Japanese
BLUEVINE
Member:生熊 耕治(Vo/Gt) 赤松 芳朋(Dr) AKI(Ba)
Interviewer:山口 哲生
-そして、1stミニ・アルバム『RAINDROP』を先日発表されました。フィジカルとしては初のリリースになったわけですけども。
生熊:サブスクももちろんいいんですけど、僕は手に取って歌詞カードを読みながらCDを聴いてきたし、お客さんの世代的にもCDで育った方が多いんですよ。正直この文化がどこまで続くかわからないですし、ビジネス的に見るといいのか悪いのかわからない状況であって、レコードと同じようにCDは好きな人が買うものになってきているとは思うんですけど、あえてそれをやる必要があるんじゃないかなと思いました。そのほうが僕たちのことが伝わっていく可能性があるかなって。不特定多数の人に観てもらうこと、聴いてもらうことも大事やけど、音楽が好きな人にまず観てもらうこと、CDが好きな人に聴いてもらうことが大事なんじゃないかなと。そこはこの1年間活動したなかで思ったことでもありましたね。
-音源を聴かせていただいてどれも"愛"について歌っているのかなと思ったんですが、作品のトータル・コンセプトを考えたうえで曲を作られたんですか?
生熊:初めはなかったんですよ。ライヴでやっている曲も結構あったんで、それを集めても音源にはできるし、変な話、サブスクで配信していたものをまとめることもできるじゃないですか。そういう方法もあったけど、やっぱり新しいものを作りたい気持ちも強くて。ただ、「RAINDROP」ができたときは、アルバムのトータル・コンセプトは考えていなかったんですよね。まず、「RAINDROP」ができて、そこから「オワリノハジマリ」、「花弁とアガペー」、「BIRTHDAY」ができたんですけど、それはスタジオに入ってみんなでやりあうなかで歌詞を書き換えたりしてたんですよ。「SHEEPLE」はもともとライヴでやっていた曲なんですけど、この5曲を並べてみたらすごくコンセプチュアルになったなって、今自分でも改めて思います。
-結果的にそういうものになったんですね。すごく意外でした。てっきりコンセプトありきで作られたのかなと思っていたので。
生熊:ただ、冒頭に「RAINDROP」と、最後に「BIRTHDAY」を持ってきたことには意味があって。「RAINDROP」は喪失の歌なんですよ。書くきっかけになったのは、ミュージシャンの友人が亡くなったんですけど、その気持ちをどうしても整理できないままずっと置いていたんですよね。その気持ちをこの曲のおかげで整理できたというか。喪失から再生に向かっていく曲を作れたときに、僕の気持ちとしてはすごくすっきりしたんです。ネガティヴなことばかりじゃなくて、生きていくことや、残された人のこと──先立つ人の気持ちはわからないじゃないですか。僕らは残されているから生きているわけで。だから、"愛"についてというか、大きく言うと"生きていくこと"がコンセプトになっているアルバムなのかなと思います。そうやって生きていくためにも愛がないと。愛は人間独特の感情ですし、その愛情というのは良くも悪くもあるものというか。そういうことがすんなりと歌詞の中に落とし込めているから、そう思ってもらえたのかもしれないですね。
-こういった作品に自然となったのは、「RAINDROP」が生まれたことが大きかったんですか?
生熊:それもあるんですけど、祖母や友人が亡くなるとか、20代~30代の頃に比べて死に直面する時間が多くなったんですよね。そこはこれからもっと増えていくと思うんですけど。そういうなかで命のことであったり、生きていく意味であったり、そういった20~30代のときには感じられなかったものを40代になって初めて感じていて。そういうことを書きたかったのが「BIRTHDAY」だったんです。やっぱり人って失わないと気づかないというか、当たり前にあったものがそうではなくなったとき......今もそうですけど、こうやってライヴができない状況から、どれだけ僕らが恵まれた環境で音楽ができていたのか? っていうことを改めて感じますし。そういうところから生まれた曲たちが結果的にこういうアルバムになったと思いますね。
-生熊さんが作った曲のテーマをメンバーのみなさんで共有されたりするんですか?
生熊:あまりしないけど、結構汲み取ってくれますね。「BIRTHDAY」に関しては、最後に"Happy Birthday To You"って歌っているところを、AKIちゃんが"それを多くの人に伝えたい"ってレコーディングのときに言ってたよね?
AKI:"「Happy Birthday To You」を最後だけ「Happy Birthday To You All」にできませんか?"ってお願いしたんですよ。そしたら耕治さんに"ライヴだとそれはできるけど、CDは今聴いてくれているその人と向き合いたいから、歌詞に「All」はつけられない。でも、ライヴで歌うことは全然できるよ"って言われて。
生熊:うちの音楽はパーティー・ロックではないので、ひとりで聴くことが多いと思うんです。もちろん不特定多数に向けて音楽をするんですけど、メッセージを届ける先はあくまでも"あなた"にしたかったところはありますね。20代のときにラジオのディレクターの方から言われたことがあるんですけど、ラジオってひとりで聴いていることが多いんですよね。みんなでラジオを聴くのは昭和の時代であって。じゃあそのひとりに何を伝えられるのか、そこが大事なんだよって言われたことがずっと心に残っていて、今もたぶんそれをテーマにしているところはあると思うんです。"あなた"に向けて歌うっていう。でも、ライヴはみんなで楽しむものなので、それはまた作品とは違ってくるから、そこでそう歌うのはできるよっていう。
AKI:僕はCDとライヴが違うことがいいことだとあまり思わないタイプなんです。けど、その話を聞いたときに自分の中にはなかった見方だったので、そういう解釈もあるんだって勉強になりました。
-BLUEVINEとして活動していくなかでいろんな気づきが多いんですね。
AKI:そうですね。なんかこう僕は"勝負!"みたいなライヴをしてきているんですよ(笑)。比喩で言うと"殴り合い"みたいな。だから、気づかされること、勉強になることはすごくあります。
-お話の感じでは、AKIさんとしては歌詞をかなり解釈されるタイプのようですね。
AKI:耕治さんは必ず歌詞と曲を同時に送ってくれるんですけど、僕は先に歌詞を読む派なんですよ。歌詞を読んで、どういうストーリーでどういう音なのかなって自分でまず想像して、聴いてみたときに"こうきたか"とか、"やっぱりね"とか、いろいろ楽しむタイプなんです。僕らの世代って、例えば、学校の帰りにCD屋さんに寄ってCDを買うとするじゃないですか。そしたら、すぐ開けるじゃないですか。
生熊:たしかに! 開けるよね!? 電車の中とかで。
AKI:音を聴く前に歌詞を読んで家に帰ってから音を聴くっていう感じだったから、僕の中で先に歌詞を読むのが完全にルーティーンになっているんですよ(笑)。
赤松:電化製品買ったら先に説明書読むタイプやな(笑)。俺はCDを聴いてから"あの曲なんてタイトルなんやろう"とか、"あそこなんて歌ってんねやろう"って歌詞を見る。あと聴き間違えて覚えて、カラオケに行って歌ったときに"こう歌ってたんか!"っていう(笑)。
-ありますね(笑)。そこで歌詞を初めて知るっていう。赤松さんは、歌を立たせたいというのもあって、歌詞で何を歌っているのか解釈をされたりするんですか?
赤松:僕はAKIちゃんとはまったく逆で歌詞に対してそこまで深くこだわりがないというか。その曲で一番シンボリックな部分をいかに立たせられるか? っていうことを大事にしてるんですよ。もちろん歌詞を読んで、覚えて、ちゃんと予習してからライヴへ向かうことってすごく理想的なんですけど、例えば、CDを出す前にライヴで曲をやるとして。書いた側からしたらもちろん全部が大事なんですけど、初めて観た人が情報として持って帰れるものって本当にごく一部分だけだと思うんです。だから、ライヴを観たあとの帰りの電車で、"あのメロディが頭から離れない"ってなるようなものを常に目指したいなと思ってますね。僕の中ではそれがポップスなんじゃないかなと思っているし、作り手として一番嬉しいのは、頭から離れなくてずっと歌ってしまっていたみたいなことなので。
-それこそ「SHEEPLE」なんてずっと頭に残ってます(笑)。
赤松:それはもう作戦成功ですよ(笑)。
-今はまだお互いの中で試している部分があるというお話もありましたけど、ここからどんな活動をしていきたいですか?
生熊:ヴォーカリストとしてこの1年でとても成長できたと思うんです。これまではギタリストとしての時間のほうが長かったけど、メンバーといることでヴォーカリストとしての自覚も出てきたんですよ。どう立ち振る舞うべきかとかもすごく悩んでいたんですけど、やっぱりどこまでいっても僕は僕なので、ヴォーカリストとしての発展はもちろんですし、楽曲的にももっと面白いことに挑戦しながら、赤松が言うところのシンボリックなもの――どれだけ複雑な曲でも、それこそ「SHEEPLE」みたいに、"残るんですよね"って言われるようなものを作れたらいいなと思いますね。
-こういう歌を歌っていきたいというものはあります?
生熊:やっぱり自分が今生きていることをちゃんと書きたいかな。これから50代に向かっていくんですけど、そこまでの過程を残していきたいし、たぶん50歳になったらその先のことを書きたくなると思うので、そのときに思っていることを書き続けたいし、それを理解してもらえるように頑張りたいというか。もちろん若い子たちにも届けたいですしね。この間、BLUEVINEの音楽が小学生に届くっていう話を聞いたんですよ。ラジオのDJさんの息子さんなんですけど、"10歳で「モーニングスター」をループしてるんですよ"って言ってて。あ、小学生に届くって結構嬉しいなと思ったので(笑)。
-素敵なお話ですね。赤松さんとしてはどんな活動ができたらいいなと思います?
赤松:これはね、言い方がちょっと難しくて(苦笑)。人によってどう取るかわからない発言になると思うんですけど、僕の成長期は終わっていると思うんです。怖いもの知らずで動けていた10代~20代があって、その時期に挑戦したり、人格形成したりしたものがあるから、今から頑張って背を伸ばそうと思って牛乳を飲んでも、伸びないじゃないですか(笑)。であれば骨が折れない丈夫な身体を維持することが大事なのかなって。もちろんできる範囲での挑戦はしていくんですけど、今の状態をどう維持するのか? っていうのも難しいことではあるんですよね。やっぱり年々身体も脳の回転も衰えていくから、今できることを最低限ずっと保ち続けたいというのが僕の考え方なんです。
生熊:アスリートと一緒やんな?
-とにかく身体を使う楽器をされているわけですからね。
赤松:"BPM180が叩けなくなった"ってなってしまったらダメですからね。だから、怪我をしないとか、無理をしないとかっていうのも大事で。今の子もね、練習のしすぎで腱鞘炎になって叩けなくなったとか、腰をいわせたとかありますし、それだけは嫌なんですよ。なんのための練習やったんや? っていう。だから、僕の場合は、自分を追い込むというのはもう終わってると思うんです。それができたなかで今の僕がいるし、この楽しいバンドを一生やり続けていたいと思うので、自分ができることをいかに長くやり続けるのかを目指す......っていうのもおかしな話ではあるんですけどね(苦笑)。でも、無理はしたくないです。
-大事なことだと思います。AKIさんは、今後どういう活動をしていきたいかについてはいかがですか?
AKI:今もそういうことがあるのかはちょっとわからないけど、僕が学生の頃、年上の兄弟がいる子がクラスに多かったんですよ。で、ちょっと背伸びした音楽を聴いているやつっていたじゃないですか。"その歳でそれいく?"みたいな。
-いましたね(笑)。やたら渋い趣味の人。
AKI:そういうませた人にも引っ掛かったら面白いのかなとは思いますけどね。同年代に支持されることももちろんですけど、さっき耕治さんが話していた10歳の子の話みたいな、その人がライヴに来るとか、CDを買うとか、そんなことよりも、その曲が好きで聴いてくれているというのはやっぱり嬉しいんですよ。"まだYouTubeでしか聴いたことないですけど、いつからライヴに行きたいです"みたいな。そんな感じになれるといいなと思ってますね。10代の子たちをターゲットにやっていくわけではないけど、本当にいいものはきっと通用するんだろうなとも思うので。
-たしかにそうですよね。
AKI:あとはCDというフィジカルなものに対してすごくいろいろ言われている時代ですけれども、例えば、"はい、お年玉"って言われてスマホにチャージされたら嫌だなと思ってて(笑)。
生熊:お年玉が楽天ポイントとか嫌やな(笑)。
AKI:もちろんそれは使えるし、子供としてはいいのかもしれないですけどね。お年玉袋がそのまま両親のもとにいって......ということもなくなるわけだから(笑)。
-ははははは(笑)。あるあるですね。
AKI:だから、そういう時代になっていくのかもしれないけど、なんかそれはちょっと嫌だなとも感じるので、アーティストである以上例えば、CDであったり、ライヴであったり、そういうものを大事にする活動ができればいいなと思います。
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