Overseas
YUCK
Member:Daniel Blumberg(Vo&Gt) Max Bloom(Gt) Mariko(Ba) Jonny(Dr)
Interviewer:沖 さやこ
-なるほど。結成からたった2年でこんな素敵なアルバムを作れるなんて、非常に奇跡的なことだと思います。
Jonny(以下J):オ~!アリガト~!
MB:そう言ってもらえると嬉しいね。ありがとう。
-こんな驚異的なスピードで作品を作ることが出来たのは何故だと思われますか?
MB:曲を作ってたときは時間がたっぷりあったし、あんまりプレッシャーがなかったんだよね。Danielは本屋で働いてて、僕はあんまり仕事してなかったし(笑)。バンドによっては短期間にいっぱい曲を作んなきゃいけないこともあると思うけど、YUCKの場合はそういうのはなかったんだ。1年間でマイ・ペースに曲を作ることが出来たよ。
-本作で一番納得がいく自信満々の楽曲はどれでしょう?
D:ないな(笑)。
-ええっ(笑)。
D:だって、僕らはまだバンドとして始まったばっかりだもん。
MB:僕は「夏なんです」かな(笑)。
-日本盤のボーナス・トラックに収録されているはっぴぃえんどのカバー曲じゃないですか。確かにMarikoさんのヴォーカルの映える素晴らしいカバーですが。......Marikoさんはいかがですか?
M:わたしは「Rubber」をプレイしているときが凄く気持ちいいな。でも別に"この曲が一番いい!"とか"この曲に凄く自信がある"っていうのはあんまりないけどね。
-ありがとうございます。この作品が完成して大分時間が経っていると思いますが、このアルバムを作ったことで見えた課題などはありますか?
MB:このアルバムに関して後悔とかは何も無いよ。これからもっともっとアルバムを出したいんだ。でも曲作りはこのツアーが終わってからやりたいんだよね。リラックスして、ちゃんと集中して作りたいから。インストだけは少しずつ出来てる部分はあるんだけどね。
D:現時点で70曲あるよ。
-そんなに!それは期待が高まります。
MB:日本盤のボーナス・トラックに入ってる曲はこの前レコーディングしたものだから、新曲ばっかりだよ。
-これからのYUCKが楽しみです。きっといろんなワクワクが待ち構えてるでしょうし、挑戦したいこともいっぱい生まれそうですね。
J:バサシ! 昨日馬刺しを食べたら美味しかったよ。これからもっと食べたいね(笑)。
MB:もっと曲を作ってアルバムを出して、ライヴもどんどんやりたいね。
M:......楽しめればいいなと思ってます。ライヴにしろレコーディングにしろ、プレッシャーも無く、自分たちが思うように出来ればいいな。
D:そうだね、もっとアルバムを作りたいよ。ライヴの見せ方も考えていきたいね。ヴィジュアルにも凝っていきたいと思ってるよ。
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