DISC REVIEW
Japanese
2025年06月号掲載
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HEP BURN
浮遊
"オルタナティヴ・シティ・ロック"という、一見すると相反するイメージのジャンルを掛け合わせたワードも、聴けば納得。ジャズやブラック・ミュージックをルーツに持つリズム隊の骨組みに、キーボードやDJが多彩なアイディアを足し算していき、優音(Gt/Vo)が作り上げる"目に見えないもの"の世界観を広げていく。今作でも、宇宙から幽霊まで未知との遭遇を繰り広げながら、終盤の「Bremen」で"歌って生きる"という現実に足のついた決意を歌い上げるストーリーを展開。ポップな「宇宙旅行」という広い入口から、浮遊しながらコアなHEP BURNワールドへと心地よく迷い込める。5人の演奏力も優音の想像力も伸びしろを感じるので、今後にも期待。(高橋 美穂)
RELEASE INFO
- 2026.02.04
- 2026.02.06
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