Japanese
MLE Music
2016年01月号掲載
Writer 蜂須賀 ちなみ
イベントの企画、運営を行う株式会社メディア・リンク・エンタテイメントが新たに音楽レーベル"MLE Music"を設立した。今回はその所属バンドであるHIGH BONE MUSCLE、Teddy Flannel Blanket、END OF INDUSTRIES(P)の3組をピックアップ。各バンドの特徴と彼らの作品について紹介していこう。
HIGH BONE MUSCLE

幼馴染4人(うちふたりは兄弟)によるバンド。高身長の池田武史(Ba)、痩せ形の鈴木啓(Vo/Gt)、筋肉質の鈴木龍二(Dr)というメンバーそれぞれの特徴からHIGH BONE MUSCLEと名づけられ、のちに萩原武史(Gt)が加入し現編成に至る。TOWER RECORDS先行でリリースされたミニ・アルバム『beacon』には、電車内の人間のピリピリした感情をハードなサウンドで体現したTrack.2「TRAIN DANCE」、弾むリズムがあたたかくも切ない余韻を残すTrack.4「スノーファース」、聴き手に寄り添う歌を奏で続ける決意をまっすぐに伝えるTrack.7「誓いの詩」などバラエティ豊かな7曲を収録。3作目のミニ・アルバムではあるものの、これからこのバンドを知る人にもピッタリな1枚となっている。王道のギター・ロック・サウンドを武器に、鋭いセンスと強い意志で日常を切り取るこのバンドの魅力を十分に堪能できるに違いない。
Teddy Flannel Blanket

2012年結成の4ピース・バンド。HIGH BONE MUSCLEと同じく鈴木龍二がドラマーを担当している。2015年8月にリリースされたシングル表題曲のTrack.1「世界不適合者」ににじみ出るのは、自分はどうせ幸福にはなれないという諦めに似た感情と、それでも希望を求めてしまうどうしようもなくも愛おしい人間の性(さが)。クリアで鋭利なヴォーカルを筆頭にした疾走感バツグンのサウンドが鳴らすそれらこそが、Teddy Flannel Blanketというバンド自体の中心を貫いている哲学そのものなのだろう。そんなことがTrack.2「ぐるぐる」、Track.3「nikolaschka」からも同様に伝わってきた。現在はシングル2枚のみをリリースしている彼らだが、今後生まれるであろうミニ・アルバムやフル・アルバムがどんなものになるのか気になるところ。
END OF INDUSTRIES(P)

千葉県発のオルタナティヴ・ロック・バンド。このバンドの持つ最も大きな特徴はドラマティックなメロディ・ラインである。Okatch(Vo/Gt)、じょん(Pf/Vo)、Saya(Ba/Vo)による男女混成トリプル・ヴォーカルはもちろんのこと、5つの楽器それぞれが大きく口を開けて歌を歌うように、それぞれの旋律を紡いでいる。5人のサウンドが有機的に絡まり合いながら爆発的なエネルギーを生み出していくのだ。2015年8月にリリースされたシングル『DARK MATTER』に収録された3曲を聴いて、まず、そのサウンドのスケール感に驚いたというのが正直な感想である。きっと自分たちの音楽が大きな会場で鳴り響くことを視野に入れながら制作を行っているのではないだろうか。そんなバンドの確信とネクスト・ステージへの可能性に満ちた1枚。彼らが生み出す未来のその先を、あなたにも目撃してみてもらいたい。
END OF INDUSTRIES(P) DARK MATTER
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