Japanese
ザ・モアイズユー
2022.10.30 @ 岡山 PEPPERLAND
[ザ・モアイズユーpre. 「Live House Tour 2022 "為せば鳴る"」]
10月30日(日)岡山 PEPPERLAND
OPEN 17:00 / START 17:30
w/ カネヨリマサル
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メジャー3年目に突入、タイアップ2曲も含む充実のミニ・アルバム。映画主題歌に決定した「君の恋人になれますように」は、"明日は話せますように"といった小さな祈りに一喜一憂していた甘酸っぱい青春が鮮明に蘇る。いしわたり淳治をプロデューサーに迎え昨夏を彩った「嫌いになっちゃうよ」、「ゆびきりげんまん」は粒立ったバンド・サウンド、洗練されたコーラス・ワークで新たな魅力の扉を開く。どんな一日も輝かせるおまじないのような言葉を冠した"めざまし8"EDテーマ「ハッピーニューデイ」は、"ワンツー!"からかき鳴らすギター・ソロが痛快。パワフルな温かさに笑顔と涙がこぼれる。恋も夢も追いかけながら日々を重ね大人になっていく"私達"のお守りのような1枚。(中尾 佳奈)
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青春ロックを追い続ける3人組ガールズ・バンドが、ついにメジャー・デビューを果たす。本作には、恋人への思いを不器用に綴った「二人」、"毎日コンテニュー"して新しい日々を生きていく「ゲームオーバー」、オール英語詞のサビが新鮮な、過去の恋愛を吹っ切るアップ・チューン「I was」、ピアノのまっすぐな音色に乗せて"君の事が好き"と歌う初のバラード「ピアノのうた」、"涙を死ぬ程流して歌う"大きな失恋を描いた「26」など、思いに耽る夜に綴られた日記のような11曲を収録。青春の甘酸っぱさを纏ったピュアな歌声と歌詞、心の変化を丁寧に描く表情豊かなバンド・サウンドに、胸の奥がぎゅっとなる。大切な誰かに思いを馳せる夜、明日への不安を抱きしめて眠る夜、そんな夜に寄り添い背中を押す彼女たちなりの"夜想曲"だ。(中尾 佳奈)
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映画や小説のようにさまにならない、ありふれた青春すらも特別なものとして輝かせてくれたバンドはこれまでもたくさんいるが、そこにまた新たなバンドが加わった。それも女の子の視点で、恋や夢や憧れについてパワー・コードと力強いビートで感情を爆発させて、怒ったりくよくよとセンチになったり、時に大人びて愛や人生の哲学を語ってくれる。青臭くロマンチストで、でもそれを隠すようなクールさと混じり合う歪みが、青春期のナイーヴなところや、記憶に触れる、そんなバンドがカネヨリマサルだ。昨年ミニ・アルバム『かけがえなくなりたい』でデビューした大阪発の3ピース・バンドによる、2作目のミニ・アルバム。後悔も眩しいほどの希望も抱えて、毎日を並走してくれるアルバムは、ぜひ女の子に聴いてほしい。(吉羽 さおり)
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青春の日々に追い求めた夢も、それに伴う葛藤も、終わってしまった恋の後悔も、大切なものを失った悲しみも。人生で出会う喜怒哀楽のすべては、心に保存され(=Storage)、それぞれの人間をかたちづくる大切なものである。そんなことに気づかせてくれる、ザ・モアイズユーの1stフル・アルバム。本多真央(Vo/Gt)の朴訥とした歌声で紡ぐセンチメンタルなメロディを軸にしつつ、華やかにホーンを取り入れた「MUSIC!!」、80sなサマー・ソング「ブルースカイブルー」、メロウなラップ曲「求め合うたび」など、丁寧なアプローチで振り幅を広げた全13曲が並ぶ。珠玉は、バラード「Afterglow」。悲しみの残光で未来を照らす、優しい祈りの歌が胸を打つ。(秦 理絵)
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初の全国流通盤『想い出にメロディーを』から約1年4ヶ月ぶりとなる、大阪発の3ピース、ザ・モアイズユーの新曲は、4ヶ月連続の配信リリース。恋に臆病な情けない男のダンス・ナンバー「すれ違い」を皮切りに、誰かと比べてしまう弱さと葛藤するギター・ロック「環状線」、初めてキーボードを取り入れた繊細なバラード「悲しみが消える頃」、若さゆえの無敵感がアグレッシヴなロックとマッチした「19」という幅広い楽曲が並ぶ。特筆すべきはソングライティング、アレンジ、演奏など、あらゆる点でバンド初のチャレンジを盛り込んだこと。決して同じ場所には留まらないというバンドの意地を滲ませつつ、"完璧にはなれない自分"を歌うという変わらないスタンスも貫かれているところがいい。(秦 理絵)
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大阪発の3ピース・バンド、初の全国流通盤。"想い出にメロディーを"というタイトルが表す通り、季節の移ろいの中でたしかに動いた感情や思い出を、センチメンタルなメロディに乗せて丹念に切り取っていく楽曲たちは、日本人の琴線に触れるエヴァーグリーンなものばかり。バンド初のスロー・バラード「桜の花びら」から、"君"に溺れる切ない気持ちを躍動感溢れるロックへと昇華させた「fake」など、様々な恋模様を描いた幅広い楽曲にこのバンドのポテンシャルを感じるが、決して順風満帆ではなかったバンドの軌跡を滲ませた「光の先には」や「何度でも」にはロック・バンドとしての矜持が窺える。何度も負け続けた悔しさを知るバンドだからこそ、その歌には言葉を超えた説得力がある。(秦 理絵)
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