DISC REVIEW
Japanese
2017年07月号掲載
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GIRLPOOL
Powerplant
2015年にロンドンの名門 Wichita Recordingsからリリースした1stアルバムは、数々の音楽メディアにて称賛を浴びた。それから約2年の歳月を経てLAのガールズ・デュオが帰還。ギターとベースを軸にした前作では、ドラムレスの編成を生かしてただただナードなフォーク・ポップをかき鳴らしていたが、今作ではそれらの制約を投げ捨てることでドリーム・ポップを彷彿とさせる新たな表現領域を獲得。その証明としてオープニングを飾る「123」では、従来のアンニュイなサウンドから突如重厚なバンド・サウンドへと展開する。シェイカーやピアノを採用した表題曲「Powerplant」など、わかりやすいアップデートも遊び心のある曲として十分楽しめる。覚醒への第一歩として、今後が楽しみになる1枚。(小田 淳治)
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