Overseas
FRIKO、プロデューサー John Congleton迎えた2ndアルバム『Something Worth Waiting For』4/24リリース。リード・シングル「Seven Degrees」公開
2026.02.04 21:00
シカゴを拠点に活動するバンド FRIKOが、2ndアルバム『Something Worth Waiting For』をATO Recordsより4月24日にリリースする。
このアルバムには緊迫感が漂っているが、FRIKOはその理由の一部を制作プロセスの根本的な変化に帰している。グラミー賞も受賞するJohn Congletonがプロデュースし、彼のロサンゼルスのスタジオでレコーディングされた『Something Worth Waiting For』は、サウンド的に豪華であると同時に感情的に胸を刺す作品へと仕上がっている。[最初のアルバムでは、あらゆる面で技術的な部分にもっと深く関わっていたけど、今回はJohnが"ただ来て、自分たちのことをやればいい"と明確に言ってくれた。それによって、これまでになかった程自由に表現ができたと思う。結果、とても生々しい何かを捉えることができた]とBailey Minzenberger(Dr)は語る。
『Something Worth Waiting For』は、FRIKOとしてKorgan Robb(Gt)とDavid Fuller(Ba)をフィーチャーした初のリリースとなる。彼等は、デビュー・アルバムのワールド・ツアーの真っ最中にバンドに加入した。このツアーでは、北米、イギリス、ヨーロッパ、そしてアジア各地でヘッドライナーを務め(日本では"FUJI ROCK FESTIVAL"にも出演)、THE FLAMING LIPSやMODEST MOUSEといった、オルタナティヴ・ロック界の重要なアーティストたちとのツアーにも参加した。ラインナップの拡大に伴い、Niko Kapetan(Vo/Gt)とMinzenbergerは、彼等の本能的に調和しつつも貪欲な創造性に見事に応える理想的なパートナーを見つけた。"僕たちは収録曲について語り合い、細部にまでこだわることに多くの時間を費やした。音楽への深い愛情が僕たちの骨の髄まで染み渡っているからこそ、この活動は1人1人にとって本当に特別なものになる"とFullerは語る。
ニュー・アルバムの曲作りにおいて、彼等は過去2年間の継続的な活動からインスピレーションを掘り起こし、より実存的な動きを訴えかける作品群へと辿り着いた。[このアルバムの全体的なテーマが"トランジット(移行)"だとすれば、タイトルは、決して到達できない何かに向かって常に前進し続けるという概念を捉えている]とKapetanは語る。
"悲観的に聞こえるかもしれないが、到達することが必ずしも目的ではないのかもしれない。人生は特定の1つのことを達成するために絶えず努力することではなく、新たな経験をもたらすことで世界が常に広がっていくものだと思う"とMinzenbergerは付け加える。
未来を見据え、FRIKOは希望を語る。"1stアルバム以来、多くの変化と成長があった。そして、それはこれからも続いていくと思う。何か新しいことに挑戦するときは、たいてい大きな恐怖や不安が伴うが、私たちはできる限り本物であり続け、自分たちにとって真実だと感じるものを作り続けていくだけだ"とMinzenbergerは語る。
また、同作のリード・シングル「Seven Degrees」がミュージック・ビデオと共に公開されたので併せてチェックしてほしい。
Friko - Seven Degrees (Official Video)
『Something Worth Waiting For』は熱狂的な激しさを体現しつつも、リード・シングル「Seven Degrees」のような楽曲では恍惚感へと傾く。このシンガロングを誘うアンセムは、Kapetanの言葉の誤解から生まれたものだ。[長い間、あの格言は"六次の隔たり"ではなく"七次の隔たり"だと思っていた。この曲には軽やかさがあるけど、本質は繋がりについて、そして大切な人たちと寄り添い続けることについて歌っている]と彼は説明する。
『Something Worth Waiting For』は、若者の純真な理想主義と、経験に裏打ちされた冷静な強靭さという、極めて捉えどころのないバランスを見事に捉えている。「Seven Degrees」のビデオはInfinite Dogが制作し、RCカーの世界を深く掘り下げている。
▼リリース情報
FRIKO
2ndアルバム
『Something Worth Waiting For』
2026.04.24 ON SALE
[ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ]
![]()
【CD】
ATO0709CDJ
世界同時発売
解説/歌詞/対訳付
日本盤ボーナス・トラック収録
![]()
【LP/国内流通仕様】
ATO0709J
世界同時発売
解説/歌詞/対訳付
1. Guess
2. Still Around
3. Choo Choo
4. Alice
5. Certainty
6. Hot Air Balloon
7. Seven Degrees
8. Something Worth Waiting For
9. Dear Bicycle
※ほか、日本盤ボーナス・トラックを追加収録(CD)
詳細はこちら
RELEASE INFO
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.12
- 2026.02.13
- 2026.02.17
- 2026.02.18
- 2026.02.20
- 2026.02.22
- 2026.02.25
- 2026.02.26
- 2026.02.27
- 2026.02.28
- 2026.03.01
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年01月号
Cover Artists
KULA SHAKER




