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"FUJI ROCK FESTIVAL'23"
2023.07.30 @ 新潟 苗場スキー場
"FUJI ROCK FESTIVAL'23"
7月30日(日)新潟 苗場スキー場
開場 9:00 / 開演 11:00
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2022年にWEEZERが1年を通して手掛けたプロジェクト"SZNZ"が、ついに完結。ヴィヴァルディの「四季」からインスピレーションを受けたという4枚のEPのラストを飾るこちらの『SZNZ: Winter』は、管弦楽器を用いて壮大に仕上げつつ、WEEZERらしい親しみやすさのあるグッド・メロディが心に沁みる作品となっている。さながらギター協奏曲とも言えるコンセプチュアルな展開で物語を紡いだ本作。ドラマチックに盛り上げる「I Want A Dog」に始まり、テルミンやストリングスを大胆に用いた「Sheraton Commander」で大きく展開、再び訪れる春へと希望を残すように、軽快なロック・ナンバー「The Deep And Dreamless Sleep」で締めくくられている。(山本 真由)
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四季の節目に合わせた4枚のEPシリーズ"SZNZ"の第2弾が到着。今回は夏がテーマだが、夏と聞いてパッと頭に浮かぶ陽気さや開放感からは対極とも言える、ヘヴィ且つハードな作品だ。ヴィヴァルディを引用しながら大仰なイントロダクションを奏でるTrack.1に始まり、RIHANNAやNIRVANAの名を挙げながら脳内で鳴り止まない音楽への愛を叫ぶTrack.2、ポップとダークを併せ持ったTrack.5、WEEZER版ロック・オペラと言うべき多彩な展開を見せるTrack.7など、パワー・ポップにいくつもひねりを加えたサウンドは今のWEEZERならでは。まるで青春時代の衝動を大人になってふと思い出したかのような、エモーショナルで情熱的な楽曲は、やっぱり夏に相応しい。(菅谷 透)
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コロナ禍でも精力的な作品リリースを続けるWEEZERが、四季の節目に合わせた4枚のEPシリーズ"SZNZ"を始動。その第1弾である"Spring"は、柔らかで優しいロック・サウンドで、春のそよ風やうららかな日差しをイメージさせるにはもってこいの作品に仕上がっている。ファンタジー映画の音楽のようにフォーキーでオーガニックな楽器と、ほど良く歪んだギターが織りなすメロディは懐かしくも心地よく、実にキャッチー。ヴィヴァルディを引用したTrack.1や、ソフトな出だしから広がりを持って展開していくTrack.3、童謡とハード・ロックのヴァイブをブレンドしたTrack.6など、粒ぞろいの楽曲を収録。夏、秋、冬と続く"SZNZ"の続編にも必然と期待を持ってしまう作品だ。(菅谷 透)
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Rivers Cuomo(Vo/Gt)をはじめ、メンバーが影響を受けた'80sヘヴィ・メタルにオマージュを捧げた15thアルバム。VAN HALENやOzzy Osbourneの曲から拝借した超有名ギター・フレーズなど、デビュー作から表れていたメタルの影響をいつも以上に際立たせたところ、バンドが持つギター・オリエンテッドなロックの魅力を今一度アピールする作品になったところがメタル云々以上に一番の聴きどころになっている。デビュー作や"ザ・グリーン・アルバム"を連想させる曲の数々はある意味、原点回帰と言ってもいいかもしれない。故Eddie Van Halen(VAN HALEN/Gt)と共に、その2枚をプロデュースした故Ric Ocasekに本作が捧げられていることも大いに頷ける。(山口 智男)
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思いついたら形にせずにいられない多産なバンド、WEEZERが13枚目となるアルバム(6枚目のセルフ・タイトル!)をリリースした。WEEZERと言えば、なぜか同じくセルフ・タイトルにしてしまったカバー・アルバムを発表したばかり。全体的にネタ元だけでなく、サウンドもノスタルジックな印象だったカバー作と比べると、こちらは冒頭の「Can't Knock The Hustle」、「Zombie Bastards」の流れで一瞬にして現代に引き戻される感じだ。R&Bも取り入れたダンサブルなポップ・ソングが目を引くが、ただところどころにはサウンドメイキングなどにノスタルジックな香りを残してある。Rivers Cuomo(Vo/Gt)の今の気分なんだろうな。 (山本 真由)
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WEEZERが作った小粋なポップ・アルバム、そんな印象の11作目。前作『Weezer(White Album)』は、現在のメインストリームにおけるポップ・ソング作りのマナーを意識した作品だったが、今回は多分にインディー風。そこを小粋という言葉で表現してみたい。デビューから20余年でさらにひと皮剥けた印象を与えることは、現在進行形のアーティストとしては称賛に値するものだ。特に、前作で急接近したR&Bの影響を消化したうえで、レゲエやディスコ・ビートをさりげなく取り入れたリズム・アプローチはさすがのひと言。ただし、ファンがそういう変化を求めているかどうかはまた別の問題。少なくとも歪ませたギターをギャーンと鳴らして、泣きを含んだポップ・メロディを歌うWEEZERはここにはもういない。(山口 智男)
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4作目のセルフ・タイトルとなる10thアルバム。"White Album"は例によって、便宜上の邦題。セルフ・タイトル作を4枚もリリースするバンドも珍しい。しかし、これはセルフ・タイトルが相応しい。例えば、"Red Album"なんかよりも断然。それもそのはずで、かつてWEEZERのコピー・バンドをやっていた本作のプロデューサー、Jake Sinclair(FALL OUT BOY他)とRivers Cuomo(Vo/Gt)は日本でも未だに人気が高い"Blue Album"と『Pinkerton』を目指したんだそうだ。その狙いは見事、成功。そこにTHE BEACH BOYS風のTrack.4「(Girl We Got A)Good Thing」やR&B風のピアノ・ポップのTrack.9「Jacked Up」が加えられ、バンドのサウンドをアップデート。これを否定できるファンはまずいない。(山口 智男)
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デビュー20周年を迎え、改めて原点に立ち返り、本来のWEEZERらしさを追求したんじゃないかと思わせる4年ぶりのニュー・アルバム。3パートからなる組曲に加え、新境地を思わせる絶妙な転調やデイスコ・サウンドやトラッド・フォークといった新機軸を取り入れながらも、1枚目と3枚目を思い出させるという意味で、これほどWEEZERらしいと思えるアルバムを作ったのは、たぶん10年ぶり?! ファンはきっとこういう作品を待っていたはずだ。たぶん1枚目と3枚目を手がけたプロデューサー、Ric Ocasekを三たび起用したことも大きかったに違いない。全体的に抑え気味ながらも聴きごたえはあり。Rivers Cuomo(Vo / Gt)も本来のメタル愛をストレートに表現。随所でメタルふうのリフやソロを披露している。(山口 智男)
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アジカン企画&主催の夏フェス"NANO-MUGEN FES."も今回で9回目(ツアー形式だった「NANO-MUGEN CIRCUIT2010」を含めると10回目)。WEEZERやMANIC STREET PREACHERSをヘッドライナーに、BOOM BOOM SATELLITES、the HIATUS、若手注目バンドねごと、モーモールルギャバンなど、洋邦共に相変わらずの豪華ラインナップ。出演バンドの楽曲が1曲ずつ収録されているコンピレーション・アルバムは、今作で5作目。そして、今回収録されているアジカンの新曲は2曲。チャットモンチーの橋本絵莉子(Vo&Gt)を迎えた「All right part2」は、後藤と橋本の気だるい歌い方と熱が迸る歌詞のコントラストが鮮やかで、高揚感に溢れたギター・リフとメロディも力強く鳴り響く。ユーモラスなあいうえお作文、男性の言葉で歌う橋本の艶とレア感も思わずニヤついてしまう。東日本大震災時の東京を描いた「ひかり」は、人間の醜い部分や絶望感にも目を逸らさず、物語が淡々と綴られている。言葉をなぞる後藤の歌に込められた優しさと強さは、当時の東京を克明に呼び起こしてゆく。生きることが困難な時もあるだろう。だが"オーライ"と口ずさめば、ほんの少し救われる気がする。音楽の持つ力を信じたい――改めて強くそう思った。(沖 さやこ)
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2012年、Bjorkも所属するONE LITTLE INDIANよりリリースしたデビュー作『Dyrd I daudathogn』は、出身のアイスランド史上最速で売れたアルバムとなり、全人口の10%が持つ売り上げを誇った、シンガー・ソングライターÁsgeir。2作目の今作は、アコースティック・ギターやピアノを基調に、エレクトロやバンド・アンサンブルで描くサウンドは、時空をたゆたう幽玄的な世界からジャングリーで奇天烈なポップ世界までと様々。柔らかなファルセットVoが、様々に散らばる世界をひとつに結んで一篇の映画を観るようなアルバムにしている。Todd Rundgrenの時間軸をねじ曲げるような音遊びや積み重ねを、テクノロジーでよりモダンにし、かつ美しくエヴァーグリーンなメロディが懐かしさをも誘う。新しくもどこかで出会っている、この感覚がいい。(吉羽 さおり)
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未流通盤のリリース&即完を連発しているカネコアヤノが、1年ぶりの新作全国流通盤をリリース。本作には、今回のために制作された新曲と未流通盤収録曲のリアレンジ版を収録しており、その内10曲がバンド・アレンジで3曲が弾き語りである。耳馴染みのいいフォーキーなメロディ・ラインを歌う飾り気のない歌声が、理屈の外側をいくように進む様子は、ギターに林 宏敏(ex-踊ってばかりの国)、ベースに本村拓磨(Gateballers)、ドラムにBob(HAPPY)を迎えたバンド・サウンドによってさらにエスカレート。しかし、その愛すべき歪さは彼女が元来持っているものなのだということは、弾き語り曲を聴くとよくわかるだろう。平熱の生活、それと隣り合わせの狂気が詰まった作品。(蜂須賀 ちなみ)
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少年のような歌声で混じり気のないメロディを奏でるカネコアヤノ。そんな彼女が、信念の強さを表現した2nd EP『ひかれあい』をリリース。リード曲「とがる」は、とにかく強い感情で溢れているが、曲調は春を匂わせるほど穏やか。ラストの"とがる!とがる!/とがってるかなりね/わかるだろ"というフレーズは曲の前半ではまったく想像できなかったため、胸がざわついた。それと対比して、ポップ性がよく出ているロック・チューン「天使とスーパーカー」。そして、「朝になって夢からさめて」。どこか人懐っこく柔らかい声で歌った"うたって いつまでも"のラスト・フレーズでは、カネコアヤノの突き進んでいく未来を想像させた。彼女の純真さと自然体で生み出す音楽は、この先も変わらず愛されていくに違いない。(滝沢 真優)
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前作よりわずか7ヶ月というスパンでリリースとなるシンガー・ソングライター"カネコアヤノ"による1st EPが到着した。今作は、ギターに林 宏敏(ex-踊ってばかりの国)、ベースに本村拓磨(Gateballers)、ドラムに濱野泰政というメンバーを迎えて録音された表題曲や、今泉力哉監督の最新映画"退屈な日々にさようならを"の主題歌起用をきっかけに再録されたTrack.3、同映画挿入歌となったローファイな音が耳を惹くボーナス・トラックなど、舌足らずで甘えるような声で歌う彼女の魅力を最大限に詰め込み、改めて印刷したような名刺代わりの1枚。"いつかさよーならしてしまうあなたとの今を大切にしたい"という想いを歌う表題曲を始め、明日死ぬかもしれない毎日を生きるカネコアヤノなりの"今"を綴っている。(白崎 未穂)
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