Japanese
アンダーグラフ
Member:真戸原 直人(Vo) 中原 一真(Ba) 谷口 奈穂子(Dr)
Interviewer:高橋 美穂
-中原さんは、どうアンダーグラフのサウンドに昇華していくかは考えましたか?
中原:もちろん、エレキ・ベースを弾いてレコーディングしていくのがそもそもの始まりだったので、そこからこういう音にしていくにはどうすればいいのかとかメンバーと話をしながら、じゃあシンセ・ベースも入れてみよう、でもシンセ・ベースだけだとどう関わろう? 生楽器とどのぐらいの割合で混ぜていこう? と。で、1回ドラムを叩いてもらって、それと同じ場所にトリガーとしてもっと強い音を出していこう、そうするとドラムのグルーヴは失われずに、新しい音に生まれ変わっていくので。ベースも同じように1回生で弾こう、そのあとに同じタイミングでシンセ・ベースを重ねていこう、っていうのをずーっとやって、どのバランスを自分の中でオッケーとするかを何回も聴きながら調整していきました。全部を全部打ち込みにしてしまうと......自分らしさをもうちょっと入れたいっていうのがあったので、わがままもあるんですけど、そうすることによって新しいサウンドが見えてきた。まぁ、ちょっと蘇生した感じですかね(笑)。
一同:(笑)
-いや、お話を聞いているとすごい過程ですね! 時間かかりませんでした?
中原:考えるのも時間かかりましたし、試すのも時間かかりました。でも自分たちで創っていくからこそ、そこは時間を使おうっていう話になったので。
-レシピを見たり、これまでの経験を生かした目分量で作るんじゃなく、いちいち小さじを使って、ここは塩かな、やっぱり醤油を入れようかな、濃くなっちゃったからだし汁で伸ばしてみようとか、変な喩えで申し訳ないですが、そんな絵が浮かびました(笑)。
中原:(笑)そこに、さらに好みも入ってくるので。
-でも、これだけ挑戦しているのに違和感がない。アンダーグラフというお店の暖簾をくぐって食べた味になっていますね。
中原:ありがとうございます、良かったです(笑)。
-そんな「蘇生法」が1曲目で、挑戦的にシリアスに始まったかと思ったら、2曲目の「レレレラララ」でふわっと、いい意味で力が抜けるというか。ただ、これはこれで実験だと思うんですけど、どうですか? すんなりいきました?
真戸原:作ったときに、こんなのできてしまった、っていう感じがあって。どこまで遊びつつ、シュールにできるものなのかな? って思いながら作りました。ただ、サウンドメイキングでは好きに遊んでっていう感じで個々に任せたんですけど、歌詞は悩みましたね。
-タイトル通り"レ"と"ラ"、あとは"アイウエオ"を生かした、いい感じの言葉遊びが並びつつも"言葉も文字より言い方なんだ"とか、真面目なメッセージも入れるあたりが真戸原さんらしさなのかな、と思いました。
真戸原:歌詞って、文字で歌詞カードに載りますけど、基本的には音楽に乗るものなので音だよなとか、人間関係においては文章能力よりも言い方のほうが強く影響するよなとか、日本語で遊ぶうちにそういうことも改めて言っておこうって。"言い方大事"って、アンダーグラフの3人の中でもめちゃくちゃ言う言葉なんですよ。"言い方やなぁ"って。
中原&谷口:(笑)
真戸原:今回サウンドを変えていくうえで、作業の前の打ち合わせが長くって。それぞれがどこにプライドを持って音楽をやっているか、どこにこだわりがあるかは、聞いておかないといけなかったですし。やっぱり言い方に優しさや強さが出ると思ったので、それをそのまま歌詞にした感じです。
-じゃあおふたりにとっては聞き慣れたフレーズだった、と。
中原:そうですね。歌詞に関しては真戸原にお任せなんですけど......どこか小賢しいというか。
谷口:あはははははは!
真戸原:言い方やで(笑)!
中原:ちょっと斜め上の、ひねてる遊び心を入れてくるあたりにニヤッとしましたね。
-演奏面も楽しめましたか?
中原:いや、なかなか大変でした(笑)。
-聴いているぶんには楽しいけれど、やっているぶんには大変な曲なんですね(笑)。
中原:そうなんですよ。もともと、ドラムを何パターンか録って、それをループして使おうって始めたんですけど、それを作ったら真戸原が"なんか、歌いにくいわ"って。
谷口:ははははは!
中原:グルーヴに谷口らしさを感じない、と。結局ループを使わずに、最初から最後まで叩き直したっていう(笑)。その中でも谷口さんが出したい音があって、え、これ!? って思ったんですけど、実際に試してみるととてもいい感じで、じゃあベースはこうするわって乗せていったんですけど、また真戸原さんが"サビはこうじゃない"と。
谷口:ははははは!
中原:そこからまた、じゃあここはこうで谷口さんは大丈夫? とかやりとりをしながらできあがった曲です(笑)。
-2曲目までお話を聞いてわかってきたんですが、アンダーグラフの曲作りってめちゃめちゃ時間がかかって大変なんですね。それとも、今作が実験的だから?
中原:それもあると思いますが、曲によると思います(笑)。
-谷口さん、さっきから大らかに笑っていらっしゃいましたが、実際は大変だったんじゃないんですか?
谷口:そう......まぁ、実は私はそんなに大変だとは思っていなくって(笑)。音色に関しては中原と私にイメージの差異があったんだと思うんですけど、それは順番的な話で。私が最初に録らせてもらっているし、"この音にしたい"って先に言って中原が合わせてくれたから、中原のほうが大変だったっていう。最初はループを作るっていう話で進んでいたんですけど、自分的にもこれは生ドラムでやったほうがええなぁ、真戸原も歌いにくいだろうなぁって思っていたので(笑)。だから、これは谷口グルーヴでいこうってなったときも、あぁやっぱりって(笑)。
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