DISC REVIEW
Japanese
-
-
テニスコーツ
All Aboard!
テニスコーツは、さや(Vo&Key)植野(Gt)の2人で構成され、PastelsやTape辺りのインディー・バンドとも競演している日本が世界に誇れるアーティストだ。今作では渚にて等で活躍する高橋幾郎(Dr)を加え制作されている。植野のギターは今までの作品で最もエレクトリックでサイケデリックであり、高橋のドラムは絶妙なアクセントを加えている。今までの作品の中で最もロック的なアプローチをしたと言えるかもしれない。それをテニスコーツとして成立させているのは1度聴いただけでそれとわかるさやのヴォーカルと、暖かくも力強いメロディだろう。特にそのメロディが映えている「Simple Re」はテニスコーツ“らしさ”が詰まった牧歌的な子守唄のような優しい曲だ。ロックとテニスコーツの優しい科学反応を感じることができる作品。(伊藤 啓太)
RELEASE INFO
- 2026.01.21
- 2026.01.23
- 2026.01.25
- 2026.01.26
- 2026.01.27
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.13
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年01月号
Cover Artists
KULA SHAKER




