Japanese
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
Member:Chi-
Interviewer:吉羽 さおり
凝り固まってしまうのは怖い。自由な感じは心掛けていますね
-改めてこういったサウンドや雰囲気を生み出すルーツもお聞きしていきたいんですが、Chi-さんのルーツっていうのはどういうところにあるんですか。
いろいろあるんですけど、昔はMichael JacksonとかJames Brown、忌野清志郎さんも聴いていて。今は海外のインディーズをよく聴いています。WhoopiesのふたりはBEASTIE BOYSが好きだったりして。それがぐちゃぐちゃに混ざった感じから、自分たちのダサさとかっこ良さのバランスみたいなものが出ている感じがしますね。ダサさとか、かっこ良さってすごく感覚的なものだけど、そこがこんなにバッチリ合う人がいるんだっていうくらいWhoopiesとは合うので。いい感じにできているなって思います。
-そうですね、Chi-さんが好きなものは洗練されていながらもどこかいなたい部分とかがある。でも、クールにもおしゃれな感じにもいけそうですけど、そういうところにはいかなかったんですね。
たぶんひねくれているんでしょうね。まっすぐかっこいいものとか、まっすぐおしゃれなものより、ちょっとダサいほうがかっこいい、そういうのが好きなんです。こんな人がいたらいいなっていうのをカメレオン・ライム・ウーピーパイで表現しているので。広がっていったら面白いことになるんじゃないかなっていうのはありますね。
-最初は、Chi-さんひとりでやっていたりもしたんですか。
ひとりでやっていた期間は、ほんの1~2ヶ月だったんです。早い段階でWhoopiesのふたりと出会ったので。本当に運が良かったなと思いました。
-そこからはChi-さんの頭にあるものをみんなで作り上げていくという形になったと。
そうですね。考えたことを3人でどこまで表現できるかをやっている感じです。
-ディスコグラフィやMVを追っていくと思うんですけど、どんどん悪ノリしてる感じがありません?
めっちゃ悪ノリしてますね(笑)。自分たちなりの技術が上がって──それは映像とかにしても、全然プロのレベルではないんですけど、ちょっとだけできるようになってきて。ただその技術を見せたいだけでMVを作るとか(笑)。遊びみたいな感じで作っているんですよね。MV撮影のときも、コンセプトは決めているんですけど、そこまで何も決めずにダラダラ撮りだしちゃったりして。撮りたかったものを撮り忘れていたりとかもありますし。忘れてたってことはそんな重要じゃなかったことかみたいな感じで、ゆるーくやってます。
-そのときのひらめきやノリも相まって、仕上がりがどんどんマッドな感じになっていくと(笑)。
そうです(笑)。よく"このMVはどういう意味があるんですか"と聞かれるんですけど、意味とかはまったく考えていなくて。楽しくなっちゃって、その遊んでいる感じが全部に出ているかなって思います。
-それは曲作りに関しても言えるところですか。
曲もそうですね。"こんな曲どう?"って最初の話をしているときも、基本的に3人ともちょっとだけふざけているので。曲について真面目に話し合うとかはあまりなくて。今作ってる曲だと、私が"酔拳みたいな曲作ってよ"って言ったら、"OK"っていう。何がOKなのかよくわからないですけど(笑)。それで成り立っているんですよね。
-Whoopiesのふたりとは、その会話やキーワードでも通じ合ってるんですね。
そうなんです。全員がちょっとふざけている感じが好きだし、凝り固まってしまうのも怖いので。自由な感じでというのは、心掛けていますね。たまにWhoopiesが作ってきた曲に"これ普通じゃない?"って言っちゃうこともあるんです。もっとこんな音が欲しいとか、前はこういうのをやったからその逆でとか、あれこれと言っているうちに、お互いに楽しくなってきて、むちゃくちゃやっちゃおうって感じになっていって。
-Chi-さんの中ではヴィジョンがしっかりある感じですね。
私が想像しているものを、"こういう曲作ろう"ってざっくりで伝えるんですけど。それと全然違うことが返ってきても、それはそれで面白いんです。それが良ければいいんですけど、思ったのと違うとかあまり良くないなっていうのはちゃんと言ってて。でも毎回、私の想像を超えるトラックを作ってくるので、そこは信頼してますね。あまり言いすぎるよりもふわっと伝えるくらいがいいのかなって。
-先ほど出た"酔拳"もそうですけど、曲のもとになる具体的なワードとか印象的なものってありますか。
音数少ないやつ、というのもありました。めっちゃくちゃ音数少ないのをやろうってWhoopiesに伝えてできたのが、音数がすごい多いトラックで。"これ、どういうこと?"って聞いたら、最初は音数少なかったんだけど、面白いものを作ろうとしたら結局多くなってしまったと。じゃあ、仕方ないかって(笑)。それはその曲としてやって、私はまだ音数少ない曲やりたいので、何回か投げたりしてるんですけどね。
-引き算の難しさですね(笑)。
私たち、MVでもそうですけど、足して足してというやり方なので。難しいのかなって思うんですけど、いつかできればいいですねという(笑)。結局、私も曲を聴いてここにこの音を足そうとか出てきちゃうんですよね。今作ってる曲だと、私の甥っ子、まだ赤ちゃんなんですけど、その子の泣き声を入れようとか、Whoopiesが飼ってる犬の鳴き声を入れようとかで。再びごちゃごちゃの曲ができあがってる状態です。
-今回の「Whoopie is a Punkrocker feat. Stephen Harrison」でもゲーム音が入っているとか、いろんな要素がありますよね。
そこは意識したところでしたね。Stephenさんから来たときは、そういう音もかき消されるくらいいろいろな音が入っていたから、そのままいくか迷ったんですけど、やっぱり私たちっぽいものというとゲーム音とかごちゃごちゃと音が入ってる感じなので。そこは気持ちを強く持ってやっていこうと。Stephenさんから来たままのバランスのものとか、私たちがやったバランスのものとか、いろんなバージョンを出したいくらいどれも良かったんですけど。最後決まったのが、今回リリースされるバランスだったということで。
-そのいろんなエディットのバージョンも聴いてみたいです。結果的に仕上がったものに対して、Stephenさんからはどんな反応がありましたか。
すごくいいって言ってくださって。反応がものすごく正直なんですよね。いいときはすごくいいと言ってくれるし。ジャケットのアートワークも自分たちでやっているんですけど、それを送ったときに、あまりいいとは言えないけどみたいな感触で、素直だなって思って(笑)。また変えたものを送ったら、これはすごくいいよ! ってメールが返ってきたんです。ってことは、曲に関しても本当にいいってことだったんだなって思って。その建前がない感じがすごく新鮮で。でもそういうのってものを作るうえで大事だなと思いましたね。納得したものを出したいので。
-大胆で勢いのあるこのアートワークのイメージはどういうものですか。
コラボということだったのでStephenさんのロックな感じと私たちのポップな感じを混ぜようと思って。いろんな混ぜ方をやってみたんですけど、最終的には、最初に曲が送られてきたときのイメージそのままというか。私たちの曲に割って入ってくるみたいな(笑)。その強引さみたいなのが出たジャケットだなって思います。
-MVも制作予定だと思いますが、どんな感じになりそうですか。
今考えているのは、音がゴリゴリな感じなので逆にすごくゆるゆるな、ホーム・ビデオみたいな感じにできたらなっていうのはありますね(笑)。Stephenさんにも登場してもらえたらなと思っているんですけど、海外とのコラボなので、離れた距離でどうコラボするかっていうのは工夫してやれればなと考えているところです。
-仕上がりが楽しみです。今回は異色で、コラボの制作の方法としても新鮮さがあったと思いますが、曲ができあがって、いい刺激になったなとか新しいアイディアが芽生えちゃったなというのはありますか。
アイディアというよりも、考え方とかへの影響が大きかったですね。自分たちの単独の作品では、もちろん自分たちが100パーセントいいと思うものを出しているんですけど、誰かと一緒にやるときも、ちゃんとぶつかり合うというか。私たちのこれを見てくれっていう姿勢でやるのが、正解なのかなと。もし私たちがコラボ相手で、相手からジャケットが送られてきたとして、多少気に入っていなくても、いいって言っちゃうようなところはあるかなと思うんですけど。本気になって、良くなかったら良くないって言う、ちょっとしたことでもこだわっていくべきだなっていうのは思いましたね。Stephenさんも、頑固なやり方ではなくて、良かったらいいと言ってくれるし。そのやり方がすごく気持ち良かったので、勉強になりました。
-パンクとかロックとの相性も良かったですしね。
私自身は聴いてこなかったジャンルだったので、すごく衝撃だったんですけど、面白いものができたので。こういうジャンルもいいなと思いましたし。本当にこだわらずにいろんなジャンルの方とやってみたいなと感じました。
-クセが強いからこそ、どこでも馴染めそうですもんね。
どこでも馴染めるし、どこにも馴染めない感じというか。それが私っぽくもあるし。カメレオン・ライム・ウーピーパイってどこにもハマれるし、ハマれない。その感じが一生続いていくんだろうなっていうのは思います。
-その状態って、居心地が良かったりするんですか。
そうですね。活動にしても、ライヴハウスでもやったりとか、クラブでやったりとかもしますし。いろんなところでお客さんが自分たちが思っているよりも受け入れてくれているというか。なので、そこが楽しいですね。
-ライヴハウスでのライヴとクラブでのライヴでは、編成の違いなどもあるんですか。
DJセットもありますし、バンド・セットもありで、環境に適応してやっている感じですね。前まではクラブでよくやっていたのでDJセットばかりだったんですけど、今はバンド・セットのほうが多いです。バンドでは、Whoopies1号がベースをやって、Whoopies2号がDJとドラムの両方をやってるという感じで。
-基本はやっぱり3人なんですね。
そうなんです(笑)。ライヴも、MVの作業もそうなんですけど、特にサポートがいるわけでなくずっと3人でやっていて。そこにこだわりがあるっていうわけじゃないんですけどね。今のところ3人しかいないっていう状態で。
-Whoopies1号、2号も制作面でもプレイヤーとしても大忙しですね(笑)。
なんでもできちゃうので。と言っても、最初からできていたわけじゃなくて、映像とかも最初はスマホで撮っていたところから、ちょっといいカメラを買ってみるかとか。イチから全部やっているんです。映像関係はWhoopies2号がやってくれているんですけど、加工とか、構成とかもまったくわからない状態から、自分で全部調べてやっているので。それがすごいなって普通に思いますね。
-2号さんはリリースとともに、映像面での技術も成長をしているわけですね。
映像の技術はレベルアップが半端じゃないですね。それを楽しくやってくれているので、だんだんと自分の技術を見せたくなってくるみたいで。ここにその技術いる? っていうところがあります(笑)。また、それが面白い感じになってるので。もともとできる人間が集まったわけではないし、技術がないからこそ工夫をするんですよね。合成とかが雑なぶん、そこを生かして加工をするとか。私たちがやりたいものの半分くらいしか再現できなかったとしても、それがいい感じになるようにとか、いろいろ考えてやってます。
-そういう制作上のマインドはパンクじゃないですか。
そうですね(笑)。レールがないというか。3人で作って独自の道をずんずん歩いていってる感じがすごくするので。素人がやっているぶん大変なこともあるんですけど、そこが面白いし、面白がってやっているという感じです。
-そういう3人が国内外の音楽シーンに乗り込んでいく楽しさもあるし、夢もありますね。
ネットとかで調べたらなんでもできる時代なので、本当にアイディア勝負で。クオリティを上げようと思ったら、お金を使えばどんどん上げられると思うんですけど。やっぱり、私たちとしてはアイディア勝負というか、そういうところで戦っていく必要があるなって思うので。今の自分たちでやっている感じが一番、強みになるやり方なのかなって思います。
-実際それで、Spotifyで何もバックボーンもわからずに聴いた海外のアーティストからのアプローチがあるのは、曲や活動の大きな手応えになりますね。このシングルのリリース後は、ライヴや予定していることはありますか。
ライヴもいろいろあって、"SUMMER SONIC 2022"で、東京1日目の"SONIC STAGE"に出演して、そのまま車で大阪に行って、大阪は"MASSIVE STAGE"に出演します。あとは、今回とはまた違ったジャンルの海外のアーティストにコラボを誘ってもらっていて、今年中にはリリースができると思うので。海外コラボもどんどんやってるので、ぜひ楽しみにしていてほしいです。
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