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HAPPY NEW YEAR!! 2023年が終わり、2024年が幕を開けました。みなさんにとって2023年はどんな年でしたか? そして、どんな音楽と出会いましたか? Skream!では編集部&ライターによるベスト・ディスク&ソングTOP5と総括に加え、16名がそれぞれ"これぞ2023年のトップだ!"と思うアートワーク、ライヴ、アーティスト、ニューカマー、MVも選出。みなさんが様々な観点から2023年を振り返るきっかけになれば幸いです。2024年も素晴らしい音楽と出会えることを願い、良い1年を過ごしましょう!
石角 友香
BEST CHART 2023
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ライヴ現場はコロナ禍における制限が解除されたことで、再び活況を見せ始めた2023年。一方であまりにも苛烈な世界の情勢に下手すると無力感が常態化するなか、前を向く原動力の多くはやはり音楽やアートでした。中でも安易なリファレンスから距離を置き、自分訛りのビートを再発見したcero、日本語で歌うことを軸に、これまでの作法を放棄して臨んだNOT WONK 加藤修平(Vo/Gt)のソロであるSADFRANKの諸作、単なる原点回帰でなくキャリアを重ねた今の瞬発力を試行したくるりなど、挑戦者の作品には特に励まされました。また、久々の世界のキング・オブ・ポップ JUNG KOOKのソロ作のヒットはBTSという巨大なファンダムのパワーを超えたエポックだったし、R&BにカテゴライズできなくなってきたSIRUPの楽曲、そして発信も心強かったです。
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小川 智宏
BEST CHART 2023
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ランキングはすべて順不同。ベスト・ディスクは一応5枚選んだが、もう1作、羊文学の『12 hugs (like butterflies)』も入れたかった。2023年のテーマはズバリ"ロック"。ライヴハウスにもお客さんの声が戻り、新しい世代のバンドが続々と台頭し、つまりロック・シーンに新しい風が吹き始めた1年だったと思う。ロックのステレオタイプから脱却し、音楽のスタイルとしてもメッセージ性としてもこの国に新しいロックが鳴り始めたことをとても頼もしく思う。その筆頭がKing Gnu。彼らの音楽性をロックだけで括ることは難しいけれど、今の時代に最もラディカルな方法と思想で、しかも圧倒的に勝ち切る彼らはこの時代のアイコンとして相応しい。そんな1年の終わりにチバユウスケがこの世を去ったことは、かえすがえすも口惜しくてならない。
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真貝 聡
BEST CHART 2023
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2023年の個人的キーワードは、ドラマ"きのう何食べた? season2"と映画"怪物"とSexy Zoneでした。というわけで、わかりやすい年間ベストになっております。あとは先日、ano「ちゅ、多様性。」、水曜日のカンパネラ「エジソン」のMVを手掛けた渡邉 直さんや、SixTONES「ABARERO」や「Imitation Rain」のMVを手掛けた安田大地さんとお仕事でご一緒することになり、おふたりの映像を見返して、やはり素晴らしいということでベストMVはそういう結果に。そして、2023年は中島健人さんとお仕事をする機会がたびたびあって、インタビューをするたびに"完璧なアイドルであり、魅せ方の天才だな"と感じました。
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高橋 美穂
BEST CHART 2023
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ショックが続いて、記憶も朧げな2023年。私の音楽人生を作ってくださった方々に、最大限の感謝を。絞り出したベスト・ディスクは"作品"として心に残る5枚です。LUNA SEAは、アートワークも含めて圧巻のセルフカバー。新宿ACB HALLの頃から観ている10-FEETの飛躍も感慨深かったな。子育てしつつ多少はライヴを観られるようになり、嬉しさと共にシーンの変化も感じたけれど、エルレはただただ生きる力をくれました。MVは視覚的な楽しさや刺激を感じた3曲。ベスト・ソングで選んだミセスは、一昨年リリースの「私は最強」も(Ado歌唱バージョンですが)楽天イーグルスの浅村選手の登場曲として、シーズン中に復調のドラマと奮い立つ楽曲の世界観を重ね合わせて聴き続け、音楽の力を感じました。2024年は、みんな元気で笑顔で、素晴らしい音楽に出会えますように。
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高畠 正人
BEST CHART 2023
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一番聴いたのは自分が携わってジャケット撮影もしたHEREの『電撃』。表現したいものがあるから曲を作り、ライヴをするというシンプルな欲求に突き動かされているのが彼らの良いところ。そしてそれをやり続けた先にある光をまざまざと見せつけてくれたのがTHE ROLLING STONES。18年ぶりの新譜で自らの伝説を更新してしまった。おかげで改めてロックを聴く機会が増え、久々のリリースとなったdipやTHE HIVESの新譜とも出会えた。今では2作とも愛聴盤だ。ライヴに関しては大物アーティストの来日がようやく叶い、ディランやレッチリ、FOO FIGHTERSにTHE STROKESを満喫。中でもTHE 1975の東京ガーデンシアター公演は圧巻だった。最後に2023年は尊敬する音楽人たちの旅立ちが多かった。みな、生きてください。宝なので。
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中尾 佳奈
BEST CHART 2023
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約3年を経て戻ってきた日常がすっかり当たり前になり、一昨年この企画内で掲げた"大きな歓声で"という願いも叶った2023年。そんな解放感の中でのDENIMS自主企画は、多幸感に満ちた個人的ベスト・ライヴに。ベスト・ディスク/ソングには、この1年で躍進した羊文学を筆頭によく聴いた5作、一聴した瞬間にグッときた5曲をチョイス。またBiSH解散後も話題の絶えなかったアイナ・ジ・エンドは、さらに磨かれた表現力がまさにベスト"アーティスト"でした。相次ぐロック・スターの訃報や、"ジャニーズ帝国の崩壊"とまで言われた一連の報道などショッキングなニュースも多かったなか、2023年は特に生きる希望が湧いてくるようなパワフルな歌声に救われた気がします。私なりのエールも込めたセレクションになっているので届きますように。
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長澤 智典
BEST CHART 2023
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取材を通して新作に触れることがほとんどだから、セレクトも仕事で触れた音楽が中心になる。だから、とてもとても狭い範囲内での、個人的に選んだセレクトになっている。個人的には、anewが超推し。まだ活動を始めてから1年しか経ってないのに、進化の速度が本当にエグい。"山形から世界へ"の言葉を本当に実践していけば、"山形のアイドルが世界中から支持を得るアイドル"になるのもけっして夢ではないなと思っている。ほかにも、Little Lilithの12月のワンマン公演など良かったライヴは多くある。buGGの解散発表など悲しいニュースもあったが、なんだかんだ2023年もアイドルの音楽を中心に日々を送ってきた年だった。でも、一番作業用のBGMとして聴いていたのが、60~70年代のジャズと70年代の洋楽。うん、ただの回顧主義のおっさんだ。
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西平 歩由
BEST CHART 2023
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ライヴでの声出し解禁やガイドライン廃止など、ようやく今までの当たり前を取り戻した2023年。こうして振り返ってみると、例年以上に幅広いジャンルやアーティストを聴くようになった1年でした。そんな中でも、音楽へ対するときめきや夢中になる気持ちを改めて思い出させてくれたONIGAWARAをベスト・アーティストに。Mega ShinnosukeやMÅNESKINといった同世代のアーティストの活躍にはエネルギーを貰ったし、岡村靖幸や布袋寅泰、YUKIなど親世代のアーティストが変わらず活動を続けていてくれることも嬉しく思います。これからも世代関係なく自分が"好き"だと感じたものにまっすぐに、素晴らしい音楽と出会っていけますように。
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蜂須賀 ちなみ
BEST CHART 2023
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2023年も個人の好みに振り切った内容で、"2023年を象徴する"とか"これは押さえておくべき"というテンションでは選んでいませんが、ベスト・ディスクに選んだいきものがかり『〇』、TOMOO『TWO MOON』はどちらも円をモチーフにしていたりと、通ずる部分も。音楽は個人の心の拠りどころであり、時代や社会の映し鏡でもあると改めて思います。ベスト・アーティストに選んだMrs. GREEN APPLEは、アルバムもアリーナ・ツアーもドーム・ライヴも素晴らしく、紅白出場も賞総なめ状態もまったく意外ではない、納得の躍進ぶりでした。ベスト・ソングに選んだOfficial髭男dismは出す曲出す曲最高だったので、あえて1曲に絞るならこれ、といった感じです。
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藤坂 綾
BEST CHART 2023
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2023年ももうすぐ終わりだなとぼけーとしてた12月1日、10年以上ぶりのアルバムをリリースし、私の2023年のすべてをかっさらっていったイルリメ。アルバムが素晴らしくていまだ放心状態です。2023年もたくさんの音楽に出会い、特にライヴはグッとくるものが多かったのだけど、中でもbonobosの野音は一生忘れられないものとなったし、CUBERSは相変わらず神曲しかないし、おみそはんは独自の道を切り拓く姿が素敵だし、スライダーズのジャケはまさかの(大宮)エリーさんだし、Laughing Hickの「ホンネ」はびっくりするほど聴きましたということで、いろんな大好きをここに集めました。2024年が楽しみなのも2023年があったからこそ。2023年いろいろな場所で鳴らされたすべての音楽に愛と感謝を贈ります。ありがとう。
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フジジュン
BEST CHART 2023
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コロナの余波もようやく収まって、ライヴハウスが再び活気づいてきた感のある2023年。下北あたりで新たなライヴハウス・シーンを生み出してる、パンデミック直前&コロナ禍に生まれた令和のロック・バンドたちの活躍が目覚ましくて面白くて。サーキット・ライヴなどで、新進気鋭のバンドのライヴを見倒した昨年。SNSやYouTubeやサブスクを巧みに使いこなし、スマホとライヴハウスが直結する世界線は新次元。バンドも観客もマナー良く、フロアがカオス化するような盛り上がりはあまりないけど。旧態依然としたロックの概念にとらわれないセンスや感覚を持ったバンドたちと、それを求める観客の熱量はものすごくて。2024年は本格的にバンド・ブームが来るんじゃないか? と期待してる......なんて言いつつ、年間チャートを選んでみると、ずっと好きなバンドや流行りもの中心になってしまう俺。Chu!おじさんでごめん♪
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宮﨑 大樹
BEST CHART 2023
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2023年も執筆、インタビューで関わったアーティスト/作品を中心にセレクト――した結果、なんとも偏りのあるものに。とはいえ、個人的にこの先数年でも聴き続けていきたいと思えるたくさんの名曲、名作に出会えた素敵な1年だった(特にPEDRO『赴くままに、胃の向くままに』が最高!)。ただその一方で、解散や脱退、そして自分にとってのヒーローの逝去など、2023年も幾度となくダメージを受けたなぁ......と。出会いもあれば別れもある。だからこそ、目の前の音楽、アーティストにしっかり向き合おうと改めて意識をした。なおベスト・アーティストには、昨年東京ドームで華々しい解散をしたBiSHを選出。近年のアイドル・シーンに多大なる影響を与えた彼女たちに感謝したい。
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山口 哲生
BEST CHART 2023
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ベスト・ライヴはハンブレッダーズ。ダブル・アンコールで演奏された「ライブハウスで会おうぜ」が、リリース時(2020年4月)とまったく違う聴こえ方になっていたことに、コロナ禍が明けたことを強く実感しました。そんな時勢を受けてか、世の中的に賑やかな作品が多かった印象もありましたし、ここに挙げきれなかったベスト・ディスクの候補もそういった作品が多かったです。ただ、自分が中高生の頃から聴いていた方々の訃報があまりにも立て続き、気持ちが沈んでしまう瞬間もかなり多く......。あと、1年通して"老い"について考えることが多かったのですが、過去作(「くるみ」)を流用しつつも、決してノスタルジーに浸るのではなく、"行こう"と歌う「Fifty's map ~おとなの地図」のMVに奮い立たせられた2023年でした。
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山田 いつき
BEST CHART 2023
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抜き差しならない現代社会への諦念と、またひとつ歳を重ねて加速度的に衰えてゆく心身......ハマいくの"とりあえず/ポップなビートで逃げ出したい"じゃないけど、そんな想いが"いろんな音楽を聴く"という形で表出した2023年。1月からYouTubeで公開が始まった櫻坂46 三期生のドキュメンタリーに心打たれ、ライヴにまで足を運ぶようになったり、10代の頃はまったく通ってこなかった青春パンクを今さら聴いたり、親世代の洋楽を改めて聴き返したり、ワールドワイドな活躍を見せるK-POPガールズ・グループの新曲をチェックしたりと例年以上にたくさんの音楽に触れた1年でした。素敵なミュージシャンを挙げればきりがないですが、ベスト・アーティストには惜しみない敬意と愛を込めてデビュー45周年を迎えたサザンオールスターズを。
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山本 真由
BEST CHART 2023
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世間の熱狂的なK-POP人気とSNSを中心としたダンス・ブームはまだ続いているものの、YOASOBIや藤井 風、新しい学校のリーダーズなどの海外での躍進は、J-POPの可能性を広げてくれたように思う。インディー系やラウド系など固定ファンが支えているシーンだけでなく、幅広い層に愛されるメイド・イン・ジャパンの音楽が増えているということは、単純に嬉しいことだ。また、若手だがオールド・スクールなロック・スターのMÅNESKINが日本の地上波テレビに登場したり、QUEEN + ADAM LAMBERTが年末の紅白歌合戦に出演決定するなど、伝統的なロックのカッコ良さがお茶の間レベルで再認識されていることも、個人的に歓迎したい良い流れだ。
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吉羽 さおり
BEST CHART 2023
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コロナ禍を経てライヴに活気が戻ってきた2023年。蓄えていた力が一気に溢れるライヴが多かった年だったので、作品も創造性がパワーアップしたものを選びました。個人的には、近年MEET ME @ THE ALTARやMAGNOLIA PARK、WATERPARKSなど、新世代ポップ・パンクの勢いが増してきたところで、そのルーツに当たるだろうBLINK-182が完全体となって新作を発表したのは嬉しい出来事だった。ブリンクのアルバムもFALL OUT BOYの『So Much (For) Stardust』もそうだが、全盛期を再生するものでなく最新形のポップ・パンク作でバンドの力を見せてくれたのが良かった。全体を通しても、生で見てみたいとライヴハウスに引っ張り出してくれる作品が多かった印象だ。(各部門、特に順位づけはなしです)
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LIVE INFO
- 2025.06.04
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TENDOUJI
SIX LOUNGE
にしな
Saucy Dog
ビレッジマンズストア
Yukimi(LITTLE DRAGON)
オレンジスパイニクラブ
SUPER BEAVER
- 2025.06.06
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荒谷翔大
にしな
People In The Box
SIX LOUNGE
sumika
downy
VOI SQUARE CAT
スカート
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
Bimi
Nothing's Carved In Stone
THE YELLOW MONKEY
四星球
a flood of circle
ASIAN KUNG-FU GENERATION / 10-FEET / 羊文学 / Perfume
KiSS KiSS
"MILLION NEXT FEVER 2025"
東京スカパラダイスオーケストラ
Age Factory × ENTH × Paledusk
銀杏BOYZ
JYOCHO
なきごと
[Alexandros]
キュウソネコカミ
material club
- 2025.06.07
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荒谷翔大
クレナズム
DIALOGUE+
Subway Daydream
People In The Box
浅井健一
FIVE NEW OLD
藤沢アユミ
WANIMA
yutori
Rei / 氣志團 / MIKAGE PROJECT ほか
斉藤和義
あれくん
Keishi Tanaka
HY
ブランデー戦記
SHISHAMO / ハンブレッダーズ / ねぐせ。 ほか
GANG PARADE
四星球
"百万石音楽祭2025"
スカート
チリヌルヲワカ
ザ・クロマニヨンズ × MAN WITH A MISSION
清 竜人25
CNBLUE
緑黄色社会
"SAKAE SP-RING 2025"
MUGWUMPS
Myuk
ネクライトーキー
阿部真央
LACCO TOWER
いきものがかり
パピプペポは難しい
[Alexandros]
ズーカラデル
藍坊主
- 2025.06.08
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竹内アンナ
Bimi
荒谷翔大
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
yutori
DIALOGUE+
Subway Daydream
浅井健一
Baggy My Life × Comme des familia
UNCHAIN
Novelbright / Dragon Ash / Kroi / 離婚伝説 ほか
斉藤和義
sumika
Keishi Tanaka
HY
鶴
"ツタロックDIG LIVE Vol.17 -OSAKA-"
DURAN × BONGFATHER
SPARKS
FIVE NEW OLD
GANG PARADE
"百万石音楽祭2025"
東京スカパラダイスオーケストラ
CNBLUE
緑黄色社会
"SAKAE SP-RING 2025"
SCOOBIE DO × デキシード・ザ・エモンズ
女王蜂
いきものがかり
WtB
indigo la End
cinema staff
眉村ちあき
THE BACK HORN
- 2025.06.09
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SIX LOUNGE
DURAN × BONGFATHER
神はサイコロを振らない
Hello Hello
神聖かまってちゃん×大森靖子
"LIVEHOLIC 10th Anniversary series~恋せよ男子〜"
- 2025.06.10
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荒谷翔大
Saucy Dog
斉藤和義
SPARKS
にしな
東京スカパラダイスオーケストラ
SIX LOUNGE
the dadadadys
TOOBOE
Age Factory × ENTH × Paledusk
- 2025.06.11
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Saucy Dog
星野源
斉藤和義
Creepy Nuts
銀杏BOYZ
DURAN × BONGFATHER
SHE'S
AFTER SQUALL
- 2025.06.12
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Laughing Hick
女王蜂
SIX LOUNGE
星野源
カナタタケヒロ(LEGO BIG MORL)
にしな
LONGMAN
SPARKS
ドレスコーズ
INHALER
Cö shu Nie
TENDOUJI
- 2025.06.13
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サイダーガール
清 竜人25
緑黄色社会
PEDRO
あれくん
ザ・シスターズハイ
Nothing's Carved In Stone
四星球
カナタタケヒロ(LEGO BIG MORL)
downy × キツネの嫁入り
荒谷翔大
ビレッジマンズストア
Mr.ふぉるて
ヤングスキニー
INHALER
[Alexandros]
SAKANAMON
フリージアン
キュウソネコカミ
SHE'S
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
神はサイコロを振らない
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
SPARKS
ネクライトーキー
ポップしなないで
BREIMEN
THE YELLOW MONKEY
ExWHYZ
ACIDMAN
a flood of circle
- 2025.06.14
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downy × SACOYANS
チリヌルヲワカ
浅井健一
緑黄色社会
UNCHAIN
Bimi
荒谷翔大
TenTwenty
Nothing's Carved In Stone
LACCO TOWER
SCOOBIE DO
ドレスコーズ
怒髪天
saji × GET BILL MONKEYS
コレサワ
YUTORI-SEDAI
ORCALAND
アーバンギャルド
ReN
そこに鳴る
清 竜人25
クレナズム
SPECIAL OTHERS
阿部真央
BRADIO
[Alexandros]
SAKANAMON
WtB
ヤングスキニー
the shes gone
サカナクション
yutori
にしな
キュウソネコカミ
FIVE NEW OLD
the dadadadys
THE BACK HORN
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
ビッケブランカ
"八王子魂 Festival & Carnival 2025"
BREIMEN
Plastic Tree
UVERworld
ASP
マカロニえんぴつ
- 2025.06.15
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UNCHAIN
おいしくるメロンパン
浅井健一
LONGMAN
荒谷翔大
Bimi
清 竜人25
downy
ねぐせ。
いゔどっと
SCOOBIE DO
怒髪天
phatmans after school
ドレスコーズ
Kroi
なきごと
ExWHYZ
BRADIO
the shes gone
Chimothy→
MHRJ
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
ORCALAND
ReN
クレナズム
People In The Box
サカナクション
FIVE NEW OLD
鶴
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
打首獄門同好会
DJ後藤まりこ / 東京初期衝動 / BELLRING少女ハート
"八王子魂 Festival & Carnival 2025"
DIALOGUE+
アルコサイト
OKAMOTO'S
GANG PARADE
UVERworld
マカロニえんぴつ
- 2025.06.16
-
MHRJ
YONA YONA WEEKENDERS
スケボーキング×NEO BURNING FIRES
ユアネス
RELEASE INFO
- 2025.06.04
- 2025.06.05
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- 2025.06.12
- 2025.06.13
- 2025.06.16
- 2025.06.18
- 2025.06.20
- 2025.06.22
- 2025.06.25
- 2025.06.28
- 2025.07.02
- 2025.07.04
- 2025.07.05