POETASTER、デジタル・シングル「GOLD TOP」本日11/15リリース

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POETASTER、デジタル・シングル「GOLD TOP」本日11/15リリース

2023.11.15 12:00

POETASTER

POETASTERが、新曲「GOLD TOP」を本日11月15日にリリースした。
　
バンド結成10周年を記念した、キャリア史上初の試みとなる渋谷2会場サーキット・ライヴの開催を目前に控え注目を集めるなかで、10周年にふさわしい強い気持ちを詰め込んだ新曲の配信リリースとなる。
　
成功も失敗も、感動も悔しさも、すべてを歌に言葉に、メロディーにライヴに詰め込んできたPOETASTER。10年の歩みのなかでその景色を共有してきた仲間たちと一緒にぜひこの曲を聴いてほしい。

　
▼リリース情報
POETASTER
デジタル・シングル
「GOLD TOP」

NOW ON SALE
配信はこちら

　
▼イベント情報

"POETASTER presents DO SHOW & MORE NIGHT -10th Anniversary-"
11月23日（木・祝）渋谷 Spotify O-WEST / O-nest
OPEN 11:30 / START 12:00
出演：POETASTER / INKYMAP / KAKASHI / アルステイク / Hyuga / ammo / THE BOYS&GIRLS / The cheserasera / ircle / LUCCI / OCEANS / POT / the quiet room / メメタァ / 39degrees
［チケット］
前売￥4,500（別途2ドリンク代）
■一般発売中
https://eplus.jp/do-show&more-night/

　

"DO SHOW & MORE NIGHT POETASTER 10th Anniversary"
11月29日（水）八王子RIPS
OPEN 18:30 / START 19:00
出演：POETASTER / アルカラ
［チケット］
前売￥3,500 / 当日￥4,000（ドリンク代別）
■一般発売中
https://eplus.jp/sf/detail/3936550001

POETASTER (53)

2023.12.27: メメタァ主催"メメフェス2024"、第3弾出演アーティストでKALMA、Half time Old、アメノイロ。、KAKASHI、バウンダリーら11組発表

2023.11.15: POETASTER、デジタル・シングル「GOLD TOP」本日11/15リリース

2023.11.11: THEラブ人間主催"下北沢にて'23"、最終出演アーティストでanewhite、愛はズボーン、POETASTERら発表＆タイムテーブル公開。メメタァ主催"メメフェス"、Eggsとのコラボも決定

2023.07.19: POETASTER、結成10周年記念して11/23渋谷2会場にてサーキット・イベント開催

2023.05.17: "MURO FESTIVAL 2023"、最終出演アーティストで忘れらんねえよ、板歯目、レイラ、SpecialThanks、KAKASHI、Varrentia、バウンダリー、POETASTERら発表

MUSIC VIDEO

Related DISC REVIEW

: POETASTER

『The Gift of Sound e.p.』

誰に、なんのために、この音楽を届けるのか。それが明確に浮かびあがる作品だ。八王子発のギター・ロック・バンド POETASTERが、ふたり体制で初めて完成させた1st EP。これまで恋愛の歌が多かった高橋大樹（Vo/Gt）のソングライティングが一転、君を泣かせる奴は許さない、とストレートに歌う「君に話があるんだ」に代表されるように、聴き手の人生に寄り添う全5曲が収録されている。バラエティ豊かな作風となった前作に比べると、シンプルにまとめ上げた今作は、歌と言葉が鋭く心に突き刺さる。彼らが届けるべき"誰に"とはリスナーであり、"なんのために"とはその人生を肯定してあげるために、だ。まさに"The Gift of Sound＝音楽の贈り物"というタイトルがぴったりな、強くて優しい1枚。（秦理絵）

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『Imagination World』

今、こういう音楽を求めていた。オリジナル・メンバーの脱退を乗り越え、新メンバーを迎えたPOETASTER。彼らはこのニュー・ミニ・アルバムで、逆境を追い風に変えるという自信と、吹っ切れた強さを手に入れている。パワフルなクラップが響く1曲目「DANCE DANCE DANCE」の"いつかその傷に意味があること"、"僕がわからせてやる"という言葉、全身全霊のコーラスからその気概が滲み出ていて沁みる。情報が多すぎる現代を一緒に進む術を、説得力をもって高らかに歌い上げる表題曲「イマジネーションワールド」もいい。そんな自分たちの決意や信念と、音楽を聴いてくれる"君"のことだけを想った全7曲。音像も言葉も、ストレートだからこそ飛びっきりグッとくる。それが今一番味わえる1枚だ。（稲垣遥）

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『声命力』

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