Japanese
SAVE THE NIPPON!STANCE PUNKS恒例のロックの日フリー・ライヴ、今年は義援チャージ付。
2011.04.11 13:33
STANCE PUNKSが毎年6/9(ロックの日)に開催している、フリー・ライヴ・イベントの今年の詳細が発表されました。
ロックやライブハウスシーンを盛り上げるという目的の為、例年は無料イベントとして開催していたが、日本の危機に対して「自分達の出来る中での応援とは何だろうか?」と、メンバー・スタッフと協議を重ねた結果、今回“義援チャージ”として500円のチャージを設ける事に決まったとのこと。
STANCE PUNKS presents 『ロックの日 vol.12~SAVE THE NIPPON~』
06/09(木) 神奈川・川崎CLUB CITTA’
op/14:00 st/15:00 adv¥-- /door¥500 /
※例年チケット代フリーですが、今年は入場時にドリンク代500円に加えまして、東日本大震災への義援チャージが500円が必要となります(合計1000円)。ご協力宜しくお願いします。
※当日、先着入場順となります。
w/ andymori / Nothing's Carved In Stone / UPLIFT SPICE / エマニエルサンフラワー / 花団 / 長島☆自演乙☆雄一郎 / etc
※オープニングアクトを募集中。詳しくは、3/27付けのNEWSをご覧下さい。
info.クラブチッタ 044-246-8888
以下、STANCE PUNKSのロックの日宣言↓
2000年に下北沢屋根裏で始まり、
2003年からは川崎CLUB CITTA'に場所を移し、
ロックの日はいつの間にか12年目を迎えました。
このフェステバルは、趣旨を理解して出演してくれるバンド、
そして協力してくれるライブハウスのみの力でここまで続いてきました。
大型フェスのような高いチケット代だとなかなか見に行けない人たちにも、是非ライブハウスの素敵さを知ってもらう機会になればいいなと思い、12年間無料で開催し続けてこれた事を誇りに思っています。
今、日本には大変な危機が訪れています。
こんな時に音楽なんてと思う人もたくさんいると思いますが、
今回の東日本大震災による被害や原発問題はもちろんのこと、この国はもう何年も前から悲鳴をあげ続けています。
大震災、大不況、犯罪の増加、そして人間一人一人の心の闇。
それを受けて自分達に何ができるのかを考えました。
でも、個人の力には限界があります。
だから今こそみんなで団結して、日本をそして世界を明るくしていけたらいいなと思っています。
そこでロックの日という自分らで起こせるチャンスをチャリティーイベントにする事を決断しました。
今後もみんながひとつに団結して、音楽の力で世界に何かを投げかけていける事を願っています。
ボクたちはバンドマンです。
何よりも音楽の力を信じています。
そして人間の力を信じています。
今こそひとつになろう!!SAVE THE NIPPON!!
STANCE PUNKS 一同
関連アーティスト
STANCE PUNKSLIVE INFO
- 2025.07.18
-
斉藤和義
YOASOBI
フレンズ
[Alexandros]
SVEN(fox capture plan)
板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
ExWHYZ
GLIM SPANKY
the paddles
キュウソネコカミ
NEK! × komsume
KiSS KiSS
Organic Call
SIRUP
ぜんぶ君のせいだ。
SAKANAMON
ヤングスキニー
ACIDMAN
Laughing Hick
TENDOUJI
cinema staff × eastern youth
- 2025.07.19
-
豆柴の大群
浅井健一
フレンズ
"NUMBER SHOT2025"
コレサワ
YOASOBI
PIGGS
鶴
東京スカパラダイスオーケストラ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Novelbright
"JOIN ALIVE 2025"
shallm
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
キノコホテル
UNCHAIN
竹内アンナ
め組
"焼來肉ロックフェス2025"
SPECIAL OTHERS
ExWHYZ
LOCAL CONNECT
寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
新しい学校のリーダーズ
"DAIENKAI 2025"
チリヌルヲワカ
片平里菜
PENGUIN RESEARCH
荒谷翔大
Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
- 2025.07.20
-
神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
"JOIN ALIVE 2025"
松永天馬(アーバンギャルド)
さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
GRAPEVINE
"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
PK shampoo
"DAIENKAI 2025"
LOCAL CONNECT
ROF-MAO
いきものがかり
GARNiDELiA
ブランデー戦記
- 2025.07.21
-
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
PK shampoo
LOCAL CONNECT
東京スカパラダイスオーケストラ
ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
HY
PIGGS
終活クラブ
小山田壮平 / 奇妙礼太郎 / 安部勇磨(Band set) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
アーバンギャルド
僕には通じない
LACCO TOWER
GOOD ON THE REEL
いゔどっと
ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Homecomings
SpecialThanks / レイラ / GOOD4NOTHING / THE FOREVER YOUNG ほか
アカシック
PENGUIN RESEARCH
- 2025.07.22
-
Hump Back
終活クラブ
the telephones
- 2025.07.23
-
東京スカパラダイスオーケストラ
板歯目
フラワーカンパニーズ×アイボリーズ
9mm Parabellum Bullet
女王蜂
- 2025.07.24
-
水平線
板歯目
bokula.
ビレッジマンズストア
竹内アンナ
the paddles
- 2025.07.25
-
四星球
マカロニえんぴつ
セックスマシーン!!
東京スカパラダイスオーケストラ
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
キュウソネコカミ
FIVE NEW OLD
有村竜太朗
Ivy to Fraudulent Game
のうじょうりえ
輪廻
RAY
らそんぶる
UNCHAIN
ゴキゲン帝国
miida
bokula.
感覚ピエロ
- 2025.07.26
-
あれくん
[Alexandros]
Eve
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
GANG PARADE
須田景凪
コレサワ
LOCAL CONNECT
アーバンギャルド
reGretGirl
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Creepy Nuts
FIVE NEW OLD
PENGUIN RESEARCH
マオ(シド)
さめざめ
Academic BANANA
"MURO FESTIVAL 2025"
WtB
有村竜太朗
Czecho No Republic
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.27
-
Eve
東京スカパラダイスオーケストラ
MAPA
神はサイコロを振らない
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
LOCAL CONNECT
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
DURDN
"MURO FESTIVAL 2025"
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.28
-
THE YELLOW MONKEY
パピプペポは難しい
のうじょうりえ
Hump Back
- 2025.07.29
-
大森靖子×銀杏BOYZ
斉藤和義
- 2025.07.31
-
TENDOUJI
フラワーカンパニーズ
GIFTMEN
なきごと
The Gentle Flower.
のうじょうりえ
ZAZEN BOYS
板歯目
RELEASE INFO
- 2025.07.18
- 2025.07.19
- 2025.07.20
- 2025.07.23
- 2025.07.25
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
- 2025.08.13
- 2025.08.15
- 2025.08.20
- 2025.08.22
- 2025.08.27
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Organic Call
Skream! 2025年07月号