Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

MENU

COLUMN

WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.13

WHITE ASH 剛の「音楽通になりたい」vol.13

Written by 剛
2016.11.21 Updated

朝方にもかかわらず渋谷は相変わらずの人の混み様である。 不夜城はそれが売りでもあるが、久々の徹夜明けにまみれた自分は、濁り酒のような気分を風に揺らしながら帰路を急いでいた。   地下鉄へと続く階段に差し掛かった時、 ふと目の前で身の丈程はあろうかという大量の商品をカートに乗せ、立ち尽くしている業者の姿が目に入った。 駅地下へ商品を送り届ける毎朝の業務とはいえ、はたから見たら誰もが心配になりそうな程

黒猫チェルシーの「開拓!ネコロンブス」【第6回】

黒猫チェルシーの「開拓!ネコロンブス」【第6回】

Written by 澤竜次(Gt)
2016.11.18 Updated

黒猫チェルシーの開拓!ネコロンブス 第6回 <澤竜次(Gt)> 今回開拓するテーマは、トタン。 始まった途端何を言っているんだ、とあまりピンと来ていない人も少なくないだろう。 トタンというのは人のアダ名でも無ければ牛の部位でもない。 トタンが時々街の外れに紛れ込む姿を目にすれば、それは渋く鈍く、そしてギラギラと風情と哀愁を撒き散らしながら、どこかその不安定さにゾクゾクさせられる存在である。 俺の好

KEYTALK ジョニー義勝の「ニッポン留学記!」【最終回】

KEYTALK ジョニー義勝の「ニッポン留学記!」【最終回】

Written by ジョニー義勝
2016.11.17 Updated

ジョニー義勝 カリフォルニアに帰るの巻   長きに渡って連載させていただいたニッポン留学記、ついに最終回が来てしまいました(泣)。 3年もの間ありがとうございました。 ジョニーひと回り大きくなりました。 これからは地元カリフォルニア、パーティーの本場アメリカでがんばります!   皆サン、オベンキデ!サヨオナラ!プー!     (完全に終わり)

アルカラの「ぐるぐるムニムニ化計画」【第20話】

アルカラの「ぐるぐるムニムニ化計画」【第20話】

Written by 稲村太佑(Vo/Gt)
2016.11.16 Updated

おっしゃー。やってっかみんなー! アルカラたいすけの出番やぞ!やってくぜ。くぜ行くぜ! 最近やたらとオシャンティーで最先端な企業の店舗や営業所に「Pepperくん」なるロボットが出没している。一台「20万円」くらいしてさらに「月額」やら「何やら」で、なんやすると3年で総額「120万円」ほどにもなるようだ。ただこれを一人の従業員として月給換算にすると1年40万円だから「月給3万円」くらいになり、全く

ヒトリエの「グルメトーキョー」【第15回】

ヒトリエの「グルメトーキョー」【第15回】

Written by イガラシ(Ba)
2016.11.14 Updated

ヒトリエ グルメトーキョー ベースのいがらしです。 ヒトリエはメンバー各々がキュレーターとなってそれぞれ縁のあるアーティストをお呼びする2マンライブ『nexUs』をおこなっていますが、せんじつはその2回目がわたくしのキュレーションにより開催されました。(キュレーターということばの意味に関して調べたら負けだとおもったので、やり終えた今もなんとなくのイメージで使っています) ぼくのりりっくのぼうよみく

夜の本気ダンス 米田貴紀の「ディスク男(マン)!」【第5回】

夜の本気ダンス 米田貴紀の「ディスク男(マン)!」【第5回】

Written by 米田貴紀
2016.11.13 Updated

■The Music / The Music 1999年結成UKのリーズ出身のバンドの1stアルバム。 何重にも円を描くまるでジャケットのアートワークのようなグルーヴを特徴としたバンドです。 僕が彼らの存在を初めて知ったのは映画「リンダ リンダ リンダ」の中で彼らのポスターが一瞬映っていたのがきっかけで、 そこから曲を知ったのですがそれがまあ本当に衝撃でして......。 最初は彼らの曲の仕組みが

indigo la End 長田カーティスの「月刊長田」VOL.11

indigo la End 長田カーティスの「月刊長田」VOL.11

Written by 長田カーティス
2016.11.12 Updated

ゴリゴリのインドア派なんですよね、僕って。ゴリッゴリの。 休みの日は家でずっとごろごろ、YouTube見たりギター弾いたり。 そんな僕ですが、月刊長田の為、いつものようにGoogleで「男の趣味 モテる」で検索しました。 そこで出てきたのは「バーベキューなどのライトなアウトドア」。 そしてそこには衝撃の一言が。 「趣味と言えるか分かりませんが、休みの日はよく友人とバーベキューをします」、こんな会話

グッドモーニングアメリカ リレーコラム「~ROAD TO 八天(ハチテン)~」【最終回】

グッドモーニングアメリカ リレーコラム「~ROAD TO 八天(ハチテン)~」【最終回】

Written by 金廣真悟(Vo/Gt)
2016.10.30 Updated

ハローハロー Skream!をご覧の皆々様。 グッドモーニングアメリカのVo.金廣です。 夏も終わり、冬の足音が聞こえ始める中、如何お過ごしでしょうか? グッドモーニングアメリカとしては、今年ライブ活動と八天以外に励んでいた、要するに作曲やら何やらの発表がようやく出来ました。まだ片鱗ですが(笑)なんたって今年は提供曲も含めると18曲作ったからね。まだ3曲しか世に出てないのと、シングルの2曲。そして

a flood of circle 佐々木亮介の「ディグ・ディグ・ブルース」【第8回】

a flood of circle 佐々木亮介の「ディグ・ディグ・ブルース」【第8回】

Written by 佐々木亮介
2016.10.30 Updated

第8回 ザブの仕事編 この夏、ロンドンの老舗レコーディング・スタジオであるメトロポリスから、エンジニアのグザヴィエ・ステファンソン氏(以下ニックネーム「ザブ」)が俺たちのレコーディングの為に来日してくれた。メトロポリスは古くはストーンズやクイーンが録音をした場所で、マッシヴ・アタックもその中に個室を持っていたり、最近だとアデルの最新作の録音場所でもある。今年2月に俺たちはそこに飛び込んで行ってザブ

ハルカトミユキの「伝言ゲーム」【第20回】

ハルカトミユキの「伝言ゲーム」【第20回】

Written by ハルカ
2016.10.29 Updated

拝啓   そちらの私はどうですか? 野音、素晴らしかったでしょう。 何もかも素敵で、 最高の景色が見れたでしょう。 日本中で出会ったみんなに、もう一度会えた?   いつだって未来はわからない。 どうにもならなくて、最悪な明日だけを思うこともあったけど でも、あなたのために、奇跡を祈らないで自分で未来を変えることを選んだ。 だから頑張っています。   泣いても笑っても、私のやったことでしかあなたは作