Overseas
ATOMS FOR PEACE
the telephones 石毛輝 (Vo)
バンド名義初アルバムですね。本人たちがとても楽しんでると思わせてくれるアルバムです。Thom Yorke、Flea、Nigel Godrichとくれば我々世代の心は嫌でもときめきます。内容はそのときめきを裏切らない素晴らしいモノに。ソロよりも当然バンド的というかもっと複数のアイディアが混ざってる気がしました。何度も聴ける素晴らしいアルバムです。ライヴ観たい!
[Champagne] 川上洋平 (Vo/Gt)
センスしか無い。冒頭から始まる変態アフロビートなリズムからの重なりがセンスを問うまでもない刺激的な旅に誘う。メンバーが居たり居なかったりと何とも贅沢なスタイルだけど(Flea先輩最初の数曲居なくないすか?)これほどまで情熱的なThom作品を浴びるのは初めてかも。tugboatみたいな曲好きでした。
[Champagne] 庄村聡泰 (Dr)
何処か80'sへの望郷を孕む電子音(Track.9の音色なんかファミコンじゃねえか)、そして有機的なパーカスとベースラインが予想通りのミニマルさと唯一無二のヴォーカルとに肉感的な躍動を添えている。そう言った意味ではThomを除くメンバーの仕事振りが光る作品でもあり、即ち“バンド”出来ている点がとても喜ばしい1枚だ。
androp 内澤崇仁 (Vo/Gt)
人生初のライヴがRADIOHEADだった。2度目がRED HOT CHILI PEPPERSだった。BECKで初めてドラムの存在を考えた。気づけばNigelが手掛けたCDばかり持ってた。当時の僕を変えたように、この音楽もまた沢山の人を変えると思う。聴いてみて下さい。僕はもっと音楽が好きになりました。
FoZZtone 菅野信昭 (Ba)
Thom Yorkeの世界観は相変わらず。そして、レッチリでの生音感あふれるようなFleaのベースはあまり聴くことができないけど、ベースラインもリズムもカッコいいので、爆音で聴きながら踊りましょう。決してポップではありませんが、邪魔な音は一切ない。音が身体に直で染み込んでくるようなアルバムです。
0.8秒と衝撃。 塔山忠臣 (唄とソングライター)
思ってたより電子的なリズム重視で楽しかった。耳が洗われ、鼓動で踊るカンジ。自分は比較的、RADIOHEADにはハマってないほうなのだが、このアルバムはワクワクして聴けた。FleaがいつものFleaではなく、JOY DIVISIONみたいでカッコ良かった。僕と同じ、RADIOHEADやレッチリが少し苦手という人にこそ、逆に聴いて欲しい。
Predawn
2010年の夏に圧倒された音たちが、ここに凝縮されていることがとてもうれしい。結局のところわたしにはとてもポジティブな響きを持った、生命を謳歌するような音楽に聴こえた。もちろんそうであってほしい、という願望もこめて。
indigo la End 川谷絵音 (Vo/Gt)
これぞThom Yorkeなりのダブステップを追求した作品だと思う。RADIOHEADの新作と言われても違和感がないんだけどやはりFleaのベースが入るとより肉体的な音像になるのが面白い。個人的にはEraserのBlack Swanみたいな曲が1曲くらい聴きたかったなぁと思ったけど良い意味で裏切られました。
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