Japanese
SIX LOUNGE
2019年09月号掲載
Member:ヤマグチユウモリ(Gt/Vo) イワオリク(Ba) ナガマツシンタロウ(Dr)
Interviewer:沖 さやこ
-イワオさんはいかがですか?
イワオ:人間的にも、かっこつけてる人より、素でかっこいい人がかっこいいなと思うようになってきたんです。そういう人になれたらいいなぁと思ってるのが、ライヴにも影響してる気がします。かっこつけるところはかっこつけるけど、ずっと変にかっこつける必要はないかなって。余裕もだいぶ出てきました。......それがいい方向への変化なのかは、わからないですけど。
ヤマグチ:俺はちょっとリクとは違うかな。ステージで"ベイベー"とか言いたいじゃないですか(笑)。
-ははは(笑)。ステージだからできることをやりたいということですね。
ヤマグチ:ステージに立つって、普段言えないようなことを言ったり、普段できないようなことをしたりすることだと思うんですよ。憧れていて、かっこいいと思うバンドマン像を見せたいというか。俺がどナチュラルになったらMCで"ウンコ"しか言わないっすもん(笑)。どナチュラルよりも、自分のなりたい自分を重ね合わせたいかな。なりたい自分になれるって......なんか言葉にすると嫌っすね(笑)。
-(笑)ではどんどん理想に近づいている感覚もある?
ヤマグチ:それは全然ないです(笑)。
-まだまだ理想は高い(笑)。6月は新木場STUDIO COASTでワンマン([SIX LOUNGE TOUR 2019 "in LOVE"])を行っていますが、大きな会場でのライヴはどんな面白さがありますか?
ナガマツ:大きいところは天井が高くて音が響くから、叩いてて気持ちいいっすね。狭いところも大きいところも、どっちも楽しくやらせてもらってます。
ヤマグチ:俺も歌っていて響くから気持ちいい感覚はあるんですけど、"一番後ろにいる人たちにまで音が聴こえてんのかな?"って不安になる瞬間があります。デカい音だからぜってぇ聴こえてるはずなのは頭ではわかってるんですけど、本当に聴こえてるかわかんないからイラッときたりしますね(笑)。全部見えてるところでしかやったことがなかったんで。
-お話をうかがっていると、ヤマグチさんにとっては聴き手に届いていることを実感できることが重要のようですね。
ヤマグチ:近い距離だとそれがわかるけど......そうっすね。
イワオ:会場の大きさというよりは、観てくれてるお客さんがいるかいないかってところが重要っすね。STUDIO COASTはちょっとやりづらかったけど......観てくれてる人がいっぱいいたのがすごく嬉しかったから。
ヤマグチ:もっと練習しないとなぁ。会場が大きければ大きいほどぐしゃぐしゃだけで押し通せない、勢いで誤魔化せないポイントは増えてくる......っていう初歩的なことくらいは俺らも考えますね(笑)。ぐちゃぐちゃで攻めてそれなりのライヴになったりもするけど、あとから"ちゃんとやればよかった"とちょっと後悔したことがあって。そういうものよりは、どしっとした芯のあるライヴをやりたい。大きいところはそれをより求められる、という怖さもあります。
-ではSIX LOUNGEは少しずつそこに近づいていっている、ということかもしれませんね。
ヤマグチ:でもまだ余裕がなくなって周りが見えなくなっちゃって、ふたりに丸投げっちゅうか合わせてもらう瞬間もあるっちゃあるので......。
ナガマツ:俺らはリズム隊なので合わせるよね。ユウモリが演奏に没頭して"いつになったら歌うんや"と思うこともあるし、いきなりギターのアンプの音上げまくったら、俺らはそれしか聴こえなくなって逃げ場なくなるし......。"おうおう"と思いつつ楽しんでます(笑)。
ヤマグチ:いや、俺は全然楽しくない(笑)! 本当にそれは俺も困ってるんです! "なんでこんな音上げたんだろう!"って......。ちゃんとキメられるようにしたいっすね。
-制作もライヴも、感性が反応するままに、ということですね。
ヤマグチ:はい。それはずっとそうかもしれないですね。同じです。「幻影列車」もきれいなバラードを作ろうと思って作ったわけじゃなくて、そのとき聴いていたものの影響が素直に出てきただけだし。だからまだリリースしてない曲には、尖り狂ってるものもあるんです。だからやりたいようにやるだけ、ですね。前よりも難しく考えなくなってきてるところはあるかも。昔は考えすぎて詰め込みすぎてたところがあるから。
ナガマツ:引き算を覚えたってところはありますね。それもいっぱい曲を作ったおかげというか。
イワオ:もともと好きだったものの影響はありつつ、新しく好きになったジャンルも増えてきて。それをまたバンドに出せたらいいですよね。
-「幻影列車」然り「星とメロディ」然り、音も歌詞も開けた曲ができたというのは、バンドにとって大きな財産だと思います。
ナガマツ:人として優しくなったのかな(笑)。どういう理由でとか、どういうきっかけでとかはわかんないけど、そんな感じはします。ずっと尖ってたいけど(笑)、このときはそういうモードだったのかな。「星とメロディ」は詞先で作ってるんです。"星は人には聞こえない音を発している"というニュースをネットで見たのがきっかけで。
-へぇ~、いい話ですね。ものすごくロマンチック。
ナガマツ:ね、いいですよね。宇宙好きなんです(笑)。そのときに"おっ、いいじゃーん"と思ってメモったものが、サビ1個分くらいの歌詞になってたので、Aメロの部分をちょっとつけて送って。そしたらユウモリがミドル・テンポの曲をつけてくれて、それで歌詞の続きをまた書いて......というふうに作っていきました。
ヤマグチ:歌詞が届いてまず"ねえ、知ってるかい"と歌うイメージが湧いたので、サビからできました。コードが変わらず、ずっと進んでいくループの曲はこれまであんまりやってこなかったので、そういうのも作ってみたいなと思い立ってこうなりましたね。世の中にとって新しいことをやりたいとかいうんじゃなくて、自分にとって新しいことはやっていきたいから。ライヴでやってみても「星とメロディ」はいいんですよ。本当に、いい! いいんです。
-"いい!"しか言ってないけど(笑)。
ヤマグチ:"いい!"に詰まってるからいいんです(笑)!
ナガマツ:ライヴに来てもらえたら"いい!"の全貌がわかります(笑)。お客さんにも歌ってほしいですね。そういう景色も見てみたいです。
-ヤマグチさんのルーツのひとつでもある井上陽水さんのカバーが収録されているのも、バンドにとっては新しい試みですしね。
ヤマグチ:"やってみたら?"と言ってもらって、"あぁ。じゃあ"って。深い意味はなく、じゃあやってみたいな~という興味本位程度のものだったんですけど、やってみたら面白かったです。ああやってリフで進んでいく曲は俺らにはないし。
ナガマツ:勉強になりましたね。拍の小節数とか気持ち悪! って(笑)。
イワオ:ライヴでやってみたらどんな感じになるんだろうね。
ヤマグチ:同世代で井上陽水カバーするやつなんていないじゃないっすか。だからライヴで俺らがこれやってたら、絶対渋ぃっすよね。そんな同世代のバンドいたら"渋ぃ~! こいつら渋ぃ~!!"って言いますもん(笑)。そういう視点でも今回のカバーはいいなって思いましたね。"俺たちはこの渋さの良さを知ってるぜ"みたいな優越感に浸りながらやりたいっす(笑)。
イワオ:それイキってるだせぇやつが言うやつやん(笑)。
-はははは(笑)。"自分にとって新しいことをやってみたい"という欲求や、みなさんがおっしゃっている"わからない"という言葉が、まさに進化の真っ最中であることを物語っていると感じました。自分たちのかっこいいと思うことを提示することで世間に中指を立てているというのは、ロック・バンドらしいあり方だなと思います。
ナガマツ:うん。最近はさらにそこに自信がついてきてるし。
ヤマグチ:でも俺らのやってることはなんも新しくないと思うんです。ほんと王道ですよね。でも知らない人も多い。だから、井上陽水のカバーとかも"こいつらぜってー知らねぇだろうな"っつってやるんすよ(笑)。
ナガマツ:(笑)せっかくルーツがそこにあるんで。こういうことがやれるのは面白いっすね。
TOUR INFORMATION "SIX LOUNGE TOUR 2020"
1月 8日 (水)渋谷CLUB QUATTRO ワンマン
1月11日(土)愛知 名古屋CLUB QUARTTO
1月12日(日)大阪 梅田CLUB QUATTRO
1月18日(土)大分club SPOT
1月19日(日)愛媛 松山W studio RED
1月25日(土)熊本Django
1月26日(日)鹿児島SR HALL
2月 1日 (土)福岡 小倉FUSE
2月 2日 (日)岡山IMAGE
2月 4日 (火)兵庫 神戸太陽と虎
2月 5日 (水)京都MUSE
2月 6日 (木)奈良NEVER LAND
2月 8日 (土)長野 松本ALECX
2月 9日 (日)静岡UMBER
2月15日(土)福島 郡山HIPSHOT JAPAN
2月16日(日)岩手the five morioka
2月18日(火)神奈川F.A.D YOKOHAMA
2月19日(水)千葉LOOK
2月21日(金)茨城 水戸LIGHT HOUSE
2月22日(土)栃木 宇都宮HEAVEN'S ROCK VJ-2
2月29日(土)沖縄 桜坂セントラル
3月 7日 (土)香川 高松DIME ワンマン
3月 8日 (日)広島CLUB QUATTRO ワンマン
3月14日(土)北海道 札幌PENNY LANE24 ワンマン
3月20日(金・祝)新潟GOLDEN PIGS RED ワンマン
3月21日(土)宮城 仙台CLUB JUNK BOX ワンマン
3月29日(日)石川 金沢vanvanV4 ワンマン
[チケット]
¥3,500(D代別)
■シングル『幻影列車』購入者CD封入1次先行:
9月11日(水)12:00~9月16日(月)23:59
■シングル『幻影列車』購入者CD封入2次先行:
9月17日(火)12:00~9月23日(月)23:59
■一般発売:10月27日(日)10:00~
[問]
Livemasters Inc. 03-6379-4744
(平日12:00~17:00)
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