Japanese
Helter Skelter Records対談インタビュー
2013年07月号掲載
Writer 伊藤 啓太
Christopher Allan Diadora:Doon Diadora (Vo)
MOJA:masumi (Dr)
海外のバンドよりも純度の高いロックを鳴らすバンド――日本独自の歌謡曲とラウドなギター・アプローチの融合のようなロックがいわゆるインディー・ロック・シーンの中でメイン・ストリームを走っている中、海外のバンドの影響をそのまま(勿論独自の解釈、咀嚼はしているが)、しかも非常に高いクオリティでアウトプットしているバンドが出てきている。今回6~8月にかけてHelter Skelter Recordsという日本のレーベルからリリースするバンドthatta、MOJA、Christopher Allan Diadoraがまさにそうである。今回は彼らに一堂に介してもらい話を訊いた。
-今回は対談というかたちで集まっていただきましたが、各バンドの印象をうかがってもよろしいでしょうか。
Oda:うちはどっちのバンドとも絡みがあったので、仲良くやらせていただいている感じだったんですけど、Christopher Allan Diadora(以下CAD)とMOJAはないよね?
Doon:そうですね、はじめましてという感じで。
masumi:はじめまして(笑)。
-この場ではじめましてなんですね。
Doon:まぁ、もちろん名前は知っていたけど、ライヴを一緒にやったことは1回もないですね。
masumi:私はYouTubeとかでは映像を見たことありましたけど、お会いするのは初めてですね。
-ではリリース順ということで、thattaから各バンドの印象を教えてください。
Oda:MOJAは、凄いストイックなんですよね、活動もそうだし、ライヴもそうなんですけど。後、めっちゃ海外行ったりしていてそれが羨ましいんです。
masumi:自分も行ったりしてるじゃん(笑)。
Oda:1回だけですよ(笑)。しょっちゅう向こうでツアーやっているんで、なんかもう色々教えてほしいですね。僕たちは1度ニュージーランドに縁があって行きました。CADはけっこう昔から知っているんですけど、彼らは元々バラバラで別のバンドをみんなやっていて、(CADは)遊びで始めたバンドらしいんですよね。で、その遊びでやっている時に1度ライヴを観に行って初めて観たんですけど、そのときのライヴがギターとヴォーカルが海外行っちゃうから日本最後のライヴだったんですね。なのにみんなリハに遅刻して来ないでクソみたいなライヴしてて(笑)。クソみたいなバンドだなと思ったんですけどあまりにも曲が良すぎて、彼らがカナダに行っている間にMyspaceの再生回数俺が伸ばしました(笑)。
Doon:2日酔いで行けなかったんだよ。
-全員(笑)?
Doon:全員じゃないけど(笑)。確か平日だったし仕事とかあったしね。
masumi:CADは生で観たことはないんですけど、thattaは何回か対バンやったりしてて……なんだろう、混在?祭りみたいというかそういうところ私は凄く好きで、そしてライヴになると音数は凄く多いからもちろん前に出ているんだけど、みんな暴れるし。
Oda:そんな暴れます?
masumi:なんか“わっさわっさ”しているというか圧倒されるというか、楽しいかな。CADは結構thattaとタイプ的に似ているかなと、自由にやっているというか、そういうところに共通点を見出してくれて同じレーベルでリリースすることになったのかなって思いますね。
-CADはいかがでしょうか?
Doon:MOJAさんはまだ生で観たことないんですけど、Helter Skelter Recordsの人からいっぱい話は聞くんです。やっぱり海外でレコーディングしたりとか興味はあるし、むしろうまくいけばそっちがメインになれば良いなというスタンスは持ちつつ実現できていないので、仕事をしながらだとは思うんですけどそういうことができる行動力というかアクティブさがすごいなって。thattaは曲に関して絶対フックが間違いなくあるっていうのは良いところというか。それは歌メロだけじゃなくて、特にベースや鍵盤のフレーズとか、1個はそういうポイントの押さえ方がやらしいなって。偉そうな言い方をすると“わかってんな”っていうところは初見のときから思っていましたね。カッチリ作りこんでいるというよりは、それ一発でグルーヴがあるっていうのは魅力ですよね。
-この3バンドに通底して言えることは、日本のバンドでありながら、日本の音に意図的なローカライズされていないという部分だと思うんですよね。それは自然なことだったのか、それともコンセプチュアルなものだったのでしょうか?
Doon:僕は両方ですね。
Oda:最初は漠然とグランジをやろうっていう話だったんですよ、やり始めたころは。最初からいわゆるJロック的なことをやろうというのはなかったですね。やっぱり向こうの音楽をやりたいっていうのがあったし。ただ、そういう音楽をやろうって話したというよりは、自然な流れでそうなりましたね。
-なるほど、CADは両方。
Doon:ただ前者が強いですね。やっぱり自分たちの好きな音をそのまま表現したいっていうのを、そのまま素直に曲を作るときに出している部分と。まぁ、5人組のチームなんで、この5人でできることというか、そのフィールドの中であっちにいこう、こっちにいこうというコンセプトはある程度ベクトルは決めてやっていますね。
-MOJAはいかがでしょうか?
masumi:MOJA初期のときは4人組の歌ものバンドだったんですよ、名前は違いましたけど。それでヴォーカルとギターがいなくなって残された2人みたいな感じで始まったんですけど。最初はその前のJロックの流れを引き継いだまま2人でやっていたんですけど、これじゃベースとドラムの2ピースの意味がないってなって。それでセッションなどを繰り返すことによってこのスタイルが出来てきましたね。元々私とベースは音楽のバックグラウンドが全く違うので、同じ方向は見ようとしても見れないですね。勿論そのときに聴いている音楽に影響などは受けているとは思いますけど、特にこうしようという方向性を決めてというよりはそのとき出てきたものを良い形にしているというのが私たちのスタンスですね。
-因みに皆さんはどんな音楽がバックグラウンドにあるんですか?
masumi:J-POPから入ってたのかなぁ、ジャズとかすごく聴いていた時期もあったし。なんでも聴きますね、あんまり自分から探しにはいかないですけど。うちのベースが凄く音楽に詳しいので、オススメされたものを聴いてはまったりとか。同じスタイルのLIGHTNING BOLTとか、後はTHE MARS VOLTAとか好きですね。最近はTHE CHEMICAL BROTHERSとかUNDERWORLDをよく聴いています。
Oda:僕は……バンドを挙げろと言われたらPRIMAL SCREAMなんですよね。後は同じくなんでも聴くんですけど、あんまりハード・ロックは通ってないです。
-メタルは?
Oda:メタルも通ってないですね、なんというかギャグに見えてしまう(笑)。おおげさじゃないですか、かっこいいと思ったことは1度もないですね。基本的にはインディーに寄っている音楽が好きです。USでもいわゆるアメリカンなものってあるじゃないですか、BON JOVIとか。そういうものよりはPAVEMENTとかTHE STROKESとかANIMAL COLLECTIVEとか好きですね。そこらへんCADはハード・ロックとか好きですよね。
Doon:俺はPAVEMENTとBON JOVIを同列で聴ける。
Oda:そういうところが音楽性に出てるよね。
Doon:自分で曲作るとかバンドっていうところに出ているのはAEROSMITHかな。AEROSMITHのベストをTSUTAYAで借りてからハード・ロックを中心に中学、高校を過ぎつつ、それこそメタルをかじりながら。ただ高校に入るとRED HOT CHILI PEPPERSとRAGE AGAINST THE MACHINEが出てきて。(RED HOT CHILI PEPPERSの)『Californication』が出たくらいで“なんだこれは”ってなって。自分はすぐディグするほうで、雑誌のレビューのページだけチェックして見に行って買わないとか(笑)。お金あんまりないから選んで買っていくしかないんだけど。っていうところから洋楽のほうが安いんであさりやすかったし、それで色んな方向に伸びていって。だんだんジャンルどうこうっていうよりはメロディが良いもの、あんまり歌がないものに逆に興味が出てきて。だからメロディが良ければメジャーでもインディーでも関係なく好きかな。最近だとFUN.とかめっちゃ良いと思うし。Bruno Marsとかも良いなぁと思う。売れているとかは関係ないかな。
-なるほど、今日集まっていただいた3バンドは、いずれも海外で生活やライヴの経験がある3組ですが、日本と海外のシーンの違いってどういったところでしょうか?
Doon:イージーなところじゃないですか?敷居がとにかく低い、誰でもできるし。
masumi:そのぶんミュージシャンも多いし、楽器を使ったことのある人口が圧倒的に多い気がする。常に音楽が日常、日本だとエンターテインメントとしての意味合いが強いですけど、私が行ったことのある海外だと昔ドラムやってたとか、ギターやってたとかミュージシャンじゃなくてもやってる人が多いから、安いとか他にも理由はあるけどだからライヴとかも来やすいんじゃないかな。
Doon:家にドラムがあって、アンプがあってっていうのはけっこ多いんじゃないかな。ガレージとかベースメントとか。騒音っていう概念がないというか、もちろん深夜にうるさければうるせぇって言われると思うけど(笑)。
masumi:MOJAは簡単なレコーディングしたくて、そしたら友達が家に機材があるっていうから行ったら、地下のベースメントでフル・セットあって。でも壁とかガラスとか普通のものだし騒音大丈夫かなとか思っていたら友達が“ちょっと外で音聴いてくる!”って言って聴きに行って“これなら大丈夫!”って言って丸1日やってましたからね(笑)。
Doon:それだけやることの敷居が低いから、それだけ良いバンドが出るに決まっているし、競技人口が多ければ。
Oda:でも意外と良いバンドがいる確率は日本とそんなに変わらない。
Doon:うん、普通にバーでステージがあってっていう場所に行って、日本の例えば平日のブッキングに出ているバンドと比べて決して演奏技術が高いとは思わないけど、なんか向こうのバンドはいい感じなんだよね。
-前にFEEDERのTAKA(Ba)さんに話を伺ったときに、まさに今のような話を伺って、日本のバンドのインディーのシーン、クオリティは非常に高い、ただ海外のバンドに比べるとインディーの時点でパッケージングされた音を出すというか、海外のバンドは自由というか自分のために音を出すから酷い、でも面白いみたいな話が印象的でした。
Oda:音作りとかは特にね、ギター・ロックならこの歪でしょ!みたいな。
Doon:テンプレみたいなのが何個かできてしまっている感じはあるよね。
masumi:海外のほうが日本よりきっちりしていないぶん独特のグルーヴがあるというか、バンドという音がするなっていうのは行って思った。ロンドンのバンドは東京のバンドと変わらないなって思ったけど、ヒット・チャート系というか。地方に行ったときはあまりに個性的というか、リハ全然ダメなのに本番すごいんですよね、バンドってこういうことだなと思わされましたね。
Oda:ドラムのアイデアとか1つ取っても全然違うんですよね、聴いていられないくらい下手なんですけど、フレーズが面白いんですよね、そういうところは日本のバンドとは全然違いますね。
Doon:日本も面白いプレイヤーはいるけどね。
masumi:日本のバンドはうまいバンドは多いけど、個性的な人は少ないですよね。
-今回Helter Skelter Recordsからリリースされる音源について、各バンド伺っても宜しいでしょうか?
Oda:音源を出すことに戦略的なものはなかったりするので、そんなに意気込みみたいなものがあるわけではないんですけど、音楽的には前作ミニ・アルバムから見えてきたものが更に進化した結果ですね。
-具体的には?
Oda:元々4人でやっていて、1度活動休止してから5人でシンセを増やしてやり始めたんですけど。最初は色々やりたい!って感じで、今より元気な曲も多くてポスト・パンク的な音だったんですけど。そういうのも色々やっていく中で、前のミニ・アルバム出すくらいで出来てきた曲が、細かいノリじゃなくて大きいグルーヴがスタジアムっぽいというか、フェスっぽいというか、そういう音を出したいというのが漠然と出来てきて、それを研ぎ澄ましたというのが今作ですね。
-MOJAはいかがですか?流通盤としては久しぶりですけど。
masumi:特に流通に乗る乗らないっていうことに対して意識はないですね、まだリリースしていないからっていうのもあると思いますけど。準備が大変だなっていうのはありましたけど、締切とか。ただ店舗に置いていただけるっていうのはうれしいですよね、前作はほぼ手売りと通販だったので。だから前よりもうちょっと多くの人に聴いてもらえるのかなっていう期待はあります。
-そしてCADは初の音源リリースですね、ライヴでおなじみの楽曲も多数収録されていますが。
Doon:結構本質はみんなインドアで、ガンガンライヴやっていこうぜというよりは、曲を作って、録音して、究極に言えば自分たちが好きなものを作って自分で聴いて悦に浸りたいっていう気持ちのほうが強いんですよね。ライヴでやることは曲を作る時点ではそんなに考えていないですね、作品として残すという前提で作るし、ライヴにはライヴの1発の魅力があるけどずっと聴けるという点でそういうことのほうがこだわりたい。ほんとにさっさと2ndアルバム作りたいですね。
-でも今作は1つの集大成ですよね?
Doon:今まで作ったものを1度まとめましたっていう感じですね。もちろん待ってくれていた人もいるので、すみませんお待たせしましたっていう感じではありますけど、どんどん作るんで聴いてくださいっていう気持ちのほうが強いです。
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