Japanese
華乃
2025年12月号掲載
元GANG PARADEの"カ能セイ"として活動していた華乃が、ソロ・シンガーとして初となるオリジナル楽曲「お気の毒様ね。」を配信リリースした。ソロとして歩み始めた彼女に、現在の心境やふるーりが手掛けたシングル「お気の毒様ね。」制作時のエピソード、ソロ活動の中で挑戦したいことやこれから大事にしていきたいこと等をメールで訊いた。
-ルーツとなるアーティスト、よく聴いていた音楽等を教えてください。
音楽に興味を持つきっかけはボカロで、小中学生の頃は本当にボカロばかり聴いていました。高校に入ってからはアイドルにも興味を持ち始めて、K-POPから日本のアイドルまで幅広く聴くようになりました。ほかにも、ずっと真夜中でいいのに。さんやヨルシカさんはずっと好きで、RADWIMPSさんやAge Factoryさんもよく聴いています。最近はHANAさんにもハマっています。
-そういったアーティストや音楽と出会ったきっかけはなんだったのでしょうか?
ボカロは、当時テレビで特集されていた"カゲロウプロジェクト"』の音楽を観たのがきっかけです。そこからカゲプロの曲にハマって、気付いたら他のボカロ曲にもどんどん沼っていきました(笑)。K-POPはダンスをやっていたこともあって、自然と馴染みがありました。日本のアイドルは最初全く興味がなかったのですが、BABYMETALさんやBiSHさん、ZOC(現ZOCX)さん等、アイドルの中でも少し異質な存在に惹かれていって、ライヴにも足を運ぶようになっていたら、いつのまにかでんぱ組.incさんや神宿さんのような全然違った系統のアイドルにもドハマりしていて、そこからはアイドルという存在自体が好きになっていました。 Age Factoryさんは、以前所属していたグループ(GANG PARADE)で対バンさせていただいたときに、ステージ袖から生演奏や歌の熱量を間近で感じてめちゃくちゃかっこ良くて......それがきっかけで、もともと何曲かは聴いていたものの、そこから本格的に聴くようになり、どんどん好きになっていきました。HANAさんは、純粋に全員歌もダンスも最高で、オーディション番組の頃からずっと追いかけて応援していました。どの曲も本当にアガります。
-元GANG PARADEの"カ能セイ"として活動されていた華乃さんですが、改めてソロとして歩み始めた今の心境を伺えますでしょうか?
グループで活動していたときは、お互いに補い合えたり、誰かに頼れる安心感もありましたが、ソロになると、自分の力で進んでいかなきゃいけないので大変な部分もあるなと思います。でもそのぶん、自分の目標のためにできることの幅も広がったので、責任も自由も全部自分次第になるからこそ、今はとてもワクワクしていますし、自分がどこまでいけるのか試したい気持ちです。
-MAISONdes「ならない日々 feat. 華乃, MIMI」への参加が、ソロ・シンガーとしての扉を開くきっかけになったと伺いました。当時の心境を教えてください。
お話をいただいたときは、純粋にすごくうれしくて、新しい扉が開いていくようなワクワクした気持ちが大きかったです。その一方で、少し不安もありました。だけど、MAISONdesの曲はよく聴いていたし、好きなクリエイターさんやシンガーさんがたくさんいてこの中に参加できるチャンスは逃しちゃいけないと思い、その不安ごと全部ひっくるめて一度挑戦してみたいという思いが勝ちました。
-ソロとして初のオリジナル楽曲となるシングル「お気の毒様ね。」の配信リリース、おめでとうございます。完成したときのお気持ちはいかがでしたか?
まるまる1曲を自分が歌う作品は、MAISONdesでの「ならない日々」の経験はあったものの、まだどこか慣れなくて......完成した瞬間も、本当にソロで曲を出したんだと思うと夢みたいで、とても嬉しかったです。改めて、私のテイストに合う曲を作ってくださったふるーりさんには大感謝です。
-ふるーりさんとの制作はいかがでしたか? やり取りの中で印象に残っていることがあれば教えてください。
私自身ちょっと人見知りな部分はあるのですが、初対面から気さくに話しかけてくださって、打ち合わせの段階から気付いたら自分の話をべらべら話してしまうくらいリラックスできました(笑)。レコーディングでも"声めちゃくちゃいいね"とたくさん褒めてくださって、レコーディング中にそんなに褒められる経験が今まであまりなくて、気付いたら私も"このメロディ最高です"とか言って、褒め合い合戦みたいになっていました^_^(笑)。私のいろんな歌い方を引き出すディレクションをしてくださって、とても楽しかったです。
-"恋の後遺症"というテーマに、華乃さんの透明感ある声と繊細な感情表現が重なっていると感じました。歌入れで特にこだわった点や苦労したポイントはありますか?
メロディの展開がコロコロ変わっていく曲なので、特に2番のラップ調のテンション感や、2サビ終わりの夢の中にいるような浮遊感、サビの強さ等、それぞれの空気感をどう表現するかを研究しました。歌詞にある少し毒っぽいニュアンスは、語尾に含みを持たせるような歌い方で表現してみました。
-ライヴや今後の活動予定があれば教えてください。
12月27日の"COUNTDOWN JAPAN"のMAISONdesステージに出演させていただきます! はちゃめちゃに緊張していますが大きなステージで「ならない日々」を初披露できることがとてもうれしいですし楽しみです!
-今後の展望や、目標としてる場所、ソロとして挑戦してみたいことがあれば教えてください。
いわゆるZ世代を中心に、幅広い世代の皆さんに共感してもらえるような歌を届けていけたらいいなと思っています。ライヴもたくさんしていきたいし、SNSでもバズを狙っていきたいです。ソロとして挑戦したいことは、メディア出演もしてみたいし、いつか自分でも作詞作曲ができるようになりたいです。
-ソロ活動を始めた今、ステージや制作において"これから大事にしていきたいこと"はなんですか?
同じ時代を生きるZ世代にとって、この気持ち分かる、と思ってもらえるようなリアルな言葉や温度感を大事にしたいです。声を聴いただけでもあの人だ! と分かってもらえるような、自分の世界観をもっと深めていきたいです。
-最後に、Skream!読者へメッセージをお願いします。
あなたのいろいろな瞬間や気持ちに寄り添える音楽を届けていきます。ぜひ、たくさん聴いてもらえたらうれしいです! よろしくお願いいたします!
RELEASE INFORMATION
華乃
デジタル・シングル
「お気の毒様ね。」

[華乃]
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