DISC REVIEW
Japanese
2025年02月号掲載
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鈴木実貴子ズ
あばら
苛立ち、苦悩、違和感......。社会や生活に対するあらゆる感情を強烈なパンチラインに乗せて歌う、アコギとドラムの2ピース・バンド 鈴木実貴子ズ。結成14年目となる年にリリースされたメジャー1stアルバムは、これまでの活動を振り返りつつ、今もなお自身を奮い立たせるエネルギッシュな詞で溢れ返る。シノダ(Gt/ヒトリエ)、五味岳久(Ba/LOSTAGE)を招いた、強固なバンド・アンサンブルが繰り出す「かかってこいよバッドエンド」、田渕ひさ子(ex-NUMBER GIRL etc.)のソリッドなギター・リフが冴える「暁」等、鈴木実貴子が曝け出す心情を鼓舞するように花を添えるアプローチも印象的。「ベイベー」や「私、天使だっけな」では、わずかな希望を見いだし前進する軽快さも感じられる。(山本 剛久之)
RELEASE INFO
- 2026.03.04
- 2026.03.06
- 2026.03.10
- 2026.03.11
- 2026.03.13
- 2026.03.17
- 2026.03.18
- 2026.03.20
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- 2026.04.01
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