SPECIAL
蜂須賀 ちなみ
BEST DISC TOP 10
-
No.1
-
シーンの総括ではなく個人の総括になりますが(と言いつつシーンの話も若干入ります)、VTuberの音楽に対して面白いと思うことが多かった1年でした。ボカロの曲をカラオケで当たり前に(人力で)歌っていた世代の歌の規格外ぶりに驚きつつ、それがひとつのスタンダードに、そして時代になり始めているのかなとも。また、総尺が短め=曲数少なめのアルバムを好んで聴いていた2020年以前に対して、今回ベスト・ディスクに選んだアルバムのうち半分は13曲以上(最多はクリープハイプの15曲)。これに関してはまだ十分に考察できていませんが、自分がそういうものばかり選んだというよりかはそもそもそういうリリースが多く、コロナ禍で蓄えた力をアウトプットしたような作品が多かったからなんじゃないかと想像しています。
BEST ARTWORK
BEST LIVE
LiSA(2021.12.8 @日本武道館)
BEST ARTIST
BEST NEWCOMER
BEST MUSIC VIDEO
No.1
No.2
No.3
BEST SONG
石角 友香
BEST CHART 2021
-
-
ベスト・ディスクの順位は不同だが、日本人アーティストの良作、怪作、快作揃い。ベスト以外のところでも、昨年以上に音源やライヴで石若 駿というジャンルを跨ぐプレイヤー/アーティストの表現がそこここに光る。ジャンルの越境なんて陳腐な言葉が霞む新しさに数多く出会えた。ジャパニーズ・ヒップホップの新たなアート・フォームと言えそうなKID FRESINOの新作、奇妙さが武器になり得るスキルとアイディアを持つKroiやBREIMEN。また、志磨遼平(ドレスコーズ)の企み『バイエル』は唐突に歌とピアノのみのリリースに始まり、メンバーを公募したツアーまで、トータルで完遂された“音楽の聴き方”の投げ掛けとして痛烈。そして、海外チャートにも顔を出すOfficial髭男dismの新作の圧倒的強度には正直何度も鼓舞されました。
チャートを見る >>
稲垣 遥
BEST CHART 2021
-
-
より自由に、のびのびと個性を解放させたアーティストたちに惹かれた1年。ということで、よく聴いた作品をピックアップすると、例年以上にいろんな方向に音がはじけ出すような10枚になりました。1年以上ぶりに再開されたライヴの現場では、快作を引っ提げた春のLucky kilimanjaroの日比谷野音公演の景色が、未だに瞼の裏に焼きついています。依然予断を許さない状勢の中、大雨すらも演出に変えてとんでもなく美しい時間を堪能させてくれました。また、海外での経験を吸収して作品にも生かし、独自のポジションを確立したCHAIは“FUJI ROCK FESTIVAL '21”のステージも楽しかった。関西で話題を集めていたバンドの元メンバーらが集結した実力派ニューカマー、(夜と)SAMPOは今年の活躍に期待大。
チャートを見る >>
TAISHI IWAMI
BEST CHART 2021
-
-
コロナ禍のため1月から10月いっぱいはほとんど家にいた。時短営業要請に沿って昼間から開けていた近所のバーに週2、3回行くことが数少ない楽しみのひとつだった。とはいえ小さな街の商店街にひっそりと佇む店なので、客はいつも同じ顔ぶれ。いよいよマンネリムードが限界にきたタイミングで店主が流した、TAME IMPALAのライヴ映像でみんなの心がまたひとつになった。
家では鈍った身体や荒んだ心を吹き飛ばすように、ダンスなパンクや熱いソウルを聴いて自分を奮い立たせていた。疲れたときは、窓からさす光を浴びながら聴くフォークが気持ち良かった。それらのほとんどは新譜。過去の音楽はほとんどなかった。好きがどんどん更新されていく幸せ。文化の積み重ねに感謝しながら、2022年も書き、DJをし、パーティーを作ります。
チャートを見る >>
宇田川 佳奈枝
BEST CHART 2021
-
-
Z世代のリスナー層が増えSNSでの音楽の広がりが一般的になっている昨今、“音楽とは?”という大きなテーマについてよく考えた1年でした。ベスト・ディスクはサウンド面での面白さが詰まった作品と、普段ライヴハウスに行かないような人たちにもオススメしたい作品を10枚。そして、今年イチ衝撃を受けたのがキタニタツヤ。自身の作品はもちろんだが、他アーティストとのコラボ曲がとても良かった。キタニ節を残しつつも、出すぎず楽器の一部として曲中に存在する、アーティストとしてのキャパシティの広さを感じました。ベストMVで選んだリュックと添い寝ごはんの「東京少女」は歌詞も印象的で、“少女”なのに“僕は東京少女さ”で終わる予想外の展開に驚かされ、このバンドはどこまでも突き進んでいけると確信しました。
チャートを見る >>
高橋 美穂
BEST CHART 2021
-
-
時代を映す鏡のような、それでいて揺るがぬ強さを発揮するようなポップ・アーティストを求めたこと。女性アーティストのしなやかさやたくましさが際立っていたこと。そんななかでも、やっぱりロック・バンドが最高! と思える強者たちがいてくれたこと。素直に書いたラインナップから見えてきたのは、そういうこと。Maika Loubtéは音楽も素敵で、どこか夢見心地に、場所や時空を旅する気分を満たしてくれたけれど、これはベスト・ディスクの傾向にも表れていると思う。MVは執筆のために何度も鑑賞した3本で、結局これらを越えるものが見当たらなかった。個人的に“Reunion TOUR 2021”は、コロナ禍になって、地元の仙台に引っ越して、初めてのライヴがこれって、運命的すぎるでしょ!? という感激も込めて。
チャートを見る >>
中尾 佳奈
BEST CHART 2021
-
-
2021年は、未だ制限が多いなかで張り詰めた緊張感を和らげるリラックスした楽曲と、日々抱える不安も吹き飛ばすファンキーでダンサブルな楽曲を、よく聴いていたように思います。ベスト・ディスクは、そんな気分を落ち着けたいときと上げたいときというふたつの視点から選出しました。マハラージャンやeill、YONA YONA WEEKENDERS、Kroiといった自分の推しアーティストが続々とメジャー・デビューを果たし、個人的に“アツい”年となった2021年。中でもTVアニメ“東京リベンジャーズ”ED主題歌をはじめ、多くのタイアップでよりいっそう存在感を放ったeillをベスト・ニューカマーに。ベスト・ソングには、“おかしなこの世に愛を”という希望を込めDENIMSの「AIWO」を選ばせていただきました。
チャートを見る >>
秦 理絵
BEST CHART 2021
-
-
少しずつライヴのある日常を取り戻してきたことが本当に嬉しかった。ロック・バンドに救われた。そんな2021年でした。というわけで、ベスト・ディスクは全部ロック・バンドです。どの作品もコロナの影響を少なからず受けてはいるけれど、どうせコロナがなくても人生は山あり谷あり。どんな時代にも人生に寄り添える作品ばかりだと思います。ベスト・ライヴはLACCO TOWERが1年越しに開催した主催イベント“I ROCKS 20&21”。4月頃と言えば、まだライヴへの規制も厳しいタイミングでしたが、できる限りの対策を練って臨んだライヴに勇気を貰いました。ニューカマーのHalf time OldはSkream!では2016年から追いかけているバンドですが、メジャー進出をした今こそ聴いてもらいたい、という願いを込めて。
チャートを見る >>
三木 あゆみ
BEST CHART 2021
-
-
2021年、堅苦しい気持ちで過ごす時間も2020年に引き続きありましたが、いろんなことをもっとシンプルに考えて純粋に楽しんでみたり、初心にかえって自分の“好き”をオープンにしてみたり、そういうことがすごく大切だなと感じることが幾度もありました。それは、アーティストのアイデンティティが存分に発揮された作品に、よりたくさん触れた1年だったからかもしれません。そういう作品が自然と多くなった年だったのかなと感じます。アーティストそれぞれの音楽に対する矜持が見えるような作品、ピュアに音楽を楽しんでいるのが伝わる作品に惹かれることが多かったですし、コロナ禍を経て様々な思考を辿って生み出された2021年の音楽の多数は、何年経っても意義のある、音楽シーンの貴重な財産となるのではないかと思っています。
チャートを見る >>
宮﨑 大樹
BEST CHART 2021
-
-
非日常が日常に取って代わってからだいぶ日が経ったが、長すぎる冬の時代が依然として続いている。必然的に、解散や卒業など出会いよりも別れのほうが圧倒的に多い1年だった。シーンの様相もだいぶ変わってきた印象で、残念なことに今年も引き続き悪いニュースを耳にしそうな予感。推しは推せるうちに推してほしい、ネバーランドはないのだから。そんななかでも、新たなアーティストが生まれ続けていることに一筋の光を感じていた。なんとか音楽の火は絶やさずに、年を越せたと言えるのではないだろうか。年間ベストは仕事で関わったものを中心にセレクト。ベスト・アーティストには、約8年間の活動に終止符を打ったDESURABBITSを選出した。私自身の人生に良くも悪くも影響を与えてくれたグループへの“ありがとう”の言葉で本稿を締めたい。
チャートを見る >>
山口 哲生
BEST CHART 2021
-
-
大きな節目を迎えたり、悲しい別れがあったりと、気持ちの整理がうまくつかず、沈みがちな2021年でした。そんなくさくさした心のど真ん中に豪速球をぶん投げてくれたハンブレッダーズのアルバムをベスト・ディスクに。ベスト・アーティストは、様々な場所でとにかくよく見た、耳にしたところから。Creepy Nutsが楽曲を書き下ろした“明日のたりないふたり”のラストは、込み上げてくるものがありました。ベスト・ライヴには、アルバム『PANDORA』も素晴らしかったgo!go!vanillasを選出。感染対策を徹底して開催されたすべてのライヴ・イベントと、それを支えたスタッフの方々、ルールを遵守して参加された、もしくはオンラインでモニター越しに見守ったすべてのオーディエンスに、最大級の賛辞を贈らせてください。
チャートを見る >>
吉羽 さおり
BEST CHART 2021
-
-
2021年もコロナ禍での生活が続いているけれど、そのなかでもアーティストそれぞれ創意工夫をした有観客、無観客ライヴが開催され、作品もまたエネルギーを爆発させる、高揚感のあるものが印象に残った(ベスト・アルバムは順位なしのアルファベット順)。ライヴでは感動的だった有観客の公演を選んだが、GORILLAZの“Song Machine Live From Kong”や藤井 風のピアノ1台をグラウンドの真ん中に置いた日産スタジアムでの無観客配信ライヴも時代とともに記憶に刻まれると思う。アートワークで選んだACIDMANは一見真っ白でシンプルなものだが、素材感があって触れるたびにそこに汚れやしわ、なじみが出てくるもの。ストリーミングなどが主流になった時代で、フィジカルならではの手に取る喜びや内容ともに“生命”を感じる良品だ。
チャートを見る >>
LIVE INFO
- 2025.11.02
-
osage
OKAMOTO'S
PIGGS
HEP BURN
秋山黄色
吉澤嘉代子
MONOEYES
セックスマシーン!!
ビレッジマンズストア
離婚伝説
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
ビッケブランカ × Salyu
"ボロフェスタ2025"
KING BROTHERS
wacci
Laura day romance
PIXIES
WurtS
Devil ANTHEM.
TOKYOてふてふ
RADWIMPS
Dannie May
ぜんぶ君のせいだ。
INORAN
キタニタツヤ
moon drop
秋野 温(鶴)
KANA-BOON
AIRFLIP
ハンブレッダーズ×秀吉×囲碁将棋
羊文学 / sumika / クリープハイプ / マルシィ ほか
私立恵比寿中学
The Biscats
WtB
:[Alexandros] / 10-FEET / go!go!vanillas / マカロニえんぴつ ほか
bokula.
- 2025.11.03
-
irienchy × no more
NANIMONO
秋山黄色
フレデリック
怒髪天
OKAMOTO'S
東京スカパラダイスオーケストラ
Devil ANTHEM.
ポルカドットスティングレイ
セックスマシーン!!
キタニタツヤ
シド
LiSA
"ボロフェスタ2025"
yama
キュウソネコカミ
愛美
brainchild's
藤巻亮太
AIRFLIP
私立恵比寿中学
Bye-Bye-Handの方程式
moon drop
SPRISE
SCOOBIE DO
the telephones
フラワーカンパニーズ
清 竜人25
THE BACK HORN
凛として時雨
Age Factory
hockrockb
LACCO TOWER
阿部真央
- 2025.11.06
-
RADWIMPS
古墳シスターズ
ねぐせ。
超能力戦士ドリアン
吉澤嘉代子
TENDOUJI
東京スカパラダイスオーケストラ
THE SPELLBOUND
LEGO BIG MORL
LONGMAN
キュウソネコカミ
フィロソフィーのダンス
夜の本気ダンス
GLIM SPANKY / 神はサイコロを振らない / レトロリロン
礼賛
ブランデー戦記
- 2025.11.07
-
YONA YONA WEEKENDERS
コレサワ
Rei
SIX LOUNGE
古墳シスターズ
あたらよ
Chimothy→
NANIMONO
超能力戦士ドリアン
崎山蒼志
ザ・シスターズハイ
MONOEYES
インナージャーニー
PompadollS
LEGO BIG MORL
androp
reGretGirl
終活クラブ
フレデリック
DOES
brainchild's
LUCKY TAPES
大橋ちっぽけ
BLUE ENCOUNT
- 2025.11.08
-
VII DAYS REASON
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
ねぐせ。
FINLANDS
フラワーカンパニーズ
NANIMONO
Rei
SCOOBIE DO
打首獄門同好会
離婚伝説
PIGGS
終活クラブ
東京スカパラダイスオーケストラ
moon drop
キュウソネコカミ
eastern youth
wacci
Cody・Lee(李)
フレデリック
osage
怒髪天
優里
ASH DA HERO
irienchy × no more
パスピエ
MONO NO AWARE / ウルフルズ / Jeremy Quartus(Nulbarich) / SIRUP ほか
向井秀徳 / the band apart / ラブリーサマーちゃん / サニーデイ・サービス / 石野卓球 ほか
ザ・シスターズハイ
藤巻亮太 / SHE'S / SOIL&"PIMP"SESSIONS / 寺中友将(KEYTALK) / CENT ほか
ビレッジマンズストア
- 2025.11.09
-
コレサワ
VII DAYS REASON
Mrs. GREEN APPLE
Laura day romance
ねぐせ。
NANIMONO
SUPER BEAVER
フラワーカンパニーズ
あたらよ
ズーカラデル
osage
FINLANDS
SCOOBIE DO
MONOEYES
SPRISE
Devil ANTHEM.
崎山蒼志
打首獄門同好会
キタニタツヤ
リュックと添い寝ごはん
LUCY
水平線
KANA-BOON
ラックライフ
暴動クラブ
東京スカパラダイスオーケストラ
chilldspot
インナージャーニー
ドミコ
森 翼
PompadollS
Appare!
キュウソネコカミ
eastern youth
Cody・Lee(李)
BLUE ENCOUNT
優里
岸田教団&THE明星ロケッツ
Rhythmic Toy World / BIGMAMA / LACCO TOWER / kobore ほか
ASIAN KUNG-FU GENERATION / SHISHAMO / 水曜日のカンパネラ / TENDRE ほか
シド
"四星球放送局FESTIVAL"
Dannie May
a flood of circle
センチミリメンタル
怒髪天
- 2025.11.10
-
SUPER BEAVER
鶴
リュックと添い寝ごはん
The Gentle Flower. / kalmia / Halujio ほか
荒谷翔大
Helsinki Lambda Club
超能力戦士ドリアン
- 2025.11.11
-
PEDRO
Age Factory×ジ・エンプティ
BIGMAMA
Laughing Hick
SAKANAMON
僕には通じない
Ado
- 2025.11.13
-
MONOEYES
ザ・クロマニヨンズ
PEDRO
東京スカパラダイスオーケストラ
あいみょん
YOASOBI
syrup16g × ZION
超☆社会的サンダル
さとうもか
Tempalay
キタニタツヤ
Rei
片平里菜
ドミコ
NEE
amazarashi
PENGUIN RESEARCH
Hump Back
- 2025.11.14
-
コレサワ
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
ポルカドットスティングレイ
SCANDAL×ハク。
CVLTE
Rei
フレデリック
WurtS
超☆社会的サンダル
NANIMONO
go!go!vanillas
FINLANDS
EASTOKLAB
フリージアン
ゴホウビ
緑黄色社会
- 2025.11.15
-
MOS
チリヌルヲワカ
SCOOBIE DO
ザ・クロマニヨンズ
the paddles
キュウソネコカミ
ぜんぶ君のせいだ。
LiSA
東京スカパラダイスオーケストラ
離婚伝説
Cody・Lee(李)
SCANDAL / 水曜日のカンパネラ / YONA YONA WEEKENDERS / Jeremy Quartus(Nulbarich) / SIRUP ほか
YOASOBI
PIGGS
eastern youth
wacci
TOKYOてふてふ
超能力戦士ドリアン
ExWHYZ
CNBLUE
SPRISE
UVERworld
meiyo
Mrs. GREEN APPLE
フレデリック
ズーカラデル
ビレッジマンズストア
WurtS
すなお
NEE
暴動クラブ
崎山蒼志
フラワーカンパニーズ
リーガルリリー
THE BACK HORN
YJC LAB.
くるり
Nothing's Carved In Stone
"氣志團万博2025"
9mm Parabellum Bullet
INORAN
moon drop
PENGUIN RESEARCH
- 2025.11.16
-
SUPER BEAVER
LUCY
SCOOBIE DO
ザ・クロマニヨンズ
chilldspot
LiSA
秋野 温(鶴)
セックスマシーン!!
MOS
キュウソネコカミ
ぜんぶ君のせいだ。
Lucky Kilimanjaro
離婚伝説
YOASOBI
浪漫革命
BLUE ENCOUNT
Dios
超能力戦士ドリアン
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
ポルカドットスティングレイ
osage
CNBLUE
UVERworld
フラワーカンパニーズ
清 竜人25
NANIMONO
brainchild's
Cody・Lee(李)
Mrs. GREEN APPLE
Bye-Bye-Handの方程式
ザ・シスターズハイ×猫背のネイビーセゾン
eastern youth
Laura day romance
ガガガSP / 打首獄門同好会 / bokula. / 日食なつこ ほか
Base Ball Bear
ぼっちぼろまる
ネクライトーキー / KANA-BOON / フレデリック / 夜の本気ダンス ほか
androp
"氣志團万博2025"
People In The Box
9mm Parabellum Bullet
wacci
- 2025.11.17
-
toe / LITE / ADABANA
SEKAI NO OWARI
RELEASE INFO
- 2025.11.05
- 2025.11.07
- 2025.11.09
- 2025.11.10
- 2025.11.11
- 2025.11.12
- 2025.11.14
- 2025.11.17
- 2025.11.18
- 2025.11.19
- 2025.11.21
- 2025.11.26
- 2025.12.03
- 2025.12.05
- 2025.12.10
- 2025.12.17



















