Japanese
MONO、11/5リリースのニュー・アルバムを引っ提げて1月より東名阪+仙台でジャパン・ツアー開催決定。全公演にenvyのTetsuya Fukagawa(Vo)が参加
2014.10.07 00:00
海外でのリリースやツアーも精力的にこなし、圧倒的な支持を得ている4人組インストゥルメンタル・ロック・バンド、MONO。彼らが、11月5日にリリースするニュー・アルバム『Rays of Darkness』と『The Last Dawn』の2作を引っ提げて1月よりジャパン・ツアーを開催することを明らかにした。
今回公演が決まったのは、仙台、東京、大阪、名古屋の4公演。さらに、全公演にニュー・アルバム『Rays of Darkness』にもゲスト・ヴォーカルとして参加しているenvyのTetsuya Fukagawaの参加も決定しており、貴重なライヴとなること間違いなし。
なお、チケットは10月25日より一般発売がスタート。アジア・ツアー、ヨーロッパ・ツアーを経て行われる彼らの世界基準のライヴをどうかお見逃しなく。
▼リリース情報
MONO
ニュー・アルバム
『Rays of Darkness』
11月5日リリース
¥2,000(税抜)
[MAGNIPH/SPACE SHOWER MUSIC]
1. Recoil, Ignite
2. Surrender
3. The Hands That Holds The Truth
4. The Last Rays
ニュー・アルバム
『The Last Dawn』
11月5日リリース
¥2,000(税抜)
[MAGNIPH/SPACE SHOWER MUSIC]
1. The Land Between Tides / Glory
2. Kanata
3. Cyclone
4. Elysian Castles
5. Where We Begin
6. The Last Dawn
▼アルバム・トレーラー映像
Koji Morimoto ✕ MONO Rays of Darkness & The Last Dawn (Official CM) 森本晃司
▼ツアー情報
"Rays of Darkness / The Last Dawn - Japan Tour 2015"
仙台 2015年1月10 日(土)LIVE HOUSE enn 2nd
Open 18:00 Start 18:30 前売¥3,500 (ドリンク別)
(問)GIP 022-222-9999
東京 2015年1月11日(日)代官山UNIT
Open 18:00 Start 19:00 前売¥3,500 (ドリンク別)
(問)SMASH 03-3444-6751
大阪 2015年1月17 日(土)Shangri-La
Open 18:30 Start 19:00 前売¥3,500 (ドリンク別)
(問)SMASH WEST 06-6535-5569
名古屋 2015年1月18 日(日)CLUB UPSET
Open 18:00 Start 18:30 前売¥3,500 (ドリンク別)
(問)JAILHOUSE 052-936-6041
[チケット]
発売日:10月25日(土)
仙台:ぴあ(P:245-888)、ローソン (L: 29373)、e+(pre:10/11-15)
チケットGIP- http://www.gip-web.co.jp/
東京:ぴあ(P:245-409)、ローソン (L:77177)、e+(pre:10/14-19)
名古屋:ぴあ(P:245-376)、ローソン (L:42745)、e+(pre:10/11-15)
大阪:ぴあ(P:245-106)、ローソン (L:59022)、e+(pre:10/14-19)
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年間150本以上のワールドワイドなツアーを行い、日本人バンドとして世界のオーディエンスを多く獲得しているインスト・バンド、MONO。近年、逆輸入的に新しいリスナーから支持を得ている印象も。本作では、昨年日本でダブル・ヘッドライナー・ツアーも行ったSHELLACのSteve Albini(Gt/Vo)がプロデュース、録音、ミックスを担当。前作がメンバーのみによるコアな印象だったことと比較すると、ストリングスやピアノも参加し、剛柔のバランスも良く聴きやすい。18分近い表題曲もそぼ降る雨のようなプロローグから、意外な8ビート、そして叙事詩的なストリングスがドラマチックに躍動する。黙示録的なダーク・サイドと、その中でも新たに生まれくる命の美しさ。研ぎ澄まされた轟音と繊細さに身を任せたい。(石角 友香)
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世界規模で評価されている日本の4人組インストゥルメンタル・ロック・バンド、MONO。約3年半ぶりのリリースとなる彼らのニュー・アルバム『For My Parents』は、タイトルから窺えるようにアメリカのホラー・コメディー映画から取られたものだと推測でき、アルバムを通してひとつのストーリー性を感じさせる。大胆にオーケストラをフィーチャーした楽曲群は神秘的で壮大なサウンドスケープがあり、なおかつひとつひとつの音の輪郭をくっきりと鳴らすことで静謐な音響美を生んでいる。初期の彼らにあったノイジーなギター・サウンドによる獰猛性は影を潜めたが、その分、音の全ては丁寧に配置されていて、昏睡を誘い、すっと聴き手を音世界に浸らせる。別の次元で鳴っているようなサウンドだ。(田中 喬史)
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