Japanese
LOCAL SOUND STYLE、オリジナル・メンバーで8年ぶりに再始動。来年2月に地元青森にてワンマン・ライヴ開催&再録アルバム・リリース決定
2019.10.28 21:00
2011年6月、突然の無期限活動休止を発表したLOCAL SOUND STYLEが、オリジナル・メンバーで実に8年ぶりに再始動することを発表した。
2004年に結成された同バンドは、当時のUSエモ・シーンとリンクする日本人離れした楽曲で注目を集め、デビュー間もないころから数々の来日バンドと共演。2007年リリースの1stアルバムでは、THE GET UP KIDSやMOTION CITY SOUNDTRACKなどを手掛けてきたEd Roseをプロデューサーに起用。2008年にリリースされた、現フレンズの三浦太郎率いるHOLIDAYS OF SEVENTEENとのスプリットEPでは、WEEZERやDEATH CAB FOR CUTIE、Bob Dylanなどを手掛ける、グラミー賞を4度受賞しているChris Shawとタッグを組み、リリース後にはアメリカ・ツアーを敢行するなど、SNS時代到来前夜に日本から世界への道を切り開いたバンドと言っても過言ではない。
国内でもその知名度は高く、"ARABAKI ROCK FEST."、"COUNTDOWN JAPAN"、"ROCK IN JAPAN FESTIVAL"、"RUSH BALL"などの大型フェスにも数多く出演し、日本のエモ・シーンを築いてきた彼ら。新たに開設されたバンドのオフィシャル・サイトには、メンバーから以下のメッセージが記されている。
LOCAL SOUND STYLEより皆様へ
お久しぶりです。
8年かかってしまいましたが、やっと4人で音楽が出来るようになりました。
2011年6月、突然活動休止となり、応援してくれた皆さん、関係者各位には
ご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
また、私達の音楽を聴き続けてくれた方、ライブをまた観れると信じ続けてくれた方
ありがとうございます。そして、お待たせしました。
今回初めてLOCAL SOUND STYLEを知った方、はじめてまして。そして、よろしく。
2020年2月24日(月・祝)、私達が育った地元青森県弘前市のライブハウス
「Mag-Net」にて、ワンマンライブを行います。
以前のような本格的な活動は出来ませんし、ライブも暫くは出来ないと思いますが
3月に閉店する、子供の頃からお世話になったマグネット、
そして、何よりもずっと応援してくれた皆さんへの感謝の気持ちを込めて。
どうぞよろしくお願いします。
再始動1発目のライヴは、来年3月に閉店が発表されている、彼らの地元青森県弘前市のホームと言えるライヴハウス "Mag-Net"にて開催されることも発表。当日会場では過去の作品からセレクトされた、イベント・タイトルと同名の再録アルバム『All That Remains』も販売されるとのこと。ぜひチェックしてほしい。
▼ライヴ情報
[LOCAL SOUND STYLE presents "All That Remains"]
2020年2月24日(月)弘前Mag-Net
OPEN 18:00 / START 19:00
[チケット]
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,800
発売日:10月29日(火)12:00~
弘前Mag-Net店頭:0172-38-1236
メールアドレス:info@mag-net.jp
▼リリース情報
LOCAL SOUND STYLE
再録アルバム
『All That Remains』
2020.02.24 ON SALE
※2月24日(月)開催の弘前Mag-Net公演での会場限定盤
■LOCAL SOUND STYLE オフィシャル・サイト:https://www.localsoundstyle.jp
■LOCAL SOUND STYLE Twiter:@LOCALSOUNDSTYLE
■LOCAL SOUND STYLE Instagram:https://www.instagram.com/localsoundstyle
■LOCAL SOUND STYLE Facebook:https://www.facebook.com/localsoundstyle.jp
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