Japanese
Age Factory、5thフル・アルバム表題曲「SONGS」MV公開。リリース記念してメンバー3人によるYouTubeトークが3/4 21時より生配信決定
2024.02.21 21:00
Age Factoryが、本日2月21日にリリースされた5thフル・アルバムより表題曲「SONGS」のミュージック・ビデオを公開した。
「SONGS」MV
ミュージック・ビデオはアルバム収録曲「Party night in summer dream」、「向日葵」、「Blood in blue」に続き、YerDが監督を担当。懐かしさも感じるエモーショナルな映像をぜひチェックしてほしい。
さらに3月4日21時よりAge Factoryのメンバー3人によるYouTube生配信が決定した。アルバム『Songs』収録曲を流しながら楽曲解説や制作秘話などを話していくとのこと。視聴者からの質問に答えるコーナーも設けられるので、ぜひ生配信に参加しよう。
▼リリース情報
Age Factory
5thフル・アルバム
『Songs』
NOW ON SALE
UKDZ-0247/配信 ¥2,139 / CD ¥3,500(税込)
[DAIZAWA RECORDS / UK.PROJECT INC.]
1. Blood in blue
2. Shadow
3. Party night in summer dream
4. 向日葵
5. SONGS
6. I guess so
7. She is gone
8. Lonely star
9. ALICE (feat.牛丸ありさ)
10. Hallelujah
11. After School (DAIRIKU show bgm 22AW 3.19 2022) ※フィジカルのみ/ボーナス・トラック
配信リリース
「Blood in blue (phritz Remix)」
NOW ON SALE
配信はこちら
▼ライヴ情報
"Age Factory presents 「Songs」 Release Tour 2024"
2024年
3月17日(日)仙台 Rensa
3月22日(金)名古屋 DIAMOND HALL
4月5日(金)福岡 BEAT STATION
4月14日(日)GORILLA HALL OSAKA
4月17日(水)Zepp DiverCity(TOKYO)
[チケット]
・東京公演以外
前売 ¥3,900(税込/D代別/全自由/オールスタンディング)
・東京公演
前売 1Fスタンディング ¥4,400 / 2F指定席 ¥4,900(税込/D代別)
■オフィシャル先行(抽選):~2月25日(日)23:59
https://eplus.jp/af24-songs/
[Age Factory presents 「Songs」 Release Tour 2024 "Taipei"]
2024年4月20日(土)台北 THE WALL
OPEN 19:00 / START 20:00
[チケット]
前売 NT$1,350 / 当日 NT$1,650
https://youngteam.kktix.cc/events/agefactory
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奈良を拠点に活動する3人組オルタナティヴ・ロック・バンド Age Factory、初のフル・アルバム『LOVE』。彼らのライヴは一度観れば、その生々しい演奏に否応なく引きずり込まれるが、驚くべきはそこで鳴らされる狂気がCDにパッケージされてもなお一切薄まらないことだ。ガレージ・ロック、へヴィ・ロックからアコースティックへと自在に行き来しつつも、一貫してAge Factoryとして成立させてしまう清水エイスケ(Vo/Gt)の歌の存在感がすごい。「Night Bloomer」で描かれる、粗野でありながら壊れそうなほど繊細なサウンドスケープは清水のヴォーカルなくしては絶対に描けない。退廃的なムードの中で、ただ愛だけに希望を見いだす倒錯のアルバムに眩暈がするほどの美しさを感じた。(秦 理絵)
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荒れ狂うベースと轟音の中、"戦う人間のために音楽を"と鮮烈なメッセージを叩き付ける「Ginger」から幕を開けるAge Factoryの2ndミニ・アルバム『NOHARA』。続くタイトル・トラックでは、雄叫びをあげながら彼らの持ち味であるオルタナ・サウンドがこれでもかというほど掻き鳴らされる。その凄まじい気迫に圧倒され、次はなんだ!?と身構えていると、さっきまでの豪快なサウンドとは打って変わって、小気味よいリズムにキャッチーなメロディが乗るTrack.3「さらば街よ」、清水エイスケ(Vo/Gt)のハスキー・ヴォイスと女性コーラスが交差するTrack.4「autumn beach」へと続く。ここまでの振り幅だけでも驚きだが、アルバムのラストを飾る「海を見たいと思う」では、アコースティック・サウンドも取り入れ、脆さや儚ささえも感じるほど繊細に歌いかけてくる。全曲まるで違った表情をしており、彼らの表現力の豊かさを存分に堪能できる1枚。(増田 思織)
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