Japanese
MASS OF THE FERMENTING DREGSより、石本知恵美が脱退。
2010.10.25 09:00
MASS OF THE FERMENTING DREGSこと、マスドレより、石本知恵美(Gt)の脱退が発表された。以下はメンバーより公表されたその本文。
――――
今までマスドレを応援し続けてくれた皆さま、支え続けて下さったすべての皆さまへ
この度、私、石本知恵美は、メジャー1stアルバムのリリースツアーを終えた後、MASS OF THE FERMENTIG DREGSを脱退することに決めました。
誤解や憶測を招かないため、何より、愛すべき皆さんに誠意のある説明をきちんとしたいと思います。
脱退の理由のひとつは、パニック障害(panic disorder)を快方に向かわせるため、そして治癒を目指すためです。
そのためには、環境を変えることが必要だと感じたからです。
というのも、自分がそういう身体であるために、メンバーやスタッフには迷惑を掛けてしまったし、「もしかするとライブを観に来て下さる皆さんにまで、迷惑を掛けることになるのではないか」という不安が常に自分の中にありました。
そのことが逆に発作の原因の一部となり、余計に皆さんに迷惑を掛ける原因になると感じたからです。
バンド内でも、そこからくるお互いの遠慮や、私が合わせられない歩幅のズレや、距離感を感じていました。
メンバーに迷惑を掛けている、遠慮し合っている、気が気ではない思いをさせながら活動していると思うと、申し訳ないキモチが大きくなっていきました。
もうひとつは、私の身体のことから始まった話し合いの中で、音楽性や向いている方向のちがい、これから先のやりたいことなどのズレがあることがわかったからです。
自分の様々な努力の足りなさはもちろん、一方で言葉では説明できない、感覚的な部分で息苦しさを感じるようになっていき、バンドとして、メンバーとして、いちばん大切なものがなくなっているのではないかと感じるようになりました。
そんな状況の中で一緒に音楽活動をして行くのはお互いの「これから」に良くない、マスドレを愛してくれている皆さんに作り笑顔を見せるようになるのではないか、嘘をつくようになるのではないかと恐かったのです。
今まで活動してきた中で、たくさんの人達との数え切れないほどの出会いがありました。
そのひとつひとつに、私は感動をもらい、心の成長を促してもらいました。
見たことのない風景も見させてもらいました。
その中でいちばんの栄養剤、原動力だったのは、全国でマスドレを応援してくれる皆さんが見せてくれる笑顔でした。
特にライブのときの、皆さんの笑顔は私にたくさんの幸せをくれました。
その光景はしっかりと焼きつき、これからも忘れることはありません
だからこそ、これから始まるリリースツアーを一公演一公演、自分なりに全身全霊で演りたいと思っています。
今までのキモチを余さずたくさん込めようと思います。
皆さんが来て良かったと思えるようなライブをしたいと思っています。
勝手な理由で脱退という形になり、メンバーや支えて下さったスタッフの皆さん、今まで一緒にがんばって来た仲間、可愛がって下さった先輩方、そしてどんなときも応援し続けてくれ、マスドレの音楽を愛してくれた皆さんには、申し訳ないキモチと感謝という言葉では片付けられないくらいの「ありがとう」でいっぱいです。
これから自分にどんなことができるのか、それは先のことなので正直まだわかりません。
ですが、自分と向き合い、身と心がこれ以上剥がれていかないため、人を思いやれるようになり、これからも音楽と生きて行こうと思っています。
そして二人を応援して行こうと思います。
またいつか、どこかで皆さんと笑顔で再び出会えるように、これからもがんばって行きたいと思います。
ツアーが終わるまでの間、もうしばらくお付き合い下さい。
皆さん、本当に本当に、今までありがとうございました。
石本知恵美
--------------------------------------------------------------------------------------
今日、ちえみちゃんから報告があった通り、
今年いっぱいで、ちえみちゃんが、マスドレを離れることになりました。
何度も、何度も3人で話し合いをした結果です。
わたしたち3人のこれからのため、みんなが健やかに毎日を過ごせるよう、
そして、これからも変わらず音楽を好きでおれるよう、たくさんたくさん話し合いをした結果、答えがこれです。
ちえみちゃんが出した答え、いさこんが出した答え、わたしが出した答え、
それが、正しいのか間違うているのか、そんなことより、
いま、みんながちゃんと前を向いているということ、それが全てやなと、わたしは思っています。
みんなが元気でおれるように、と思います。
とにかく、やります。
12月11日まで突っ走ります。
みんな、よろしく!
宮本菜津子
--------------------------------------------------------------------------------------
ちえぽん自身からのコメントの通り、
マスドレから、ちえぽんが脱退することになりました。
ここに至るまで、何回も何回も話し合いました。
それは、メンバーそれぞれの自分自身の為にも、マスドレの為にも、
もっと深く、3人ともが納得がいくまで話し合う必要があると感じたからです。
話し合いを重ね、マスドレのメンバー3人が出した結果は、
マスドレを応援し続けてくれているファンの皆さんが望んではいない結果だとは思いますが、3人それぞれが納得して出した結果です。
今、言えることは、音楽が好きで、音楽を続けたいと思っていて、
もうすぐ始まる12月までのツアーをやり切る!ということです。
皆さん宜しくお願いします!
吉野功
――――
石本のラスト・ツアーは、10月29日に神戸HELLUVA LOUNGEよりスタートする『ゼロコンマ、色とりどりの世界』RELEASE TOURで、ラストライヴは、ツアーファイナルの12月11日の 渋谷CLUB QUATTRO公演となる。チケットは、ファイナル以外は既に発売中。ファイナルは、現在先行抽選を受付中で、11月14日より一般発売される。
【MASS OF THE FERMENTING DREGS 公式サイト】
https://www.motfd.com/archives/live-schedule/index.html
関連アーティスト
MASS OF THE FERMENTING DREGSLIVE INFO
- 2026.01.11
-
YOGEE NEW WAVES
くるり
Mega Shinnosuke
go!go!vanillas
ねぐせ。
Nikoん
夜の本気ダンス
The Cheserasera
アルコサイト / the paddles / Bye-Bye-Handの方程式 / POT / climbgrow ほか ※公演中止
Mirror,Mirror
Kroi
Awesome City Club
長瀬有花
怒髪天
GRAPEVINE
T.N.T
Base Ball Bear
GANG PARADE / ExWHYZ / ASP / 豆柴の大群 ほか
a flood of circle
MHRJ
ぜんぶ君のせいだ。
- 2026.01.12
-
go!go!vanillas
四星球
桃色ドロシー
Appare!
長瀬有花
Rhythmic Toy World
神聖かまってちゃん
橋本絵莉子
LiSA
ぜんぶ君のせいだ。
Awesome City Club
T.N.T
iiichanman
PEOPLE 1 / シンガーズハイ / CLAN QUEEN
私立恵比寿中学
LACCO TOWER
- 2026.01.14
-
ハシリコミーズ
- 2026.01.16
-
Nikoん
CENT
桃色ドロシー
fox capture plan
夜の本気ダンス
神はサイコロを振らないxDRAGON PONY
- 2026.01.17
-
eill
Nikoん
ザ・クロマニヨンズ
キュウソネコカミ
石崎ひゅーい
T.N.T
KiSS KiSS
桃色ドロシー
ねぐせ。
三四少女
Mega Shinnosuke
クジラ夜の街
NEE
フラワーカンパニーズ
SUPER BEAVER
Dear Chambers
夜の本気ダンス
FIVE NEW OLD
水曜日のカンパネラ
GLIM SPANKY
マカロニえんぴつ
東京スカパラダイスオーケストラ
- 2026.01.18
-
ZAZEN BOYS
CENT
Nikoん
ザ・クロマニヨンズ
キュウソネコカミ
石崎ひゅーい
古墳シスターズ
桃色ドロシー
くるり
フレデリック × 男性ブランコ
NEE
Dear Chambers
Appare!
Rhythmic Toy World
Mega Shinnosuke
SUPER BEAVER
長瀬有花
The Cheserasera
レイラ
a flood of circle / ビレッジマンズストア / SIX LOUNGE / w.o.d. ほか
クジラ夜の街
フラワーカンパニーズ
マカロニえんぴつ
東京スカパラダイスオーケストラ
PENGUIN RESEARCH
- 2026.01.19
-
Nikoん
Hakubi / 日食なつこ
下川リヲ(挫・人間)× 和嶋慎治(人間椅子)
- 2026.01.21
-
Nikoん
ドミコ
Halujio
MEN I TRUST
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
- 2026.01.23
-
Nikoん
ZAZEN BOYS
YOGEE NEW WAVES
YUTORI-SEDAI
マカロニえんぴつ
ドミコ
a flood of circle
吉井和哉
Chimothy→
Halujio
GRAPEVINE
ねぐせ。
Kroi
- 2026.01.24
-
VII DAYS REASON
"FUKUOKA MUSIC FES.2026 supported by Olive"
TOMOO
フラワーカンパニーズ
Nikoん
CENT
コレサワ
SCOOBIE DO
Mega Shinnosuke
ぜんぶ君のせいだ。
THE BAWDIES
Re:name
ヤバイTシャツ屋さん / 10-FEET / G-FREAK FACTORY / NUBO
AIRFLIP
LACCO TOWER
マカロニえんぴつ
ネクライトーキー
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
夜の本気ダンス
クジラ夜の街
eill
怒髪天
VELTPUNCH
菅田将暉
ねぐせ。
RAY / ポップしなないで / 長瀬有花 / インナージャーニー ほか
RELEASE INFO
- 2026.01.11
- 2026.01.12
- 2026.01.14
- 2026.01.16
- 2026.01.19
- 2026.01.20
- 2026.01.21
- 2026.01.23
- 2026.01.25
- 2026.01.28
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.10
FREE MAGAZINE

-
Cover Artists
ZOCX
Skream! 2025年12月号







