DISC REVIEW
Japanese
2014年09月号掲載
-
-
いったんぶ
switch
思えばロックに出会ったときに初めて抱いた感想は"イミワカラナイ"だったし、それが何だか知らないうちに"気になる"に変わり、最終的に"カッコイイ"になってしまうもんだからやっかいなのだ。関西のライヴハウスを中心に精力的に活動をするいったんぶの1stミニ・アルバム『switch』を聴いてそれを思い出した。ニュー・ウェーヴを土台にしつつ、パンク的疾走感、サイケデリックなギター、インド風のスケールなど、あらゆる要素をドサッと全部乗せ。「Zegen」や「しびれる」など、いくつもの"?"と"!"が絶え間なく脳に直接突進してくるような節(ぶし)も健在だが、ラストの「1986の未来」で泣かせてくるあたりがとてもズルい。(蜂須賀 ちなみ)
RELEASE INFO
- 2026.03.10
- 2026.03.11
- 2026.03.13
- 2026.03.14
- 2026.03.17
- 2026.03.18
- 2026.03.20
- 2026.03.21
- 2026.03.23
- 2026.03.24
- 2026.03.25
- 2026.03.27
- 2026.04.01
- 2026.04.03
- 2026.04.06
- 2026.04.08
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年02月号
Cover Artists
Mori Calliope



