DISC REVIEW
Japanese
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paionia
さようならパイオニア
東京で活動する高橋勇成(Vo&Gt)、菅野岳大(Ba)、尾瀬松島(Dr)からなる3ピース・バンドのファースト・ミニ・アルバム。繊細な心象風景をポエティックに綴り、叙情的に歌い上げるロックも良いだろう、心に秘めた熱いものをロックンロールのダイナミズムを通して高らかに歌うも良いだろう。paioniaのロックは無垢だ。生まれたままのという意味ではなく、むき出しの純粋な人間臭さが常に宿り、危ういまでに実直さを感じさせる。例えば、このアルバムのリード曲の1つ「素直」では気になる対象への焦燥感を、文字通り“素直”に吐き出し、「何もできない」では包み隠さず自分の弱さを歌い上げる。彼らの物語は始まったばかりだ。是非この音源を聴いていただきたいし、ライヴにも足を運んでいただきたい。そこにあるのは確実に“真実”だから。(伊藤 啓太)
RELEASE INFO
- 2026.02.07
- 2026.02.09
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