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THE GET UP KIDS

11/9(土)、11/10(日)の2日間にわたり、埼玉県所沢航空記念公園にて開催されるミュージック・フェスティバル "tieemo" (ティーモ)。いよいよ最終ラインナップが発表され、THE GET UP KIDS、Predawn、BIGMAMA、武居創 (ex.OCEANLANE)、HUSKING BEE、cinema staff、Choir touched teras chord、avengers in sci-fi、グッドモーニングアメリカ、the band apart、LAST ALLIANCEの出演が決定した。

ヘッドライナーを務めるTHE GET UP KIDSは両日出演し、11月9日(土)は1stアルバム『Four Minute Mile』(1997年)中心のセットリストで演奏、11月10日(日)は、2ndアルバム『Something to Write Home About』(1999年)中心のセットリストで演奏する予定となっている。また、11月6日(水)には大阪、7日(木)には名古屋でのジャパン・ツアーも決定。ゲストとして、Choir touched teras chordが両公演に、HUSKING BEEが名古屋公演に出演する。

来日を2ヵ月後に控えたTHE GET UP KIDSより、フロントマンMatthew Pryor(Vo/Gt)がインタビューに応じてくれたので、2枚のアルバムの思い出を聞いてみた。




THE GET UP KIDS|Skream! インタビュー >>

また、cinema staffの辻友貴(Gt)と、tieemoのオーガナイザーでもあるChoir touched teras chordの大橋賢(Dr)による対談が実現。tieemoのはじまりの経緯から2人のルーツまで、盛り上がりすぎて居酒屋2件はしごしたという、2人の プライベート対談をお見逃しなく。

cinema staff × Choir touched teras chord|Skream! インタビュー >>

さらに2日目、11月10日のステージに出演するthe band apartにインタビュー。6thアルバム『街の14景』のリリース・ツアー真っ最中の彼らに、開催まであとわずかに迫ったイベントへの思いを語ってもらった。

bnr.jpg the band apart | Skream! インタビュー >>



【出演アーティスト プロフィール】


Predawn


2010年6月にリリースした1stミニ・アルバム『手のなかの鳥』が異例のロング・セールスを記録。今年の4月には約3年ぶりの単独音源、そして待ちに待った1stフル・アルバム『A Golden Wheel』をリリースした。4大フェスのフジロック、サマソニ、ROCK IN JAPAN、RISING SUN、そしてap bank fes、SWEET LOVE SHOWER、COUNT DOWN JAPANなどなど、ほぼ全ての主要フェスへの出演を果たした実力派。


BIGMAMA


日本屈指のインディー・レーベルUK PROJECTに属し、もはや看板アーティストの1組になったと言っても過言ではないBIGMAMA。メンバーのなかには、THE GET UP KIDSの来日公演に足を運ぶというほどのTGUK好きがいるという彼らが、music festival "tieemo"にて遂に共演を果たす。


武居創 (ex.OCEANLANE)


かつて活動していたOCEANLANEにてJIMMY EAT WORLD、ELLIOTT、LAST DAYS OF APRILなどのサポート・アクトを務め、 今回"tieemo"での来日を果たすTHE GET UP KIDSとも2004年に共演した経歴を持つ。Braidの再結成公演をアメリカに見に行くほど90's emoを愛する武居創は、今年に入りThe coastguardsという新バンドをスタートさせた。今回はソロでの出演となるが、どのようなステージを届けてくれるのか気になるところだ。


cinema staff


"メンバー全員がTHE GET UP KIDS好き!"と語るcinema staffは生粋のエモ・リバイバル世代である。Gtの辻友貴氏はemoを主軸に取り扱うMorale is Low Distroに所属し、emoについて萌えるCDを毎回紹介していく辻氏によるコラム"萌えもemo"をSkream!でも連載。そしてついには主宰レーベルlike a fool recordsを立ち上げるなどしている。エモ・リバイバル世代のcinema staffとリアルタイム世代のTHE GET UP KIDSの共演は今から楽しみな人も多いだろう。


Choir touched teras chord


onsa岡崎(Vo,gt)の前身バンドで、エモの伝説のように語り継がれるLet your spirit soarを率いていた大橋(Dr)を中心に結成されたemo /USインディーChoir touched teras chord。
cinema staff、武居創、onsa、静カニ潜ム日々、NATURE LIVINGといった錚々たるメンバーから新譜のレビューが寄せられており、熱のこもった言葉からは"どこか追い求める青春のような"瑞々しい"煌き"が感じられる。


avengers in sci-fi


エモから派生したポスト・ロックシーンの起点となった下北沢ERAの象徴的バンドとしてthe telephones、OCEANLANE、onsa、BIGMAMA、the chef cooks meなどと並ぶavengers in sci-fi。
2012年COUNTDOWN JAPANでは、ステージ最多動員数を記録するなど一気に急成長を遂げている。ギター、ベース、ドラムの3ピース編成ながらも、打ち込みは一切使わずに足下に並ぶ数々のエフェクターのみを駆使し、無限の音色を操り、誰もが完成することができなかったスタイルを確立。宇宙のダイナミックさとSF近未来感を醸し出した独特のパフォーマンスを見せるが、その中にはどこか、人間味を帯びた情緒性が見え隠れし人々を魅了する。


グッドモーニングアメリカ


東京都八王子市にて高校の同級生で前身バンドfor better, for worseを結成。
同じ大学高校の同級生でもあり、ライバルでもあるTOTALFATや、後輩であるBIGMAMAと共に活動を開始する。エモ/メロディックを母体とする音楽性と、自由なサウンド・アプローチと向き合うことで獲得したポップさを融合し、2007年"グッドモーニングアメリカ"へと改名。
エモーショナルな歌や歌詞の世界観には、自分の中で抱える不安や心の葛藤、悲しいことが起きている現実と向き合い、それを乗り越えられるように進んでいきたいと願う気持ちが切に訴えられている。
彼らは自分たちの成功を目指すだけでなく周りのバンドとともに音楽シーンを活性化させるというスタンスを常に持っており、自らが企画・制作したコンピレーション・アルバム『あっ、良い音楽ここにあります。』をすでに3枚リリース。同時に自主企画のフェス"あっ、良いライブここにあります。"も主催し、大規模ライヴハウスにて3デイズ全日ソールド・アウトを果たす。
また、お世話になった吉祥寺WARP、八王子RIPS、八王子matchboxでの原点回帰イベントも行うなど、様々な意欲的な活動にグッドモーニングアメリカの"シーンへの熱い思い"が窺える。
今年の5月には初のフル・アルバム『未来へのスパイラル』でメジャー・デビューを果たし、オリコンウィークリー初登場11位と、今最も勢いのあるバンドとして認知され続けている。


the band apart


筆者とthe band apartとの出会いは、2001年Limited Recordsから初の正式音源「FOOL PROOF」がリリースされる少し前の時期であった。2000年頃からエモと言われる音楽シーンが少しずつ日本でも浸透され始め、そのシーン界隈の中で "the band apartという凄いバンドがいる"という噂が急速に広まっていった記憶は今でも鮮明に残っている。
the band apartという名前がどんどん広まっていき、まだデモ音源しか出していない彼らの音楽性を知る術もまた、口コミであった。しかし彼らの音楽性を口頭で表現するには、最適な"ジャンル分け"や"シーンのくくり"は存在しなかった。その事実からもthe band apartが当時から(独創性豊かな)斬新かつ唯一無二の音楽を鳴らしていたことがうかがえる。
そして、the band apartは1stアルバム『K.AND HIS BIKE』をリリース後、自身の運営するasian gothic labelから活動をすることになり、2ndアルバム『quake and brook』をリリース。オリコン最高位5位を獲得と華々しく羽ばたいていき、日本有数のバンドとして現在もその地位を確立し続けている。
music festival"tieemo"では、初期衝動を想い起こさせる"tieemoスペシャルセットリスト"で挑んできてくれる。"きっと特別な1日になる"そう思わせる圧倒的な説得力がthe band apartから感じられることは間違いない。


LAST ALLIANCE


メロディック、エモ、ハードコアなどのシーンが混在していた当時S☆CREATERSと BERMUDAという2つのバンドの活躍はよく耳にしたものである。2002年その2バンド解散後、それぞれのメンバーが合体し、"LAST ALLIANCE"を結成。
LAST ALLIANCEといえば前身バンドのメイン・ヴォーカルを2人抱えるツイン・ヴォーカルが特徴的なバンドである。メロディック/パンクを感じさせる疾走感やPOPさと、抒情的な曲調や哀愁漂う歌のメロディが融合しているさまは、エモコアと表現される所以となった。
彼らの活動経歴として特筆したいのが、自主野外イベント"UPFIELD"の開催である。 2006年には上野公園野外音楽堂にて、そして2007年には今回tieemoの舞台でもある"所沢航空記念公園野外ステージ"にて開催している。野外フェスティバルを自らの手で作り上げていったという事実やシーンを作り上げていったという功績は計り知れないものがあるだろう。
music festival"tieemo"ではLAST ALLIANCE結成以前からメンバー全員が憧れ、追い求め続けてきたTHE GET UP KIDSとの共演を、彼らのホームとも言える"所沢航空記念公園野外ステージ"にて......まさに運命の意図に導かれ、たぐり寄せ、凱旋ライヴがいま実現する。



music festival "tieemo" video clip


▼イベント情報
【music festival "tieemo"】
2013.11.9(土)、11.10(日)
埼玉所沢航空記念公園野外ステージ(屋根付き 雨天決行)
OPEN 10:30 / START 11:30

【LINEUP】
<11.9(土)>
THE GET UP KIDS
Predawn
HUSKING BEE
avengers in sci-fi
グッドモーニングアメリカ
LAST ALLIANCE

<11.10(日)>
THE GET UP KIDS
BIGMAMA
武居創 (ex.OCEANLANE)
cinema staff
Choir touched teras chord
the band apart


【チケット】
<11.9(土)、11.10(日)>
一般チケット ¥5,700(税込)
3人グループチケット(オフィシャル・チケット限定) ¥15,300(税込)

<2日間通し券>
一般チケット ¥9,800(税込)
3人グループチケット(オフィシャル・チケット限定) ¥27,600(税込)

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オフィシャル・チケット
イープラス


【tieemo project The Get Up Kids JAPAN tour 2013 in Osaka】
2013.11.6(水) 大阪BIGCAT
OPEN 18:00 / START 19:00
The Get Up Kids
ゲスト:Choir touched teras chord / ...and more

【tieemo project The Get Up Kids JAPAN tour 2013 in Nagoya】
2013.11.7(木) 名古屋BOTTOM LINE
OPEN 18:00 / START 19:00
The Get Up Kids
ゲスト:HUSKING BEE / Choir touched teras chord

【チケット】
<11.6(水)、11.7(木)>
一般チケット ¥4,900(税込)

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▼オフィシャル・リンク
Official Website: http://www.tieemo.net/
Official Twitter: https://twitter.com/tieemo_fes
Official Facebook: https://www.facebook.com/MusicFestivalTieemo

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