DISC REVIEW
Japanese
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ヘンリーヘンリーズ
ポップンブルース
2011年に未だ10代半ばという若さでデビューし話題となった4ピース・ロックンロール・バンド、ヘンリーヘンリーズの2ndアルバム。初期衝動性の強かった前作から1年半と言えども、メンバーはまだ10代。そう簡単に変わるはずもないだろうと思いきや、かなり印象が変わった。サウンドは一本調子なロックンロールだけでなく幅と深みを感じさせるようになったし、言葉も、アルバム・タイトルが示すように“ブルース”を感じさせるようになった。この時代、この国で生きる少年たちの赤裸々な痛みと悲しみと喜びと夢が、シンプルな言葉と文学的な詩情を持って綴られている。無力な日々に、若者たちは何故ロックンロールを選んできたのか?――その理由が凝縮された10曲。才能が無邪気に、だが強かに爆発した傑作だ。(天野 史彬)
RELEASE INFO
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.12
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