Japanese
The 50世紀クラシックス
2024年10月号掲載
Member:ハーミッツ Q﨑&Dreamers(Lucky Voice/Happy MC)
BACH HiroakI(New Sensitive Guitar)Mr.横田(Sitting Bear Bass)
2023年春に"突如として現れたロックンロール・アイドル"The 50世紀クラシックス。"最先端の時代遅れ"と謳う通り、派手でグラマラスなルックスと、懐かしさのあるロックンロール・サウンドを奏でる彼等が、インパクト抜群のジャケットも目立つ1st EP『ロマンスとエピゴォネン ワッとなってウ・フ・フ』をリリース。本作についてメール・インタビューで迫った。
-Skream!初登場ということで、自己紹介をお願いいたします。
Q﨑:Skream!をご閲読中の皆々様おはこんばんちわ〜俺たちが最先端の時代遅れ、The 50世紀クラシックスです! とってもフレイバーのある今が旬のまがいもの! 以後お見知り置きをっ(こんな感じ??)(笑)!
-The 50世紀クラシックスの音楽性について伺えますでしょうか。
Q﨑:やっぱ俺たちは古い曲が好きだからルーツ・ミュージックにリスペクトしながらも、ポップでグラマラス且つアイコニックな、血塗れのスピッツみたいなロックンロール・バンドができたら......ってQ﨑的に最初は思い描いてたかな~!でもみんな好きな音楽もバラバラだからこそ、いろんなエッセンスが加わってゴッタ煮状態になって面白いと思ってるよっ! こうやって違うもの同士が化学反応起こして混ざり合うのがバンドっぽいし、不埒でクールだよ!
HiroakI:僕が加入する前に、初めてこのバンドを見たときはグラム・ロックに近いものを感じました。その後僕が加入したんですが、そのせいでヴィジュアル系と間違えられてしまうことがあったんですよね(苦笑)。でも今回の1st EPが完成した今、The 50世紀クラシックスは"グラム・ポップ"を謳うことにしました。
Mr.横田:1年弱回答に困っていましたが、先日Q﨑と話しているときに"俺たちはグラム・ポップだ!"と正解が出ました。グラム・ポップです。
-懐かしさを感じられるロックンロール・サウンドや、グラマラスなルックスが印象的です。メンバーそれぞれのルーツとなるアーティスト、よく聴いていた音楽等教えてください。
Q﨑:毛皮のマリーズ、フリッパーズ・ギター、BUCK-TICK、電気グルーヴ、沢田研二......挙げてたらキリがないよ!! Skream!が広辞苑くらいのページがなきゃ無理だね!!
HiroakI:周りからはヴィジュアル系とよく言われるのですが、僕がこの世で一番好きなのはRED HOT CHILI PEPPERSなんですよね。まぁ別にいいけど。
Mr.横田:THE GROOVERS、大滝詠一、井上陽水等が好きです。
-そういったアーティストや音楽と出会ったきっかけはなんだったのでしょうか?
Q﨑:やっぱ俺たちが受けてるようなこういったインタビュー記事を見てたりして、その人のルーツをディグるのが好きでそこからどんどん派生していく感じかな~! なんでも好きな人の好きなもの知るのって楽しいし、なんだか嬉しいからね! 先人たちも知見が広いから学ばないといけないことが多くておかげで大変だよっ(汗)!
HiroakI:昔、友達から教えてもらいました。そのときはBEATLES(THE BEATLES)が好きで"BEATLES以外認めない!"みたいな頑固な考えを持っててあまり聴かずにスルーしてしまいました。でもその後、音楽に対して視野を広げるようになってまた聴いてみたら"すごくいいね! こんな素敵なバンドがいたなんて!"と感動したのを覚えてます。今では一番好きなバンドです。
Mr.横田:中学生のときにラジオで聴いたのがきっかけでした。最初はカバーを先に聴いた気がします。
-2023年春に"突如として現れたロックンロール・アイドル"とのことですが、バンド結成の経緯を教えてください。
Q﨑:俺と横田は高校の留年仲間で、後から加入したHiroakIは俺がよく飲んでたモッズ界隈に居る友達の友達だったんだよね! 振り返ってみると結構狭い世間でやってるかもね(笑)。俺は前身バンドから、最近化粧したり着飾ったりしてるバンド少なくなったよなぁ! と思って(今だったら、MÅNESKINや日本だったら暴動クラブなんかがいるけど(笑))こういう形で始めたんだよね。俺たちがアイドルって謳ってるのも、Elvis(Elvis Presley)やBEATLESが言われてたのもそうだし、"象徴になってやるぜ!"って気合もあるんだよね。俺なんかが青春の頃は、アイドル戦国時代でよく見聞きしてきたからこそ、ちゃんとアイドルやってるやつってイカしてるしさ! 黄色い声援ってのもロック・バンドには重要なことだと思ってるんだよね。普段着っぽい格好でロックするのも一種のヴィジュアル派だと俺は思ってるよ!
Mr.横田:自分は最初サポート・メンバーだったんですが、高校の同級生だったQ崎に"来週新しいバンドやるんだけど、ベースいないからスタジオ来てよ!"って頼まれたのが最初でした。突如でした。
-バンド名の由来を伺えますか?
Q﨑:俺は欲張りだから、英語も数字も漢字もカタカナも全部使いたかったんだよね! それと、↑THE HIGH-LOWS↓の「21世紀音頭」って曲から引用したり......そんで、50世紀には俺たちもきっとクラシックじゃん! って安直なバカひらめき(笑)。
HiroakI:バンド結成の経緯や名前の由来、今ちゃんと初めて聞いたかもしれないです(笑)。
-1st EP『ロマンスとエピゴォネン ワッとなってウ・フ・フ』のリリースおめでとうございます。作品が完成した今の心境はいかがですか?
Q﨑:俺、親戚中に"俺、CD出して音楽やってるんだぜ"って自慢しちゃったよ(笑)! 仲間とケンカして嫌になることもあったけど、やっぱバンドやるのって楽しい! 俺の青春ここで見つけちゃったよ! 部屋でPCに向かってコチコチ作るのもディテールまでこだわれて素敵だけど、みんなバンドやったほうがいいよ(笑)!
HiroakI:無事完成して良かったなと。初めてのCDなので自分の手元に来たときは感動しましたね、宝物です。
Mr.横田:初のCD化ということもあって手元にCDがあるのがとてつもなく嬉しいです。
-収録曲の中で特に思い入れのある楽曲や気に入っている楽曲はありますか。理由も含め教えてください。
Q﨑:「時計を飲み込んじゃった男」かな〜! "ピーター・パン"の"チクタクワニ"や、"ドナルドのめざまし時計"(短編映画)、ミヒャエル・エンデの"モモ"から着想を得て作ったんだけど、時間や、売り上げや成績に日々追われる憂鬱な事柄を俺等なりに滑稽でとってもファニーな曲に仕上げたよ! 俺も日々追われる大人になっちまったぜ(泣)。でも、そんな現状をたまにハッとさせるのが僕等みたいな音楽家のできることなんじゃないかな?
HiroakI:全部ですね。Q崎さん名曲しか作らないもの(笑)。その中で思い入れのある曲を決めるなら「時計を飲み込んじゃった男」ですね。この曲をレコーディングするにあたりギターのデモを何パターンも送ったのですが、"どれもありがちなフレーズで面白くない! もっと遊べ! 変態になれ!"とQ崎さんからダメ出しされたんですよね。"なら本当に好き勝手やってやる!"と思い、ギターの音を思いっきり歪ませてライトハンド奏法で弾いたんです。Eddie Van Halenみたいに。そしたら"すごくいいね! 最高ー!!"と採用してくれてすごく嬉しかったです。
Mr.横田:1曲目の「こ・い・は・レ・モ・ン・パ・イ」です。転調やキメがたくさんあって、メンバーみんなで完成させた感じがします。
-制作にあたって意識したり、苦労したりしたポイントはありますか?
Q﨑:デジタルなものはよりデジタルにって意識したかな。だからいい意味でライヴと音源が違う感じになったね! 苦労したことは、曲の途中に悪ふざけで小劇入れたらスタジオの延長料金かかっちゃってある意味大変だったよ(笑)。
HiroakI:メンバー全員が作品に対する強いこだわりを持っていたため、みんなが納得するまで議論の繰り返しでした。そして自分はメンバーの中で一番キャリアが浅いので、置いてかれないように死ぬ程頑張りました。次は追い越すぐらいの勢いで頑張らないといけませんね。
Mr.横田:ベースに関しては目立ちすぎず、埋もれすぎないちょうどいいベースラインができたかなと思います。弾いてて楽しいのでお気に入りです。
-今作で楽曲やサウンド以外にもこだわった点があれば教えてください。
Q﨑:モチのロンでCDそのものだよ! 俺はCDが部屋に住んでるのでは? って程のCDラヴ人間だから、昨今の、サブスクが主な再生媒体になってCDが売れなくなったから力も入れていない現状に、ガックシ来てんだよね。そんな風潮に抗ってやりたいからこだわったね! 全くパンクよ! 俺、CDでも本でも一番ラヴなところが帯なんだけど、そそられる文句はもちろん、ディスク・ショップに陳列された際、目に付きやすいようカラフルなトリコロールが背表紙部分に来るよう工夫したよ。しかもアイドルらしくBAY CITY ROLLERS ばりのポスター付きで、紙ジャケなのも最高に愛しくない?? ジャケットは、"ラブ・ポーションNo.9"(映画)のVHSが家にあったからそれをチョチョチョってパクった(笑)!
HiroakI:先程も少し触れたのですが、今作はCDでも発売されています。制作する際に"パッケージはどんな感じにするか?"、"ポスター型歌詞カードにこの写真を使おう!"等隅から隅まで妥協なく作り上げました。
Mr.横田:ジャケットと歌詞カードです。デザイナーさんと何度も打ち合わせをしていいものができたと思ってます。特に歌詞カードにメンバーのオフショットがちりばめられてるのがこだわりポイントです。
-今後の展望や目標とする場所はありますか?
Q﨑:個人的な目標になっちゃうけど、俺リーダーだからさ。メンバーを月20万以上で65歳まで食わしてやりたい!! そのためには、もっともっと売れて有名になりたいね! それに俺等のこと好きになってくれたやつ等とパーティーして、その輪がどんどん大きくなっていくのなんて、想像しただけで絶対面白いじゃん!!
HiroakI:もっといろんな人に僕たちの存在を知ってもらって、お客さん集めてデカい箱でライヴしたいです。自由に動き回れるから。
Mr.横田:今年6月の企画ライヴ("東京ロックンロール劇場")は今までのどのライヴよりも熱量を持って臨めたので、それを更新しつつステージを大きくしていけたらと思います。
-最後にSkream!読者にメッセージをお願いします。
Q﨑:長々と拝読していただきありがとうございました! 今回発売したEPもまずはサブスクで聴いてみて、"俺/私は売れる前から唾付けといたんだ"って物的証拠にもなるから、手に取ってみてくださいね!
HiroakI:ここまで読んでいただきありがとうございました。少しでも僕たちのことが気になったら曲を聴いてみたりライヴに来てもらえたりしたら嬉しいです。
Mr.横田:ヴィジュアルやら名前やら"なんだか気になる"ことが多いバンドだと思います。気になったらぜひライヴハウスにお越しください。僕等のことをなんだか気になってくれた皆さんに会えたら嬉しいです!
RELEASE INFORMATION
The 50世紀クラシックス
1st EP
『ロマンスとエピゴォネン ワッとなってウ・フ・フ』
TFJP001/¥1,500(税込)
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