DISC REVIEW
Japanese
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hue
easing into emoting
エモ/インディー/オルタナを独自に消化した栃木発のロック・バンド、hue(読み:ヒュー)。2008年に高校の同級生4人組で結成したという彼らの1stアルバムがついに完成した。ポスト・ハードコアを匂わせるサウンドと絶叫するヴォーカル、と聞くと少し躊躇する人もいるかもしれないが、激情の中に見え隠れするキャッチーさや彼らの人懐っこさに親しみを覚えるはず。そして何より2本のギターが歌うように奏でるテクニカルなフレーズが秀逸で、ヴォーカルの絶叫にかき消されることなく、また邪魔することもなく、それぞれがツルのように美しく絡まる。その様が最高に気持ちいい。Track.3「switch me once」やTrack.4「バーンアウト」などシンガロング部分のある楽曲も多く、一緒に大声で歌って拳を突き上げたくなること間違いなし。 (増田 思織)
RELEASE INFO
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.12
- 2026.02.13
- 2026.02.18
- 2026.02.20
- 2026.02.22
- 2026.02.25
- 2026.02.26
- 2026.02.27
- 2026.02.28
- 2026.03.01
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