです。曲を作ってるときも風が吹いているみたいなイメージで作ることが多いです。あとは曲の奥行き等をよく意識しています。ただギターやドラムで表現するのではなく、歌のコンセプトや表情等を汲み取りオケを作っています。
-それぞれのルーツとなるアーティスト、よく聴いていた音楽等教えてください。
高畠:バンドを初めたきっかけはBUMP OF CHICKENです。そこから歌詞の世界観等はサカナクション、SAKANAMON、ACIDMAN等のバンドから影響を受けてます。
大窪:中学生の頃はGReeeeNやSEKAI NO OWARI等を聴いていて、バンドは高校生になってから聴き始めました。SiM、10-FEET、FACT、04 Limited Sazabys、KANA-BOON、B'z等を聴いてました。
松本:僕はBUMP OF CHICKENで、中学生の頃に出会ってから現在もほぼ毎日聴いていて、その頃はRADWIMPS、ELLEGARDENの3バンドをひたすら聴いてました。最近だとLaura day romance、King gnu、BREIMEN、ODD Foot Works、ヨルシカ等、その楽曲の求めてる音や演奏を、120パーセント引き出せるくらいの演奏力やアイディアのあるアーティストが好きです!
細川:バンドを知ったのは高校生の頃なのですが、その前は音楽番組、ドラマの主題歌等テレビで流れている音楽を聴いていました! SMAP、コブクロ、EXILE、スキマスイッチ等を聴いてました! 高校生になってからはONE OK ROCK、SiM、04 Limited Sazabys等を聴き始めてメロコア、ラウドロック、ハードコアと少しずつ深掘りしていった感じです!
-そういったアーティストや音楽と出会ったきっかけはなんだったのでしょうか?
高畠:BUMP OF CHICKENは中学生のときに友達のお兄ちゃんにMP3プレーヤーに入れてもらって、そのときにどハマりしました。そこから付随してTSUTAYAに通って邦ロック周辺のCDを借りるようになり、バンドの音楽に出会っていきました。
大窪:15歳の夏、SiM主催の"DEAD POP FESTiVAL"という野外フェスに遊びに行ったことがきっかけです。間違いなく、僕のバンド人生の始まりの日です!
松本:中学生の頃初めて組んだバンド・メンバーがBUMP OF CHICKENが大好きでオススメされて、「supernova」を聴いたときにきれいな音と、残酷とも取れる程現実的だけど、それでも生きていくことについて歌った歌詞に心を打たれました。中学生から今に至るまでずっと憧れです!
細川:ドラムを始めたときに、ドラムがかっこいい曲を探していて、YouTubeでバンドのMVを見漁って知っていきました! あと当時の自分は速い曲=かっこいいというイメージもあったので自ずとアップテンポの曲を聴くようになっていきました!
-1stミニ・アルバム『roots』の完成おめでとうございます。今の心境を教えてください。
高畠:ありがとうございます! 全国のCDショップでHalujioのCDが並ぶことがすごく嬉しいです! ぜひいろんな人に届いてほしいなと思ってます!
大窪:このアルバムが完成するまでに本当にいろいろなことがあったので、無事に完成して良かった......(泣)という気持ちと達成感とこれからの希望と、たくさんの感情があります!
松本:ありがとうございます! ひとまず曲作りから振り返ると、いつもよりは録る量も多めでレコーディング期間も短めだったので、しっかり完成まで漕ぎ着けられて良かったです! できあがった音源、ジャケットから中身まで全て最高の出来になり、感無量です!
細川:ありがとうございます! 今回の制作でベースとドラムを2日で10曲レコーディングしないといけなくて、レコーディング前はすごい心配だったのですが、無事に録り終え完成したので一安心しているのと、素直に達成感があります!
-今回制作される上でのテーマやコンセプトはあったのでしょうか?
高畠:初めての全国リリースというのもあり、前作ではシンセサイザーやギターの音をたくさん入れたりしましたが、シンプルにバンドの良さを伝えたいと思い、バンド・サウンドだけで曲を作ることを意識しました。アルバム名の"roots"は誰かのルーツになるようなアルバムにしたいという思いや、バンドとしてもここから始まるんだという意味を込めて付けました。
-今作の制作にあたって作曲で意識した点や、苦労したポイントはありますか?
高畠:今回のアルバムが今までのレコーディングで一番作曲が難航しました。歌入れの前日に歌詞を書いたり、メロディ自体を変えたり、3曲目の「regret」に至っては最初歌入れしたときの歌のメロディと演奏で不協和音になってる! となり、一回家に持ち帰りメロディを丸々再構築したりしたので、レコーディングが終わったときは本当に安心しました......(笑)
-日常の葛藤や焦燥感、切実な願い等人間味を感じる歌詞が魅力的です。クレジットを見ると楽曲の作詞作曲は主に高畠さんがされていると思うのですが、楽曲の制作スタイルについて教えてください。
高畠:パソコン上である程度デモを作ってそれをメンバーに聴いてもらって練習してもらったり、曲によっては弾き語りの状態でスタジオにみんなで入って肉付けしていったり、いろんなパターンで曲を作っています。歌詞はギリギリまで悩みたいのでレコーディング直前まで推敲を重ねてできる限り納得できるものを書くようにしてます。
-演奏面やサウンド面でのこだわりポイントはありますか?
高畠:ライヴ感をすごく意識していて、曲を作るときにはライヴでやるならどうする? と考えながら作っています。また原曲の良さや歌詞を伝えられるように歌が一番届く音を常に意識しています。
大窪:メロディアスなギター・リフが僕の特徴だと思っています! ライヴに関しては、パワフル且つ繊細なプレイを心掛けてます!
松本:サウンド面は太くしっかりをイメージしました。演奏面で言うと、楽曲に合うフレーズをいろいろ試しながら決めたので、これ以上合うフレーズはないくらいの演奏ができました! 個人的には7曲目の「羽化」という曲で前に出すぎず、最小限の音の動きで楽曲を支えることができて、ベーシストとしては楽曲に対しての向き合い方で一歩レベルアップできたと思っています!
細川:演奏面だと、ドラムのフレーズにこだわりました! 1人でスタジオに入っていくつか候補のフレーズを録って聴き直したり、演奏するだけではなく自分で考えたフレーズをDTMのアプリに打ち込んで客観視したり、自分の発想の中でどのフレーズが一番最適かを考えながらレコーディングをしました。サウンド面だと、レコーディングの際にスタジオのスネアもお借りして数台使って録り分けたので、自分のイメージに限りなく近い音で演奏できました。
-今作の中でも特に思い入れのある楽曲があれば教えてください。
高畠:5曲目の「パスバレー」です。飼っていたフェレットがずっと病気になっていて、長生きしてねってつもりで作っていたんですが制作中に亡くなってしまって、歌詞もいつもだったら素直に書かずにいろんな解釈ができるよう書くんですが、この曲はできるだけ自分の気持ちを素直に書くことを意識しました。レコーディング中も少し泣きそうになりましたね......(笑)。ペットに限らず、大切な人やものをもう一度大切だと思うきっかけになればいいなと思っています。
大窪:僕は1曲目の「tomas」です! DTM等を使わずに、久々にスタジオの中だけで完成した曲というのもあり、思い入れがあります! ライヴでもかなり活躍している1曲です!
松本:僕はアルバム6曲目の「carat」です。制作当時"宝石の国"という漫画にかなりハマっていて、初めて音像を聴いたときに"宝石の国"の世界観とマッチしすぎていて、それを大知に伝え読んでもらってから歌詞を書いてもらいました。かなり作品の解像度が高い歌詞で感動しましたし、個人的に大好きな漫画にぴったりな曲が自分たちにできて嬉しいです!
細川:アルバムの最後に収録されている「羽化」です! 楽曲全体的にも非常に気に入ってて何回も聴いてます。ドラムもアルバムの中で一番シンプルにしてて、逆にそのシンプルさがこの曲の良さに繋がってると思います!
-今作から「cyan blue」のMVが公開されています。疾走感溢れる楽曲のイメージに合った爽やかな映像に仕上がっていますが、見どころやポイント、撮影時のエピソード等あれば教えてください。
高畠:バケツを使って青い水をばら撒いているんですけど、ヴォーカルってこともあって他のメンバーより多めに撮影したんで次の日に筋肉痛になりました(笑)。
大窪:とにかく灼熱の中の撮影だったので、メンバー、スタッフさん、みんなかなり汗だくでした......(笑)。全体的に白基調の衣装の中にもそれぞれの個性が出ているので、そこにも注目です!
松本:MV後半から青く色付けした水を白い衣装に懸けて撮影たのですが、海と晴天と爽快な楽曲にマッチしてるので、ぜひ最後まで観てください! 早朝からカンカン照りのなかでの撮影で、バンド人生で一番体力的に疲れましたが、撮影から準備まで手伝っていただいた全ての方のおかげで楽しく撮影できました!
細川:富津岬というところで撮影したのですが、撮影場所に向かう道中で野良猫がたくさんいて撮影前に元気を貰えました!
-1月31日からはレコ発ツアー("Halujio 1st mini album「roots」release tour 「人生が変わる音が聞こえるTOUR」")がスタートしますが、ホームである府中Flightを起点に始まるこのツアーへの意気込みや、ライヴの見どころ等教えてください。
高畠:何回もライヴをやっているから自覚が中々ないですけれど、Halujioの音楽が誰かの人生を変えている可能性もあると思っていて、一回一回のライヴがより誰かに届くように歌おうと決意も込めて"人生が変わる音が聞こえるTOUR"と名付けました。より精度も上げてHalujioの音楽が届くようなライヴをしていきたいです。
大窪:Halujioがさらに進化するツアーになるはずです。このツアーをきっかけに、まだ出会ってないみんなと出会えたらいいなと思っています。ライヴ・バンドとしての強さを存分に出せたらと思います!
松本:収録されている曲たちには、今までの初期衝動的なHalujio感のある曲もあるのですが、今までよりテンポや雰囲気が少し大人びた曲もあるので、それらが1本のライヴでどう混ざり合うのか楽しみです! また、今回初めての全国流通版で名刺代わりのCDを持ったツアーなので、少しでも多くの人にHalujioを知ってもらえるように活動していきたいです!
細川:今回のアルバム・リリースで既存曲にあまりないテンポ感の曲が増えたので、今までのライヴの雰囲気と変わる部分があると思うからその変化が見どころです! 自分たちでもどういう変化があるか楽しみです!
-今後の活動の予定や告知事項等教えてください。
一同:1月31日から僕たちの初の全国流通盤を持った"人生が変わる音が聞こえるTOUR"が始まります! すでに解禁している4本以降も各地回る予定なので、各地のライヴハウスで会えたら嬉しいです! SNS、ホームページなどもこまめに更新しているので、ぜひチェックお願いします!
-今後の展望や目標を教えてください。
高畠:曲のバリエーションだったりも増やしていろんな表現を使って音楽がしたいですし、ライヴもよりたくさんの人に観てもらえるように届く歌を歌いたいと思っています。
大窪:とにかく多くの人にHalujioの音楽が届けばいいなと思ってます。その先で憧れのバンドたちと対バンすることが夢です!
松本:まずは来年1月から始まるツアーを、今まで培ってきたことを駆使してやり切ることと、ライヴも曲作りも全て一つ一つ目の前のことに向き合って着実にバンドとしても人としても成長したいです!
細川:今回のアルバムでHalujioのバンドとしての間口が広がったと思っているので、より多くの人にHalujioを知ってもらいたいです!
-最後にSkream!読者にメッセージをお願いします。
高畠:今回のアルバムだけではなく今まで何枚かCDも出してきました。『roots』がHalujioの音楽に触れるきっかけの1枚となって、『roots』の曲だけじゃなく今までの曲たちも聴いてもらえたら嬉しいです!
大窪:ここまで読んでいただいてありがとうございました! 不器用な僕たちですが、音楽に本当に真剣に向き合ってるので、これを機にHalujioの楽曲をたくさん聴いていただけたら嬉しいです! いつものみんなは、これからもよろしくねっ。
松本:このインタビューを読んでくれてありがとうございます! Halujioが皆さんの人生が変わる音になると信じて活動しています。少しずつでも僕たちの波が広がるように一生懸命頑張るので、これからも応援よろしくお願いします!
細川:『roots』ぜひ聴いてみてください! いいと思ったらライヴを観に来てほしいです! ライヴだと同じ曲でも音源と違う雰囲気があると思います!
RELEASE INFORMATION
Halujio
1st MINI ALBUM
『roots』
2024.12.11 ON SALE
PADF-032/¥1,980(税込)
[Paddy field]
- 1
LIVE INFO
- 2025.05.09
-
THE BACK HORN
Creepy Nuts
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BLUE ENCOUNT
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ねぐせ。
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大森靖子
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- 2025.05.10
-
The Biscats × Ol'CATS
never young beach
The Ravens
ネクライトーキー
ずっと真夜中でいいのに。
コレサワ
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
HY
sumika
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
Keishi Tanaka
ポップしなないで
Mr.ふぉるて
Rhythmic Toy World
Plastic Tree
ヤバイTシャツ屋さん
indigo la End
ヒトリエ
緑黄色社会
Bimi
"GAPPA ROCKS ISHIKWA"
GANG PARADE
SCOOBIE DO
斉藤和義
東京スカパラダイスオーケストラ
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FINLANDS
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The Ravens
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ORCALAND
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斉藤和義
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WANIMA
山内総一郎×斎藤宏介
CENT
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mol-74
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LiSA
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Hump Back
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fox capture plan
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- 2025.05.21
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清 竜人25
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チリヌルヲワカ
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I Don't Like Mondays.
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THE BAWDIES
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w.o.d. ※振替公演
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RELEASE INFO
- 2025.05.09
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- 2025.06.20
- 2025.06.25
FREE MAGAZINE
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Cover Artists
Bimi
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