Japanese
POETASTER
2021年09月号掲載
メンバー:高橋 大樹(Vo/Gt) Fuma-Z(Dr/Cho)
インタビュアー:秦 理絵
"絶望に HOPE 秘めて/どこまでも行こうよ"。4曲目に収録されている「望碧」では、そんなふうに高らかに歌い上げる。八王子発のギター・ロック・バンド、POETASTERがリリースした1st EP『The Gift of Sound e.p.』だ。昨年、メンバー・チェンジが相次ぎ、ふたり体制になって初めて完成させた今作は、サポート・メンバーの力も借りながら、バンドの初期衝動を感じさせるメロディアスな1枚に仕上げた。と同時に、今作から感じるのは、これまで以上にリスナーの人生に深く寄り添うという覚悟だ。多くのバンドが苦難を強いられるコロナ禍の活動さえも、"今が一番バンドが楽しい"と語る彼ら。ここまで明確に誰かの顔を思い浮かべられる作品を完成させることができた理由はなんなのか。話を訊いた。
正直、俺がかっこ良ければ、絶対にいいって思ってる。それだけでいいじゃないですか
-先日、KAKASHIとThe Cheseraseraとの3マン・ツアー("ONESHIP TOUR")を終えたばかり(※取材は8月上旬)ですね。当初5月に予定していたツアー・ファイナルが8月に延期になりましたけど、なんとか無事にまわり切りました。
Fuma-Z:そうですね。すごく楽しかったです。終わって寂しい気持ちもありますけど。2バンドから得たもの、学ぶことが多かったなと思いました。演奏力であったり、ライヴ・パフォーマンスであったり、すべてにおいて自分たちにはないものを持っている2バンドなので。そこから吸収できるものがたくさんありました。
高橋:刺激を受けましたね。嫌でもバンドをどんなふうに動かしているのか、とか、そういうのも見えてくるし。自分たちと置き換えて考えることも多くて。あいつらといることで、自分たちもちゃんとバンドをやれてるんだなって思えたツアーでしたね。
-POETASTERの呼び掛けで実現した3マンだったそうですね。
高橋:そうです。そもそも僕がケセラ(The Cheserasera)のヴォーカルの宍戸(翼)のことも、KAKASHIのヴォーカルの(堀越)颯太のことも、リスペクトしてて。メンバーも好きだし、バンドとしても尊敬してるんです。このコロナ禍に何か自分たちでひとつの波を起こしていかないとなって思ったときに、尊敬する、仲のいい、心が通ってるやつらとやりたいなと思って、声を掛けたんですよね。
-この時期に3マンをやる難しさはなかったですか?
高橋:KAKASHIも、ケセラも、もうライヴをやってましたからね。受け入れてくれるライヴハウスの人たちのおかげかなぁって思ってます。やって良かったです。
-POETASTERみたいなライヴハウス出身のバンドにとって、コロナ禍は、かなり活動が制限される部分も多かったと思いますけど。そのあたりはどうでしたか?
高橋:俺たちよりもライヴハウスで働いてる人のほうが大変だろうなって正直思ってますね。そこにどう協力できるか、だと思うし。俺たちは変わらずライヴをやって、お客さんを楽しませるだけって感じなんです。今はもうMCとかでも、特に(コロナについて)触れたくない感じなんですよね。そのイベントの主催者に対する想いだとか、観に来てくれる人に対しての気持ちのほうが大事なので。そこまでコロナに対して考えないようにしてます。もちろんライヴハウスの人とのやりとりでは、そういう話もしますけどね。
-ライヴという空間において、コロナを主役にしたくない、ということですよね。どうせコロナがなくたって、世の中は生きづらいものだし。
高橋:そう、本当にそのとおりです。俺らは今までと変わらず、目の前のことをやっていくだけっていう感じですね。そんなに先見の明もないので(笑)。何かを予測して動くっていうこととかはできない。ただ目の前のことを100パーセントでクリアしていくことが、自分ができる最大のことかなと思いますね。
-なんで、POETASTERはそこまでブレずに"今"に集中できるんですか?
高橋:なんで......。
-コロナが収束する見込みがないなかで、不安とか迷いはなかったのかな、と思って。
高橋:俺はなかったかな......まぁ、最初こそ考えることが増えたなって思ったっすけど。恐る恐るツアーをまわったり、恐る恐る1本のライヴを決めたりしてるかっていうと、そうでもねぇかなって。(ライヴが)なくなっちゃったら、なくなっちゃったでしょうがないし、延期するなら、じゃあまたやろうね、だし。もう去年の6月にはライヴをやってたし。
-1回目の緊急事態宣言が終わってすぐに?
高橋:そう、速攻でライヴをやり始めたので。できるんだったら、やるっしょっていう感じでしたね。そのとき、"やろう"って言ってくれるライヴハウスの人がいたのも大きかったです。府中Flightが、"じゃ、やろうよ"って言ってくれなきゃできなかった。めちゃくちゃ人数も制限したので。
Fuma-Z:うん、そうだね。
高橋:来てくれる人も難しい判断だっていうのもわかってるけど、それでも来てくれた人が何人もいてくれて。それは嬉しかったよね。
Fuma-Z:うん、6月は久しぶりのライヴだったからね。1日に3本やったんですよ。
-キャパを制限するぶん、回数を多くまわすっていう。
高橋:そうです。二十数人とか、30人いかないぐらいしか入れられなかったので。じゃあ、3本やろうかって、そのときもKAKASHIを引っ張りだしてきてね。
-本当に現場主義のバンドなんですね。
高橋:そうなんですかね(笑)。
-そういう状況のなかで、昨年は、結成当初からのメンバーだった石田マッチョ皓平(Gt/Cho)さんと数見ジュエル勇樹(Ba/Cho)さんが脱退。新しく加入したあづち(Ba/Cho)さんも1枚ミニ・アルバム(2020年リリースの『Imagination World』)を作って脱退するという、メンバー・チェンジが続いた年でした。そのあたりは、どうやって折り合いをつけながら活動をしてきたんですか?
高橋:だいたい、僕が最初に"やめたいです"っていう話を聞くんですけど。毎回、すぐに(Fuma-Zに)確認してました。オリジナル・メンバーのジュエルが抜けるってなったときも、"どうする?"って聞いて。"続けるんだったらやりますよ"って言ってくれたので、"じゃあ、やっていこう"と。そういうバンドもたくさん見てきたし。同じような状況のバンドにもたくさん出会ってきたんですけど。いざ自分がこうなってみたら、結構くらう感じはあったんですよね......心に。もちろん寂しいし、悲しかったっすけど、だからって自分が音楽を辞める理由にはならないっていう感じですよね。
Fuma-Z:そういうのは、しょうがないことですからね。
-それぞれの人生であり、選択だから、納得していくしかなかった。
高橋:もう次のライヴも決まっていたので。やるしかないっていう感じでした。
-Fuma-Zさんは、一連の加入/脱退はどう受け止めていたんですか?
Fuma-Z:"あ、やめるんだね"みたいな感じでした。ヴォーカルが潰れなければ、そのバンドは頑張れるかな、と思ってたので。(高橋と)一緒にやれるならいいかな、みたいな。難しく考えてないかもしれないです、すいません(笑)。
-いやいや(笑)。今はふたりで活動をしてますけど、また3人編成、ないしは4人編成としてやっていきたいっていう理想とかはありますか?
高橋:うーん、どうだろうなぁ。今、一番バンドが楽しいんですよ。手伝ってくれてるサポートのふたりが、人間としてもプレイヤーとしても、かなりリスペクトできるので。本当に楽しいよね。
Fuma-Z:うん、楽しい。
高橋:今まで過ごしてきたなかで、一番機材車がうるさいんです。みんなでずっと騒いでる、みたいな。あのふたりにかなり助けられてるんです。
-サポート・メンバーとは、どういう距離感で動いてるんですか? ほぼ正式メンバーみたいな感じ?
高橋:バンドによると思うんですけど、うちはもう完全に正式メンバーみたいな感じですね。ギターのYoshi(Yoshi Nakayama/THE NO EAR/Words Weeds/After All)さんは、もう3~4年ぐらいずっとサポートをやってくれてるので。メンバーのつもりでいてくれるし。ベースのごろうちゃんも、一緒にやってもらうときに、"メンバーぐらいの感じで来ていいよ"って言ってて。年下なんで、最初はすごく気をつかってたんですけど。徐々に(変わってきました)。先々の予定を決めるときも4人で話をするし、"今日のライヴこうだったね"って話も、演奏面よりかはバンドとしてのメンタルというか、マインドの部分を共有しながらやってますね。
-今はバンドをゼロから再構築するような感覚ですか?
高橋:ゼロから作るとかはあんまり考えてないっすかね。正直、俺がかっこ良ければ、絶対にいいって思ってるので。それだけでいいじゃないですか。
-ヴォーカルがかっこいいバンドが、かっこいいバンド。
高橋:そうです。それが自分の理想でもあったので。でも、バンド・メンバーがダサかったりすると、いくら輝いてても、あんまり良く見えないっていうか。それが今は一切なくて。メンバーもみんな超かっこいいから、自分も自信を持って真ん中で歌えるんです。
-最新EP『The Gift of Sound e.p.』も、サポートのYoshiさん、ごろうさんを含めた4人で作った作品になるんですか?
高橋:そうですね。そのメンバーで曲作りから一緒にやりました。
-この作品の話に入る前に、前作の『Imagination World』がバンドの第2章のスタートとして位置づけられていて。それまで以上に緻密なアレンジに進化していたのが印象的だったんですね。そのあたりは、どういう意図があったのか聞かせてもらえますか?
高橋:前作はかなり好き勝手にやらせてもらったなっていう。
Fuma-Z:たしかにそんな感じだったね。
高橋:自分が好きなものを全部詰め込んでしまったので。統一感があるかっていったら、そうじゃない作品だと思うんです。っていうのも、第1章の終焉までは考えすぎてたというか。どういう曲を作らなきゃいけないとか、どういう歌詞を書かなきゃいけないとかを頭で考えすぎちゃってて。どちらかというと、曲を作ることがあんまり楽しくなくなっちゃってた時期もあったんです。もちろん当時作ってた曲を今もやるし、好きな曲もたくさんあるんすけど。そこから解き放たれて、次にどういうアルバムにしようか? ってなったときに、(所属レーベルの)Paddy fieldが、"好きにやっちゃって"と言ってくれたので。ありがたく好きにやらせてもらっちゃったって感じですね。
-それを経て、今作を作るにあたっては引き続き好き放題やったのか、もうちょっと整理しようか、という感じだったのか。
高橋:好き放題なのは変わらないけど、前作に比べたら、しっかり気持ちを込めて......もちろん前作が気持ちを込めてなかったわけじゃなかったんですけど。よりいっそう気持ちを込めて、歌詞を書いたり、曲を作ったりしたいなと思ってました。今までは恋愛の曲が多かったんですけど。今回は、恋愛の曲をなしにしようって決めて。自分が過ごしてきた人生で感じたこととか、これからのこととかのほうが気持ち良く歌える時期かなと思えてきたんです。だから自然とそういう歌詞が多くなりましたね。
-Fuma-Zさんは、今作に関して、どんなふうに向き合いましたか?
Fuma-Z:僕はそんなに深く考えてないです(笑)。曲を作っていくときに、いつもは足し算をしていくことが多いんですけど、どこまで引き算をできるかを考えてたぐらいで。
-高橋さんが、より強い想いを込めて曲を作ってきたから、それをちゃんと伝えるためにドラムは削ぎ落とした、という感じ?
Fuma-Z:そうですね。頭の中で(高橋が)好きそうな、歌が伝わるバンドのイメージをして。じゃあ、この感じでやってみようかっていう。ちょっとしたことなんですけどね。
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